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訪ねて楽しい阿久比の酒蔵  [東海]

「阿久比編」

《蔵元紹介》

銘柄:ほしいずみ・冠勲



蔵元名:丸一酒造株式会社



所在地:愛知県知多郡阿久比町大字植大字西廻間11番地



「冠勲」名前の由来:"冠勲"の命名は、冠や勲章を与えられるような立派な酒になるようにとの願いをこめて付けられた名前です。
ホームページより



創業は大正6年(1917)です。





















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地元紹介(阿久比町の見所 )

阿久比町は、愛知県知多半島の中央部に位置し、穏やかに四季がうつろう豊かな自然に恵まれたまちです。
まちの真ん中をふるさとの阿久比川が流れ、恵みの川に生きる草花や虫たち。自然と共生できる“幸せ”は、まちの自慢です。
そして、「ホタル」のまち、「菊づくり」のまち、「花かつみ」のまち、「米どころ」のまち、徳川家康の生母「於大の方」が暮らしたまち、「阿久比谷虫供養」伝承のまちとして、長い歴史と輝かしい文化に包まれています。



「阿久比町のたからもの・ホタル」
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初夏の訪れを告げるように、夕暮れに淡い幻想的な光の舞を見せてくれるヘイケボタルは町の宝物です。
美しい自然環境でなければ生存しないと言われるホタルは、環境のバロメーターとして重要な役割を果たしています。
ホタルの生息できる環境を後世に残していくことは、私たちに課せられた大切な使命です。昭和58年から自然環境保護を推進するために「ホタル飛びかう住みよい環境づくり」を目指して、ヘイケボタルの分布調査や保護などの活動に取り組んでいます。
阿久比町ホームページより





マリモファーム“いちご狩り”


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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




阿久比町ホームページ
http://www.town.agui.lg.jp/ 

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訪ねて楽しい半田の酒蔵 [東海]

「半田編」

《蔵元紹介》

銘柄:金鯱純米・金鯱大吟醸





蔵元名:盛田金しゃち酒造株式会社





所在地:愛知県半田市亀崎町9丁目112





「金鯱」名前の由来:金鯱の命名は、金鯱(きんしゃち、きんこ、きんのしゃちほこ)とは、金色に装飾を施した鯱のことで、地方を代表する酒を目指し「金鯱」と命名したそうです、


創業は平成22年(2010)で、現在の盛田金しゃち酒造を設立し、天埜酒造の営業を譲り受けたそうです

























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地元紹介(半田の見所 )

半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、知多半島の中央部東側に位置しています。

昭和12年に誕生し、平成20年の春には人口が12万人に達しました。古くから海運業、醸造業などで栄え、知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。

半田市の象徴は、「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」。山車祭りの歴史は古く、300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。

春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿は「はんだびと」の誇りです。

なかでも「亀崎潮干祭の山車行事」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」は50万人もの観客が訪れます。

半田運河沿いには、醸造業に代表される黒板囲いの製造蔵が今も残っており、当時の風情を今へと伝えています。ほのかに酢の香りが漂う一帯は、環境省の「かおり風景100選」に選ばれています。

小学校の教科書でもおなじみの童話「ごんぎつね」。作者の新美南吉は、半田に生まれ育ち、郷土をこよなく愛した作家です。彼の描いた物語には、ふるさとの豊かな自然、その中で生きる人々の思いやりややさしさがあふれています。「ごんぎつね」に登場する矢勝川沿いの堤には、毎年200万本を超す彼岸花が咲き誇ります。

半田赤レンガ建物は、明治31年、丸三麦酒(株)のビール工場として誕生。

当時は、大都市の4大ビールメーカーがほとんどのシェアを占めていた時代で、地方都市からの果敢な挑戦に、半田の先人たちの心意気が感じられます。

現存するレンガ造りの建物として最大級の規模を誇り、国の登録有形文化財に登録されています。
半田市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

半田赤レンガ建物

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JR亀崎駅駅舎

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JR半田駅跨線橋

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常楽寺

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半田市立博物館

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南吉の里

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半田運河沿いの蔵

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




半田市ホームページ
https://www.city.handa.lg.jp/index.html




半田市観光協会ホームページ
http://www.handa-kankou.com/




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訪ねて楽しい神戸の酒蔵 [近畿]

「神戸編」

《蔵元紹介》

銘柄:櫻正宗・瀧鯉





蔵元名:櫻正宗株式会社





所在地:兵庫県神戸市東灘区魚崎南町5-10-1





「桜正宗」名前の由来:日本酒の銘や社名に「正宗」を使う蔵元は全国に多い。元祖は中堅酒造会社の桜正宗(神戸市)だ。正宗が全国へ広がった経緯を探っていくと、商標の管理という日本企業が今日直面する問題が浮かび上がってきた。
人気が高まるにつれ、正宗の名にあやかる蔵元が全国で続々と現れた。正宗の名は普通名詞となり、1884年に政府が商標条例を制定した際、桜正宗は正宗を登録したが受け付けられなかったほど。特許庁は「慣用商標の中で代表的な事例の一つ」(商標課)と説明。そこで桜正宗は国花の「桜」をつけた。
出典:NIKKEI STYLE「日本酒の銘柄「○○正宗」なぜ全国各地に?」

創業は寛永2年(1625)です。








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地元紹介(神戸の見所 )

神戸市(こうべし)は、兵庫県南部に位置する兵庫県の県庁所在地である。

垂水区・須磨区・長田区・兵庫区・中央区・灘区・東灘区・北区・西区から構成される政令指定都市である。

海と山の迫る東西に細長い市街地を持ち、十分な水深の有る扇状の入り江部に発展した理想的な港湾・神戸港を有する日本を代表する港町である。

「神戸」という地名は、現在の三宮・元町周辺が古くから生田神社の神封戸の集落(神戸「かんべ」)であったことに由来する。

西国街道の宿場町であり北前船の出発地の一つでもあった兵庫津(ひょうごのつ)に近く、廻船問屋が軒を並べていた神戸村を指していた。

神戸三社(神戸三大神社)をはじめとする市内・国内にある神社の神事に使うお神酒の生産にも係わり、前述の有馬温泉や神封戸の形成も市名の由来に関係している。

海運においても古くから盛んで、近代には世界の市場にその名を知られるほどに隆盛していった。

以降も貿易・鉄鋼・造船・機械・製造・ゴム・真珠加工・観光等の産業を中心に発展、ファッション・医療・食料品などの産業も近年は盛んである。

1995年1月17日に発生した兵庫県南部地震による阪神・淡路大震災では市内のほぼ全域で震度7を観測。

市街地と港、道路、インフラは甚大な被害を受けたが急速に復興を遂げ、2005年には国内3番目の市営空港として神戸空港が開港した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

神戸北野美術館

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戸港震災メモリアルパーク

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神戸布引ハーブ園/ロープウェイ

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神戸市立博物館

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シュウエケ邸

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六甲オルゴールミュージアム

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メリケンパーク

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神戸ポートタワー

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六甲有馬ロープウェー

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デンマーク館(テーマ館)

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有馬玩具博物館

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萌黄の館

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神戸ドールミュージアム

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神戸ベイクルーズ

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鉄人28号 モニュメント

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兵庫県ホームページ
http://web.pref.hyogo.jp/




神戸市ホームページ
http://www.city.kobe.lg.jp/




神戸市観光サイト「Feel KOBE」
http://www.feel-kobe.jp/index.html


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