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訪ねて楽しい宮崎の酒蔵   [九州]

「宮崎」


《蔵元紹介》 

銘柄:にごり山吹の里(焼酎)・赤江(焼酎)







蔵元名:株式会社 落合酒造場







所在地:宮崎県宮崎市大字鏡洲字前田1626番







「にごり山吹の里」名前の由来:“にごり山吹の里”の命名は、調査中です。

創業は明治42年(1909)です。






























定価以下/在庫処分品【数量限定】赤江 1800ml

定価以下/在庫処分品【数量限定】赤江 1800ml
価格:2,850円(税込、送料別)
































地元紹介(宮崎の見所 )

宮崎市(みやざきし)は、宮崎県のほぼ中央にある都市で同県の県庁所在地である。九州、沖縄地方では長崎市に次いで7番目に人口が多い。1998年(平成10年)から中核市に指定されている。

宮崎平野の南端に位置し、中央を大淀川が流れ、日向灘に注いでいる。南部が鰐塚山地の一部で山深い以外は、主に市街地となっている沖積平野と、洪積台地が大半を占める。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

県庁本館

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みやざき物産館

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県庁5号館旧(第一勧業銀行宮崎支店)

県庁5号館旧(第一勧業銀行宮崎支店).jpeg
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橘公園

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平和台公園

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宮崎県ホームページ
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/




宮崎市ホームページ
http://www.city.miyazaki.miyazaki.jp/




宮崎市観光協会ホームページ
http://www.miyazaki-city.tourism.or.jp/


















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訪ねて楽しい志布志の酒蔵   [九州]

「志布志」


《蔵元紹介》 

銘柄:さつま若潮(焼酎)







蔵元名:若潮酒造 株式会社







所在地:鹿児島県志布志市志布志町安楽215







「さつま若潮」名前の由来:“さつま若潮”の命名は、酒名は一般公募で決められたもので、横綱・若乃花と朝潮に因み命名されたそうです。

創業は昭和43年(1968)です。













































































































地元紹介(志布志の見所 )

志布志市(しぶしし)は鹿児島県東部の市。2006年1月1日に曽於郡松山町、志布志町、有明町が合併し、誕生。

市の南部は志布志湾に面し、国の中核国際港湾である志布志港が整備されている。志布志港からは、国内外へ複数の航路が設けられており、南九州地域での重要な役割を担っている。

志布志市観光特産品協会では、志武士(しぶし)ししまるで観光PRしている。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

ダグリ岬

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とどろ渓谷

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普現堂湧水源

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松山城跡

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国際の森

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/





志布志市ホームページ
http://www.city.shibushi.lg.jp/





志布志市観光特産品協会ホームページ
http://sibusi-k-t.jp/
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訪ねて楽しいいちき串木野の酒蔵  [九州]

「いちき串木野」


《蔵元紹介》 

銘柄:薩摩一(焼酎)・わか松(焼酎)







蔵元名:若松酒造 株式会社







所在地:鹿児島県いちき串木野市湊町1丁目182






「薩摩一」名前の由来:“薩摩一”の命名は、調査中です。

濱田酒造さんが全面的に支援をしているそうです。

創業は享保4 年(1719)です。


























































































地元紹介(いちき串木野の見所 )

いちき串木野市(いちきくしきのし)は、鹿児島県にある市。2005年10月11日に串木野市と日置郡市来町が新設合併して発足した。

特産物としては、薩摩揚げ(つけあげ)勘場蒲鉾店などが全国販売。
出典:Wikipedia


『立ち寄ってみたい所』

冠岳:古代山岳仏教発祥の地であり、真言密教開祖の地だそうです。

いちき串木野市1.jpeg
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いちき串木野市3.jpeg
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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/





いちき串木野市ホームページ
http://www.city.ichikikushikino.lg.jp/




いちき串木野市総合観光ガイドホームページ
http://ichiki-kushikino.com/







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訪ねて楽しい龍郷の酒蔵   [九州]

「龍郷」


《蔵元紹介》 

銘柄:長雲(焼酎)







蔵元名:有限会社 山田酒造







所在地:鹿児島県大島郡龍郷町大勝1373-ハ







「長雲」名前の由来:“長雲”の命名は、蔵のある龍郷町を縦断している、長雲山系の伏流水を使い造られていることに由来しているそうです。

創業は昭和32年(1957)です。







 長雲 1800ml 山田酒造

 長雲 1800ml 山田酒造
価格:2,829円(税込、送料別)












地元紹介(龍郷の見所 )
龍郷は沖縄本島と本土との中間的な位置にあり、かつては黒潮文化の中継地としての役割を果たし、近世では、西郷隆盛が上陸したことで知られる阿丹崎湊(あたんざきみなと)が、本土とのさまざまな面においての窓口となっていました。

気候は亜熱帯の海洋性気候で年平均気温は 21度ほど。降水量は年に 3,000ミリに近く、湿度が年平均75%と高いのが特徴的です。この特異な気候により、奄美固有の動植物が育まれています。

伝統産業大島紬の代表的な柄である「龍郷柄」、「秋名バラ」発祥の町であり、これまで大島紬のまちとして発展してきました。

近年は空港と名瀬の市街 地へのアクセスの良さから、他市町村からの転居者が多く、人口が減少している市町村が多い中、本町ではほぼ横ばいで推移しています。
龍郷町ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

奄美クレーター

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奇岩群

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安木屋場(ソテツ・バショウ群生地)

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琉球石垣

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西郷南洲謫居跡

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行盛神社

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かがんばなトンネル

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/



龍郷町ホームページ
http://www.town.tatsugo.lg.jp/

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訪ねて楽しい奄美の酒蔵  [九州]

「奄美」


《蔵元紹介》 

銘柄:弥生(焼酎)







蔵元名:合資会社 弥生焼酎醸造所







所在地:鹿児島県奄美市名瀬小浜町15-3







「弥生」名前の由来:“弥生”の命名は、大正11年川崎タミ(名瀬市名誉市民第1号)が創業。3月に創業したことから、会社名、銘柄名とも弥生としたそうです。

創業は大正11年(1922)です。

合資会社 弥生焼酎醸造所ホームページより 





























































【弥生焼酎醸造所】黒糖焼酎 弥生 900ml

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価格:1,183円(税込、送料別)















































地元紹介(奄美の見所 )

平成18年3月20日、名瀬市、住用村、笠利町が合併し、新たに「奄美市」が誕生しました。

これから、地域の特徴である自然を崇拝する古きよき伝統文化や精神を継承しつつ、人と自然、文化との密接な関わりの中で、地域の発展と市民福祉の向上を図りながら奄美市の将来像「自然・ひと・文化が共につくるきょらの郷~太陽の恵みのもとで、ゆったりとくらす人々が、自然の声を伝えていくまち~」の実現をめざして、新たなまちづくりがはじまります。

奄美大島は、鹿児島から南へおよそ380キロメートルに位置し、全国の離島の中でも沖縄本島、佐渡島に次ぎ3番目に大きな島です。

奄美市は、島全体の約4割を占め、中核都市としての機能を持つ名瀬地区(旧名瀬市)、緑豊かな森林と清流を持つ住用地区(旧住用村)、広い農地と美しい海岸線を持つ笠利地区(旧笠利町)で構成されています。

日本で2番目に大きいマングローブの原生林、国の特別天然記念物アマミノクロウサギなど太古の生命が息づく金作原原生林、奄美十景として知られる夕陽の美しい大浜海浜公園、美しい水平線と亜熱帯の風景を思い起こさせるあやまる岬など多くの自然と景勝地を有しています。

伝統文化として古くから伝承された五穀豊穣を祈り、祝う島唄や八月踊、中世時代に都で装飾品として使用されたヤコウガイを用いるらでん細工や貝さじなどの製作遺跡など歴史とロマン漂う空間が随所に見られます。

本市の持つこれらの豊かな自然環境と古きよき伝統文化や精神を大切にし、「自然・ひと・文化が共につくるきょらの郷(しま)」を本市の将来像として位置づけ、新市のまちづくりに取り組んでいきます。
奄美市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

大浜海浜公園

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奄美海洋展示館

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本場奄美大島紬泥染公園

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地域物産販売所

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タンギョの滝

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トビラ島

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あやまる岬

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黒潮の森マングローブパーク

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/



奄美市ホームページ
http://www.city.amami.lg.jp/

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訪ねて楽しい中種子の酒蔵   [九州]

「中種子」


《蔵元紹介》 

銘柄:島乃泉・紫育ち・紅子の詩







蔵元名:四元酒造 株式会社







所在地:鹿児島県熊毛郡中種子町田島323







「島乃泉」名前の由来:“島乃泉”の命名は、「種子島に泉のように湧く焼酎」という意味を込めて命名されたそうです。

創業は明治42年(1909)です。

























四元酒造 紫育ち 720ml

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価格:1,202円(税込、送料別)




































地元紹介(中種子の見所 )

中種子町は、鹿児島県大隅半島南端から約40キロメートル南に位置し、北は西之表市、南は南種子町に隣接、東は太平洋、西は東シナ海に面しています。

東西6~9キロメートル、南北22キロメートルで、総面積は137.82平方キロメートルです。

一般に緩やかな丘陵をなし、北部は山林地帯が多く、最も高い山が標高282メートルです。中央部から南部にかけて比較的平坦で、耕地が多くなっています。

地質は第三紀層に属し、砂岩と粘板岩の互層です。西海岸沿いは沖積砂土地帯もありますが、火山灰の層も多く、酸性の強い土壌です。
中種子町ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

雄龍・雌龍

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男淵・女淵の滝

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長浜海岸

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日本一の大ソテツ

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馬立(またて)の岩屋

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矢止石

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鹿児島県ホームページ
https://www.pref.kagoshima.jp/




中種子町ホームページ
http://town.nakatane.kagoshima.jp/




種子島観光協会ホームページ
http://tanekan.jp/

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訪ねて楽しい垂水の酒蔵   [九州]

「垂水」


《蔵元紹介》 

銘柄:八千代伝(焼酎)







蔵元名:八千代伝酒造 株式会社







所在地:鹿児島県垂水市新御堂鍋ケ久保1332-5







「八千代伝」名前の由来:“八千代伝”の命名は、創業当時の銘柄「八千代」を「伝」承するということから「八千代伝」と名づけられたようです。

創業は昭和3年(1928)です。


































赤悟空の眠蔵 1800ml 【八千代伝酒造】

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価格:2,900円(税込、送料別)






































地元紹介(垂水の見所 )

本市は、大隅半島の北西部、鹿児島湾に面するほぼ中央に位置し、県都鹿児島市と大隅半島を結ぶ海上陸上の要所です。

北に霧島市(旧姶良郡福山町)、西に桜島、東は高隈連山を境として鹿屋市に接し、面積は、約162.03平方キロメートルで37キロメートルに及ぶ海岸線を有しています。

そうした地形を活かし、ブリ・カンパチの養殖漁業が盛んに行われています。気候は温暖で、びわ・柑橘類などの果実やキヌサヤエンドウ・インゲンなどの蔬菜類の栽培も盛んです。

また、高隈山系を源に地底から湧き出る温泉水は、豊富な天然ミネラルをバランスよく含む健康飲料水として親しまれています。

明治22年に市町村制に基づき、鹿児島県垂水村、大正13年に垂水町となり、以来、躍進を続けていましたが、昭和20年8月5日の戦火のため市街地の中心部、浜平及び柊原ほとんどが消失しました。

翌21年に戦災復興事務所が設置され、現在の市街地形成のもととなる都市計画が進められました。

昭和30年に牛根村及び新城村と合併し、同33年10月1日に市制を施行、垂水市として第一歩を踏み出し現在に至っています。
垂水市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

道の駅たるみず 湯っ足り館

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道の駅 たるみず 湯っ足り館2.JPG
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稲荷神社埋没鳥居

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安徳天皇陵

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高峠つつじヶ丘公園

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垂水新港

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猿ヶ城渓谷 森の駅たるみず

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/




垂水市ホームページ
http://www.city.tarumizu.lg.jp/




垂水市観光協会ホームページ
http://www.tarumizu.info/

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訪ねて楽しい薩摩川内の酒蔵   [九州]

「薩摩川内」


《蔵元紹介》 

銘柄:亀五郎・甑州







蔵元名:吉永酒造 株式会社







所在地:鹿児島県薩摩川内市下甑町手打1239-1







「亀五郎」名前の由来:“亀五郎”の命名は、創始者が「吉永五郎」というお名前だったそうです。その名前に由来していると思いますが調査中です。

創業は明治41年(1908)です。










こしき 亀五郎「芋」 1800ml

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価格:2,916円(税込、送料別)




こしき 亀五郎「芋」 720ml

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価格:1,458円(税込、送料別)








地元紹介(の見所 )

薩摩半島の北西部に位置し、南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。

東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を悠々と流れる一級河川「川内川」、藺牟田池をはじめとするみどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。

本市が有するこれらの多彩で美しい自然環境は、川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島県立自然公園に指定され、人々に親しまれています。

平成16年10月12日、川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村が合併し、新たに「薩摩川内市」が誕生しました。

これから,地域の発展と市民福祉の向上を図りながら薩摩川内市の将来像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」の実現をめざして、新たなまちづくりをすすめています。
薩摩川内市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

百合草原遊歩道

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甑島風力発電所

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大宮神社(君が代発祥の地)

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甑大明神橋

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八尻展望所

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江之口橋

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鹿の子大橋

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践祚の滝

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世界一郷水車

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/





薩摩川内市ホームページ
http://www.city.satsumasendai.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html





薩摩川内 観光物産ガイド
http://satsumasendai.gr.jp/






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訪ねて楽しい薩摩川内の酒蔵   [九州]

「薩摩川内」


《蔵元紹介》 

銘柄:蔵の神(焼酎)・東シナ海 甑島航路(焼酎)・一子相伝(焼酎)・Kupi Kupi Imo Shochu(焼酎)







蔵元名:山元酒造 株式会社







所在地:鹿児島県薩摩川内市五代町2725







「一子相伝」名前の由来:“一子相伝”の命名は、代々引き継がれた貴重な蔵内原酒であることから命名されたようです。

創業は大正元年(1912)です。

山元酒造 株式会社ホームページより














































































山元酒造 手造り露牡丹 カメ仕込 1800ml

山元酒造 手造り露牡丹 カメ仕込 1800ml
価格:2,090円(税込、送料別)












































地元紹介(の見所 )

薩摩半島の北西部に位置し、南は県都鹿児島市といちき串木野市、北は阿久根市に隣接する本土区域と、上甑島、中甑島、下甑島で構成される甑島区域で構成されています。

東シナ海に面した変化に富む白砂青松の海岸線、市街部を悠々と流れる一級河川「川内川」、藺牟田池をはじめとするみどり豊かな山々や湖、地形の変化の美しい甑島、各地の温泉など、多種多様な自然環境を有しています。

本市が有するこれらの多彩で美しい自然環境は、川内川流域県立自然公園、藺牟田池県立自然公園、甑島県立自然公園に指定され、人々に親しまれています。

平成16年10月12日、川内市、樋脇町、入来町、東郷町、祁答院町、里村、上甑村、下甑村、鹿島村が合併し、新たに「薩摩川内市」が誕生しました。

これから,地域の発展と市民福祉の向上を図りながら薩摩川内市の将来像「市民が創り 市民が育む 交流躍動都市」の実現をめざして、新たなまちづくりをすすめています。
薩摩川内市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

百合草原遊歩道

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甑島風力発電所

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大宮神社(君が代発祥の地)

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甑大明神橋

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八尻展望所

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江之口橋

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鹿の子大橋

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践祚の滝

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世界一郷水車

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/





薩摩川内市ホームページ
http://www.city.satsumasendai.lg.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html





薩摩川内 観光物産ガイド
http://satsumasendai.gr.jp/






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訪ねて楽しい指宿の酒蔵  [九州]

「指宿」


《蔵元紹介》 

銘柄:利八 (焼酎)







蔵元名:吉永酒造 有限会社







所在地:鹿児島県指宿市十二町645







「利八」名前の由来:“利八”の命名は、四代目の蔵元二代目利八の名前から代表銘柄を「利八」と命名したそうです。

創業は明治38年(1905)です。

吉永酒造 有限会社ホームページより  




























































































地元紹介(指宿の見所 )

指宿市は、薩摩半島の最南端、鹿児島湾口に位置する人口44,396人(平成22年国勢調査確報値)、面積148.84平方キロメートルの花と緑に溢れた食と健康のまちです。

市の全域を霧島火山脈が縦断しており、世界に類を見ない「天然砂むし温泉」をはじめ、豊富に湧出する温泉に恵まれています。

また、1日に10万トンも湧き出る清水に代表され、豊かな水環境を有するソーメン流しで有名な唐船峡の周辺地域は、国土交通省の水の郷百選に認定されています。

さらに、市内には橋牟礼川遺跡や水迫遺跡に代表される歴史的にも貴重な発見のあった遺跡が多くあり、歴史のまちとしても知られています。

年間平均 気温は、暖流の影響で約19度と高く、温暖で亜熱帯的な気候のため、市内にはソテツが自生し、幸せを呼ぶ熱帯蝶のツマベニチョウが乱舞する北限の地とも言われています。
指宿市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

池田湖

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知林ヶ島

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うなぎ池

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玉乃井

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龍宮神社

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薩摩伝承館

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鹿児島県ホームページ
http://www.pref.kagoshima.jp/
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