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訪ねて楽しい古河の酒蔵   [関東]

「古河編」


《蔵元紹介》 

銘柄:御慶事・十大    







蔵元名:青木酒造 株式会社    







所在地:茨城県古河市本町2丁目15番11号   







「御慶事」名前の由来:"御慶事"の命名は、清酒御慶事は三代目当主が大正天皇御成婚の折、皇室の繁栄と日本の国のますますの隆盛への願いを込めて「最高のよろこびごと」という意味で「御慶事」と命名したのです。   
創業は天保2年(1831年)です。

青木酒造 株式会社ホームページより  





























地元紹介(古河の見所 )

平成17年9月12日、古河市・総和町・三和町の1市2町が合併して「古河市」が誕生いたしました。(面積 123.58平方キロメートル)

旧古河市は、「万葉集」や「吾妻鏡」に名前が出てくるなど、その歴史は古代にさかのぼります。中世の室町時代、近世の江戸時代においても関東の政治・文化の中心のひとつとして栄えました。

明治初期、廃藩置県により古河藩は、古河県、印旛県、千葉県へと編入、最終的に明治8年に茨城県へと編入され、明治以降は製糸業が産業の支えとなっていました。

昭和25年に県内で4番目の市制施行、昭和30年の猿島郡新郷村との合併を経て、県西地方の中核的な都市として発展しました。

旧総和町は、昭和30年の猿島郡香取村、桜井村、勝鹿村、岡郷村の4カ村合併により総和村が誕生し、昭和43年に町制を施行。新農村建設計画や工業誘致条例の制定、首都圏整備法の都市開発区域の指定、丘里・北利根両工業団地や駒羽根住宅団地の造成等により、純農村から田園工業都市的形態へと移り変わりました。

旧三和町は、昭和30年の猿島郡幸島村、八俣村、結城郡名崎村の3カ村合併により三和(みわ)村が誕生し、昭和44年に町制を施行。

古くから農業を中心として発展してきましたが、首都60キロメートル圏内という特性から、都市近郊型の露地野菜や花き栽培等の新しい農業が展開されるとともに、住宅開発が進展するなど、純農村型から農住混在型の地域構造に変化しました。
古河市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

古河文学館

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古河歴史博物館

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古河街角美術館

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三和資料館

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旧茂田家住宅

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旧飛田家住宅

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旧中山家住宅

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茨城県ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/




古河市ホームページ
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/




古河市観光協会「こがナビ」
http://www.city.ibaraki-koga.lg.jp/

















































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訪ねて楽しい取手の酒蔵  [関東]

「取手編」


《蔵元紹介》 

銘柄:君萬代    







蔵元名:株式会社 田中酒造店    







所在地:茨城県取手市取手2-13-35   







「君萬代」名前の由来:"君萬代"の命名は、明治17年(1884年)、現在の牛久市域で陸軍近衛砲兵の射撃演習が行われた際、明治天皇が行幸し、牛久の旧家が行在所となりました。

天皇が利根川を渡り行在所に向かう途中喉の渇きを訴え、造り酒屋の水なら大丈夫、という事で差し出されたのがここの井戸水でした。

天皇が大変満足されお気に召した為、天皇の行在所滞在中、水を運ぶこととなり、その功により明治天皇より下賜されたのが「君萬代」の銘柄であると伝えられています。   

創業は明暦元年(1655)です。

株式会社 田中酒造店ホームページより  







商品の購入等のお問い合わせは田中酒造店さんへご連絡下し。
tel:0297-72-0011






地元紹介(取手の見所 )

取手市(とりでし)は、茨城県南部に位置する市である。

地域の中央部を南北に水戸街道(国道6号)が通り、利根川の水運とあいまって、古くは宿場町だった。

また、1970年代から1980年代にかけて東京都心のベッドタウンとして開発され人口が増加。それ以降、いわゆる「茨城都民」と呼ばれる住民が多くなった。

2005年に北相馬郡藤代町との合併。

東京芸術大学取手キャンパスが市内にあることから、「アートのまち取手」としてまちづくりを展開しており、その一環として1999年より市民と取手市、東京芸術大学の三者が共同で、取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project略)を行っている。
出典:Wikipedia






『立ち寄ってみたい所』

龍禅寺三仏堂

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取手宿本陣(染野家)

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取手花火大会

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取手花火大会2.jpeg
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お遍路さん「新四国相馬八十八カ所霊場巡り」

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小堀の渡し

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とりで利根川灯ろう流し

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茨城県ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/




取手市ホームページ
https://www.city.toride.ibaraki.jp/




取手市観光ガイド
http://www.toride-kankou.net/














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訪ねて楽しい取手の酒蔵  [関東]

「取手編」


《蔵元紹介》 

銘柄:金門    







蔵元名:金門酒造 株式会社    







所在地:茨城県取手市青柳65
  







「金門」名前の由来:"金門"の命名は、蔵元は代々金左衛門と名乗り、家名の金と門をとり「金門」という銘柄になったそうです。   

創業は天保5年(1834)です。







商品の購入等のお問い合わせは金門酒造さんへご連絡ください。
tel:0297-72-0103







地元紹介(取手の見所 )

取手市(とりでし)は、茨城県南部に位置する市である。

地域の中央部を南北に水戸街道(国道6号)が通り、利根川の水運とあいまって、古くは宿場町だった。

また、1970年代から1980年代にかけて東京都心のベッドタウンとして開発され人口が増加。それ以降、いわゆる「茨城都民」と呼ばれる住民が多くなった。

2005年に北相馬郡藤代町との合併。

東京芸術大学取手キャンパスが市内にあることから、「アートのまち取手」としてまちづくりを展開しており、その一環として1999年より市民と取手市、東京芸術大学の三者が共同で、取手アートプロジェクト(TAP=Toride Art Project略)を行っている。
出典:Wikipedia






『立ち寄ってみたい所』

龍禅寺三仏堂

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取手宿本陣(染野家)

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取手花火大会

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お遍路さん「新四国相馬八十八カ所霊場巡り」

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小堀の渡し

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とりで利根川灯ろう流し

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茨城県ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/




取手市ホームページ
https://www.city.toride.ibaraki.jp/




取手市観光ガイド
http://www.toride-kankou.net/













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訪ねて楽しい龍ケ崎の酒蔵   [関東]

「龍ケ崎編」


《蔵元紹介》 

銘柄:福の花・牡丹正宗    







蔵元名:株式会社 岡田酒造店    







所在地:茨城県龍ケ崎市光順田2920-1
   







「牡丹正宗」名前の由来:"牡丹正宗"の命名は、調査中です。   

創業は明治17年(1884)です。







商品の購入等のお問い合わせは岡田酒造店さんへご連絡ください。
tel:0297-62-1411







地元紹介(龍ヶ崎の見所 )

龍ケ崎市(りゅうがさきし)は、茨城県南部に位置する市である。

様々な表記をされるが(後述)、正式には「龍ケ崎市」で、「龍」・「ケ」を使用する。

ただし、鉄道駅は「竜ヶ崎駅」、県立高等学校は「竜ヶ崎」の文字を使用する。

東京都心から約45kmの位置にあり、ベッドタウンとして市北部の丘陵地帯に竜ヶ崎ニュータウンが開発された。

市北西部には牛久沼があり、沼全体が市域である。牛久沼は名称が同じ隣接の牛久市ではなく龍ヶ崎市となっている。

平安時代末期、この地の地頭に任ぜられた下河辺政義が、鎌倉時代に源義経の姻戚であったことから、領地を没収された後、氏を龍崎と称したことが由来とされる。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

伝統芸能「撞舞」

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龍ケ崎市観光物産センター

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女化神社

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星宮神社

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茨城県ホームページ
http://www.pref.ibaraki.jp/




龍ヶ崎市ホームページ
http://www.city.ryugasaki.ibaraki.jp/
































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訪ねて楽しい西予の酒蔵  [四国]

「西予」


《蔵元紹介》 

銘柄:城川郷







蔵元名:中城本家酒造 合名会社







所在地:愛媛県西予市城川町嘉喜尾1319







「城川郷」名前の由来:“城川郷”の命名は、伊予の奥座敷・城川町で醸す地酒ということで、城川郷と名付けたそうです。

創業は明治31年(1898)です。



































































































地元紹介(西予の見所 )
愛媛県南部に位置する、豊かな緑に覆われた美しい山々と、青く、深く広がる海、そのような広大な大地の中で、
多彩な自然を持ち合わせたまちーそれが西予市です。

平成 16年4月1日、東宇和郡の明浜町・宇和町・野村町・城川町、そして西宇和郡三瓶町の五町が合併して誕生しました。
各町はこれまでも共同で広域行政を進めてきた実績があり、また文化の土壌を共有しながら産業や人的交流が盛んに行われてきました。
西予市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

開明学校

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みかめ海の駅「潮彩館」

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福島展望公園「あらパーク」

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大崎鼻灯台

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宇和民具館

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道の駅 どんぶり館

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愛媛県ホームページ
https://www.pref.ehime.jp/




西予市ホームページ
https://www.city.seiyo.ehime.jp/




「せいよ観光物産サイト」西予市観光協会
http://www.seiyo1400.jp/

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訪ねて楽しい宇和島の酒蔵   [四国]

「宇和島」


《蔵元紹介》 

銘柄:寿・亀の齢







蔵元名:濱田酒造 合名会社







所在地:愛媛県宇和島市吉田町法花津2-156







「亀の齢」名前の由来:“亀の齢”の命名は、調査中です。

創業は明治33年(1900)です。







商品の購入等のお問い合わせは、濱田酒造 さんへご連絡ください。
tel:0895-52-1002







地元紹介(宇和島の見所 )

平成17年8月1日に、宇和島市・吉田町・三間町・津島町が合併して新しい宇和島市が誕生しました。

宇和島市は、愛媛県西南部に位置しており、北は西予市に、東は鬼北町・松野町、南は愛南町・高知県宿毛市・同県四万十市に接しています。

西は宇和海に面し、入り江と半島が複雑に交錯した典型的なリアス式海岸が続き、5つの有人島と多くの無人島があります。

東側の鬼ヶ城連峰は、海まで迫る急峻さを備え、起伏の多い複雑な地形をしています。

海岸部の平野や内陸部の盆地に市街地や集落が点在し、河川の多くは宇和海へ注いでいますが、三間川は清流四万十川に合流して高知県へ流れています。
宇和島市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

宇和島城

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伊達博物館

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歴史資料館

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国安の郷

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うわじま牛鬼まつり

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愛媛県ホームページ
https://www.pref.ehime.jp/




宇和島市ホームページ
http://uwajimadate400.com/




宇和島市観光協会ホームページ
http://www.uwajima.org/




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訪ねて楽しい神戸の酒蔵   [近畿]

「神戸編」


《蔵元紹介》 

銘柄:松竹梅   







蔵元名:宝酒造株式会社 灘第2工場
   






所在地:京都府京都市伏見区竹中町609(本社)
所在地:兵庫県神戸市東灘区魚崎南町5丁目10-10(第1工場)  
所在地:兵庫県神戸市東灘区青木2丁目1-28(第2工場)






「松竹梅」名前の由来:"松竹梅"の命名は、歳寒三友という呼称は―風雪や厳寒に耐えながら、一年中みどりをたもつ松の持久力(マツは“持つ”に通じ、長寿命につながるといわれます)、屈することな くすくすく伸びる竹の成長力、春、百花にさきがけて花を開き、ふくよかに香る梅の生命力に捧げる賛辞です。

そして、このことばをいかなる困難にも耐えしの ぶ志操堅固な人の譬(たと)えにしました。

その意味から酒名を「松竹梅」としたのだそうです。


醸造は、魚崎の工場(第1工場)、神戸市東灘区青木二丁目1-28(第2工場)で行っていたそうですが、現在は灘地区の生産拠点は青木の第2工場に集約されているそうです。魚崎の第1工場跡地は震災後県営魚崎南高層住宅が建設されているということです。

創業は天保13年(1842)です。






















































【宝酒造】一刻者 1800ml

【宝酒造】一刻者 1800ml
価格:2,538円(税込、送料別)









地元紹介(神戸の見所 )

神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。

垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。

海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深の有る扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。

「神戸」という地名は、現在の三宮・元町周辺が古くから生田神社の神封戸の集落(神戸「かんべ」)であったことに由来する。

西国街道の宿場町であり北前船の出発地の一つでもあった兵庫津(ひょうごのつ)に近く、廻船問屋が軒を並べていた神戸村を指していた。

神戸三社(神戸三大神社)をはじめとする市内・国内にある神社の神事に使うお神酒の生産にも係わり、前述の有馬温泉や神封戸の形成も市名の由来に関係している。

海運においても古くから盛んで、近代には世界の市場にその名を知られるほどに隆盛していった。

以降も貿易・鉄鋼・造船・機械・製造・ゴム・真珠加工・観光等の産業を中心に発展、ファッション・医療・食料品などの産業も近年は盛んである。

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震による阪神・淡路大震災では市内のほぼ全域で震度7を観測。

市街地と港、道路、インフラは甚大な被害を受けたが急速に復興を遂げ、2005年には国内3番目の市営空港として神戸空港が開港した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

神戸北野美術館

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戸港震災メモリアルパーク

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神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

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神戸市立博物館

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シュウエケ邸

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六甲オルゴールミュージアム

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メリケンパーク

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神戸ポートタワー

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六甲有馬ロープウェー

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デンマーク館(テーマ館)

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有馬玩具博物館

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萌黄の館

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神戸ドールミュージアム

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神戸ベイクルーズ

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鉄人28号 モニュメント

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兵庫県ホームページ
http://web.pref.hyogo.jp/




神戸市ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/




神戸市観光サイト「Feel KOBE」
http://www.feel-kobe.jp/index.html












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訪ねて楽しい鹿島の酒蔵  [九州]

「鹿島」


《蔵元紹介》 

銘柄:光武・金波・魔界への誘い(焼酎)







蔵元名:合資会社 光武酒造場







所在地:佐賀県鹿島市浜町乙2421







「金波」名前の由来:“金波”の命名は、朝日が有明海の波に映えて金色に輝く様にちなみ命名されたそうです。

創業は元禄元年(1688)です。






































































































地元紹介(鹿島の見所 )

本市は、佐賀県の西南部に位置し、東には有明海が広がり、西は多良岳山系に囲まれ自然環境に恵まれたところです。

平成22年国勢調査で世帯数10,050世帯、人口30,720人となっています。

交通体系は国道207号が長崎本線と並行して走り、福岡市と長崎市からはJR長崎本線で約1時間の距離にあります。詳しくは鹿島市へのアクセスでご案内しています。

就業者による産業別構成は、平成22年国勢調査で第一次産業13.3%、第二次産業26.0%、第三次産業が60.6%の割合です。

第一次産業は減少傾向にありますが、就業人口の割合が県内10市で最も高いことが本市の特徴です。

観光面においては、年間280万人の参拝客が訪れる日本三大稲荷の一つの祐徳稲荷神社や有明海の自然を生かした地域おこしのイベント「ガタリンピック」などがあります。
鹿島市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

祐徳稲荷神社

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継場

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中島酒造場

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観光直売所「浜宿いきいき館」

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旧中島政次家住宅

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食の蔵 八本木

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呉竹酒造

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佐賀県ホームページ
https://www.pref.saga.lg.jp/web/




鹿島市ホームページ
http://www.city.saga-kashima.lg.jp/




佐賀県鹿島市ポータルサイト「かしましましまweb」
http://kashima-kankou.com/index.html
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訪ねて楽しい東近江の酒蔵   [近畿]

「東近江編」


《蔵元紹介》 


銘柄:志賀盛・近江路・志賀櫻・十八・近江龍門

   






蔵元名:近江酒造 株式会社
   







所在地:滋賀県東近江市八日市上之町9番16号  







「志賀盛」名前の由来:"志賀盛"の命名は、志賀(滋賀)の地において酒造家や酒販業者が共に繁栄する事を願って命名した

創業は大正6年(1917)です。

近江酒造 株式会社 ホームページより












































地元紹介(東近江の見所 )

東近江市は、額田王(ぬかたのおおきみ)と大海人皇子(おおあまのみこ)の相聞歌の舞台となった蒲生野や、永源寺、百済寺、石塔寺など多くの古刹があることで有名です。

また、中世以降は市場町や門前町に連なる交通の要衝の地として栄え、近世には近江商人が活躍し、多くの企業家を生んでいます。

このようにさまざまな地域との交流を通して、数多くの文化がはぐくまれてきたまちです。

近代に入り、明治22年4月1日には、 市町村制が施行され、「明治の大合併」が行われました。

やがて昭和28年10月に制定された町村合併促進法により、「昭和の大合併」と呼ばれる町村の再編が行われ、行政区域は1市5町1村となりました。

その後、昭和46年2月11日に愛東村が町制を施行しました。

平成17年2月11日には、1市4町(八日市市・永源寺町・五個荘町・愛東町・湖東町)が合併し「東近江市」が誕生しました。 

そしてさらに平成18年1月1日、東近江市は蒲生町および能登川町と合併し、新しい「東近江市」になりました。
東近江市ホームページより






『立ち寄ってみたい所』

滋賀県平和祈念館

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近江商人屋敷 八年庵

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東近江市 近江商人博物館

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世界凧博物館東近江大凧会館

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永源寺ダム

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愛知川渓谷

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掩体壕

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滋賀県ホームページ
http://www.pref.shiga.lg.jp/




東近江市ホームページ
http://www.city.higashiomi.shiga.jp/




「東近江観光ナビ」東近江市観光協会
http://www.higashiomi.net

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訪ねて楽しい伊賀の酒蔵   [近畿]

「伊賀編」


《蔵元紹介》 

銘柄:半蔵   







蔵元名:株式会社 大田酒造
   







所在地:三重県伊賀市上之庄1365番地の1  







「半蔵」名前の由来:"半蔵"の命名は、伊賀の忍びの頭領「服部半蔵」に由来しているそうです。

創業は明治25年(1892)です。


































































地元紹介(伊賀の見所 )

当地域は京都・奈良や伊勢を結ぶ大和街道・伊賀街道・初瀬街道を有し、古来より都(飛鳥、奈良、京都など)に隣接する地域として、また、交通の要衝として、江戸時代には藤堂家の城下町や伊勢神宮への参宮者の宿場町として栄えてきました。

このような地理的・歴史的背景から京・大和文化の影響を強く受けながらも独自の文化を醸成し、伊賀流忍者や俳聖松尾芭蕉や横光利一のふるさととして、また、吉田兼好ゆかりの地としても広く知られており、歴史文化の薫る地域となっています。

歴史・文化的な背景を受け、三重県は東海地域に属しているものの、地理的条件や文化的背景から、「伊賀は関西」という考え方が古くから定着しています。
伊賀市ホームページより

伊賀といったら「忍者」ですよね!



『立ち寄ってみたい所』

伊賀流忍者博物館:「忍者屋敷」「忍術体験館」「忍者伝承館」「忍術ひろば」からなる伊賀流忍者の殿堂だそうです。

面白そうですね!

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所在地:三重県伊賀市上野丸之内117
問合せ先:0595(23)0311
http://www.iganinja.jp/




伊賀上野城:『白鳳城』とも呼ばれているそうです。

城跡は昭和42年12月27日に国の史跡名勝記念物に、天守閣は昭和60年3月18日に伊賀市有形文化財に指定されました。

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所在地:伊賀市上野丸之内106
問合せ先:0595-21-3148
http://www.ict.ne.jp/~uenojyo/



だんじり会館:上野天神祭で使う『だんじり』が3基展示されています。

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所在地:伊賀市上野丸之内122-4
問合せ先:0595-24-4400






三重県ホームページ
http://www.pref.mie.lg.jp/




伊賀市ホームページ
http://www.city.iga.lg.jp/










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