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訪ねて楽しい長岡の酒蔵   [甲信越]

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「長岡」

《蔵元紹介》 

銘柄:越の鶴・ほだれ酒・壱醸・山城屋







蔵元名:越銘醸 株式会社







所在地:新潟県長岡市栃尾大町2-8







「越の鶴」名前の由来:“越の鶴”の命名は、酒名は蔵元の前身「山城屋」が持っていた銘柄です。

蔵元の「越銘醸さん」は昭和9年(1934)に弘化2年(1845年)創業の山城屋<越の鶴>と享保年間(1716~35年)創業の山家屋<越の川>の2軒が合併してできた蔵だそうです。






































越銘醸 越の鶴 無ろ過生原酒 1.8L
価格:2722円(税込、送料別)












越銘醸 特別純米 越の鶴 1.8L
価格:4428円(税込、送料別)





越銘醸 本醸造 越の鶴 1.8L
価格:2268円(税込、送料別)









越銘醸 特別純米 越の鶴 720ml
価格:2214円(税込、送料別)













越銘醸 吟醸 越の鶴 720ml
価格:2700円(税込、送料別)





越銘醸 大吟醸 越の鶴720ml
価格:4320円(税込、送料別)









越銘醸 特別本醸造 越の鶴 1.8L
価格:2916円(税込、送料別)





越銘醸 純米 越の鶴 1.8L
価格:2592円(税込、送料別)






































地元紹介(長岡の見所 )

長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで広がるまちです。

長岡といえば「米百俵の精神」が有名ですよね。

「米百俵の精神」とは、戊辰戦争に敗れ困窮を極める長岡藩に、支藩の三根山藩から見舞いの米百俵が贈られました。

時の大参事・小林虎三郎は、「食えないからこそ教育を」の信念でその米を売り、国漢学校開校の資金に充てたのです。
長岡市ホームページより

その精神が今も尚長岡市の人材教育の理念となっているのだそうです。

当時の長岡藩、小林虎三郎はすごい人だったのですね。



『立ち寄ってみたい所』

牛の角突き(山古志闘牛場):「国指定重要無形民俗文化財」で、歴史は古く、一説には千年前とも言われているそうです。
長岡市ホームページより

ちょっと過激ですが、観てみたい気がします。

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フリー画像からお借りしました

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フリー画像からお借りしました

牛の角突き(山古志闘牛場).2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました

問合せ先:山古志闘牛会 0258-59-3933
問合せ先:山古志支所産業建設課 0258-59-2343



やまこし復興交流館 おらたる:甚大な被害を被ってなお、それを乗り越えて復旧・復興へと歩みを続けている山古志を、写真や映像、プロジェクションマッピングなどで紹介しているところです。
長岡市ホームページより

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フリー画像からお借りしました


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所在地:新潟県長岡市山古志竹沢甲2835
フリー画像からお借りしました

問合せ先:0258-41-1203 
http://c-marugoto.jp/yamakoshi/



寺泊 魚の市場通り:何と言っても海の幸です。

寺泊港の新鮮な日本海の幸と旬な味が味わえる魚の市場通りです。

イキの良さと安さには定評があるということですよ!

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寺泊 魚の市場通りjpeg.jpeg
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フリー画像からお借りしました

所在地:長岡市寺泊荒町
問合せ先:寺泊観光協会 0258-75-3363
http://www.niigata-inet.or.jp/teradomari/






新潟県ホームページ
http://www.pref.niigata.lg.jp/



長岡市ホームページ
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/



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