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訪ねて楽しい本宮の酒蔵 [東北]

「本宮編」

《蔵元紹介》

銘柄:大天狗・もとみや・奥州二本松





蔵元名:大天狗酒造株式会社





所在地:福島県本宮市本宮字九縄18





「大天狗」名前の由来:"大天狗"の命名は、創業は明治5年(西暦1872年)。

福島県のほぼ中央に位置する本宮市のJR駅前にて、伝統の南部杜氏の心と技により、本宮の味を醸しだします。

弊社は明治初期、倉庫業を営んでいたが酒造業に進出の為お預かりした品物の引取りをお願いしたところ、二つの行李だけは引取り手がなく残り、それを開いたところ二つの天狗の面が出て来た。

これを神よりの授かりもの、酒造業開始の吉兆とし、「大天狗」と名付けた。

大天狗酒造株式会社ホームページより











地元紹介(本宮の見所 )

本宮市は、福島県の中央部にあって、県内2番目の人口規模を有する郡山市の北部に位置しており、東は三春町、南と西は郡山市、北は大玉村・二本松市に接しています。

市のほぼ中央部には東北地方を代表する名川・阿武隈川が北流し、東部には阿武隈山系の岩角山、高松山、岳山などの山並みや丘陵地、農地が広がり、西部には安達太良山から連なる大名倉山を中心とした山並みを有し、水と緑の豊かな自然に恵まれています。
本宮町ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

蛇の鼻御殿

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高松山と観音寺

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岩角山と岩角寺

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塩ノ崎の大ザクラ

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日輪寺の枝垂れ桜

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わんだの清水

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岩井の清水

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/





本宮市ホームページ
http://www.city.motomiya.lg.jp/

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訪ねて楽しい福島の酒蔵 [東北]

「福島編」

《蔵元紹介》

銘柄:金水晶





蔵元名:有限会社金水晶酒造店





所在地:福島県福島市松川町字本町29





「金水晶」名前の由来:"金水晶"の命名は、 地元と深い関わりを持っているそうです。

松川には戦前まで金を産出していたという金山があり、その金鉱脈から湧き出る水は「水晶沢」へと注いでいました。

その水は、明治天皇行幸の際にこの水を献上したという名水でもあります。

松川の金山と沢の名をとり命名された「金水晶」と命名されたそうです。








【金水晶酒造】金水晶 糖類無添加 1800ml

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価格:1,523円(税込、送料別)













金水晶酒造 純米酒 1800ml

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価格:2,306円(税込、送料別)




【金水晶酒造】純米酒 720ml

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価格:1,264円(税込、送料別)




【金水晶】本生原酒 720ml[要冷蔵]

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価格:1,080円(税込、送料別)




金水晶酒造 大吟醸 1800ml

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価格:5,242円(税込、送料別)




金水晶酒造 大吟醸 720ml

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価格:3,145円(税込、送料別)









地元紹介(福島の見所 )

福島市(ふくしまし)は、福島県中通りの北部に位置する都市。福島県の県庁所在地であり、福島県を代表する行政都市である。

江戸時代以前より、福島城(杉妻城、大仏城)の城下町として町並みを形成しはじめる。

江戸時代の城下町福島は蚕種、生糸、織物の集散地として栄え、福島県内では会津藩に次ぐ石高を有した商業の街であった。

現在も県政の中心として福島城総構えの場所に福島県庁が所在する。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

幕滝

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不動滝

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五色沼

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信夫山

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男沼、女沼

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飯坂温泉

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土湯温泉

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高湯温泉

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




福島市ホームページ
http://www.city.fukushima.fukushima.jp/





福島市観光コンベンション協会ホームページ
http://www.f-kankou.jp/

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訪ねて楽しい二本松の酒蔵 [東北]

「二本松編」

《蔵元紹介》

銘柄:人気一





蔵元名:人気酒造 株式会社





所在地:福島県二本松市山田470番地





「人気一」名前の由来:"人気一"の命名は、二本松には古くは多くの蔵元がありました。

しかし昭和初期には、高村光太郎の妻・智恵子の生家である長沼家の『花霞』をはじめ、いくつもの蔵が姿を消したのです。

その中にあったのが、『人氣』という銘柄。そのままの意味もさることながら、"人が気を込めて醸す"と解釈すると、お酒にはとてもよい銘柄だと私たちは考えました。

そして、やるからには一番を目指そうと、「一」を加え、『人気一』とネーミングしました。

人気酒造 株式会社 ホームページより













































人気一 ゴールド人気純米大吟醸 1.8L

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価格:3,218円(税込、送料別)














地元紹介(二本松の見所 )

福島県を代表する城下町です。

二本松城は、福島県内の若松城(会津若松)、白河小峰城(白河)と共に、日本100名城といわれています。

福島県内で会津と同様に、昔から酒蔵の多い地域でもあり市を代表する産業のひとつです。

そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。

いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。

国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。




『立ち寄ってみたい所』

二本松の菊人形:二本松には藩政時代より菊の愛好者が多くいたそうです。

昭和初期から菊人形が街に飾られるようになったということです。

昭和30年から趣向を変えたところで、現在のような「菊の祭典」としてのイベントが行われるようになったようです。
二本松観光協会ホームページより


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二本松の菊人形3.jpeg
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開催場所:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡 二本松城跡)
問合せ先:一般財団法人 二本松菊栄会 二本松市金色403-1(二本松市役所観光課内)
0243-55-5122




二本松の提灯祭り:今から約370年前(1643年<寛永20年>)丹羽光重公が二本松城主として入部しました。

「よい政治を行うためには、領民にまず、敬神の意を昂揚(こうよう)させること」と考えて、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのが「提灯まつり」の始まりといわれているそうです。
二本松観光協会ホームページより

問合せ先:二本松提灯祭り実行委員会(二本松市産業部観光課 観光振興係)
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122 




国史跡二本松城/県立霞ヶ城公園:丹羽光重公は、霞ヶ城築城にあわせて門の建設も行い、材料となる樫(カシ)の木を領内全域に手を尽くして求めた結果、箕輪村(現在の二本松市内)山王寺山のご神木を主材とし、
この門を楼門として立派に完成し、「箕輪門」と命名したということです。

石垣と累々たる城壁、城門は十万石大名の威容を示していました。

戊辰戦争によって、灰燼(かいじん)と帰しましたが、再建の声が高まり、昭和57(1982)年に再建されました。
二本松観光協会ホームページより


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二本松観光協会 ホームページよりお借りしました


問合せ先:二本松観光協会
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122


まだまだ二本松市には、行ってみたいところがたくさんありますよ!
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/








福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/


二本松市ホームページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/
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訪ねて楽しい郡山の酒蔵 [東北]

「郡山編」

《蔵元紹介》

銘柄:笹の川





蔵元名:笹の川酒造株式会社





所在地:福島県郡山市笹川1-178





「笹の川」名前の由来:"笹の川"の命名は、「笹の川」の由来は、古くは「酒々(ささ)」と呼ばれた日本酒と、笹のようにしなやかでどんな風にも負けない蔵元でありたいという想いから名付けられたということです。



















































笹の川 純米吟醸 「桃華」 500ml

笹の川 純米吟醸 「桃華」 500ml
価格:1,404円(税込、送料別)












地元紹介(郡山の見所 )

郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。

東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。

市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ




『立ち寄ってみたい所』

郡山では、桜巡りができるそうですよ。


五百淵公園の桜

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酒蓋公園の桜

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紅枝垂地蔵ザクラ

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上石の不動ザクラ

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内出のサクラ

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雪村桜

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日大の桜

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笹原川千本桜

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藤田川ふれあい桜

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長橋の種蒔きザクラ

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千手院の種蒔桜

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開成山の桜

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/







郡山市ホームページ
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/index.html


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訪ねて楽しい二本松の酒蔵 [東北]

「二本松編」

《蔵元紹介》

銘柄:大七





蔵元名:大七酒造株式会社





所在地:福島県二本松市竹田1-66





「大七」名前の由来:"大七"の命名は、三良右衛門が分家し、宝暦二年(1752年)に現在の大七酒造を創業しました。これを始祖として、三代目以降は七右衛門を襲名するようになり、以後、十代目の今日まで、酒造り一筋に発展を遂げています。初期の酒銘「大山」は、後に七右衛門にちなむ「大七」と改称されました。

大七酒造株式会社ホームページより

































大七酒造 大七 純米生もと 720ml

大七酒造 大七 純米生もと 720ml
価格:1,374円(税込、送料別)























































大七 梅酒 生もと純米造り 720ml

大七 梅酒 生もと純米造り 720ml
価格:2,554円(税込、送料別)


















































地元紹介(二本松の見所 )

福島県を代表する城下町です。

二本松城は、福島県内の若松城(会津若松)、白河小峰城(白河)と共に、日本100名城といわれています。

福島県内で会津と同様に、昔から酒蔵の多い地域でもあり市を代表する産業のひとつです。

そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。

いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。

国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。




『立ち寄ってみたい所』

二本松の菊人形:二本松には藩政時代より菊の愛好者が多くいたそうです。

昭和初期から菊人形が街に飾られるようになったということです。

昭和30年から趣向を変えたところで、現在のような「菊の祭典」としてのイベントが行われるようになったようです。
二本松観光協会ホームページより


二本松の菊人形1jpeg.jpeg
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二本松の菊人形2jpeg.jpeg
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二本松の菊人形3.jpeg
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開催場所:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡 二本松城跡)
問合せ先:一般財団法人 二本松菊栄会 二本松市金色403-1(二本松市役所観光課内)
0243-55-5122




二本松の提灯祭り:今から約370年前(1643年<寛永20年>)丹羽光重公が二本松城主として入部しました。

「よい政治を行うためには、領民にまず、敬神の意を昂揚(こうよう)させること」と考えて、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのが「提灯まつり」の始まりといわれているそうです。
二本松観光協会ホームページより

問合せ先:二本松提灯祭り実行委員会(二本松市産業部観光課 観光振興係)
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122 




国史跡二本松城/県立霞ヶ城公園:丹羽光重公は、霞ヶ城築城にあわせて門の建設も行い、材料となる樫(カシ)の木を領内全域に手を尽くして求めた結果、箕輪村(現在の二本松市内)山王寺山のご神木を主材とし、
この門を楼門として立派に完成し、「箕輪門」と命名したということです。

石垣と累々たる城壁、城門は十万石大名の威容を示していました。

戊辰戦争によって、灰燼(かいじん)と帰しましたが、再建の声が高まり、昭和57(1982)年に再建されました。
二本松観光協会ホームページより


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二本松観光協会 ホームページよりお借りしました


問合せ先:二本松観光協会
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122


まだまだ二本松市には、行ってみたいところがたくさんありますよ!
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/








福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/


二本松市ホームページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/
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訪ねて楽しいいわきの酒蔵 [東北]

「いわき編」

《蔵元紹介》

銘柄:太平桜





蔵元名:太平桜酒造合資会社





所在地:福島県いわき市常磐下湯長谷町町下92





「太平桜」名前の由来:"太平桜"の命名は、欅の高い木立に囲まれた小さな蔵ですが、手造りにこだわりを持って製造しております。

敷地の中に桜の老木があり、先人がその風景から「太平の桜を愛でて酒を酌み」という詩を詠ったことから「太平桜」と名付けられました。

太平桜酒造合資会社ホームページより









純米大吟醸 桜浪漫

純米大吟醸 桜浪漫
価格:3,147円(税込、送料別)






地元紹介(いわきの見所 )

いわき市は、福島県浜通り南部にある市。福島県内で最大の面積を持ち、中核市に指定されている。

東北地方で最も集客力のあるリゾート施設スパリゾートハワイアンズを筆頭に、アクアマリンふくしま、いわき湯本温泉など多彩な観光資源を持っており、平成25年度の市内観光交流人口は県内第1位の年間約788万人である。

そのスパリゾートハワイアンズは、炭鉱会社の1つであった常磐炭礦株式会社(現・常磐興産)が、炭鉱労働者やその家族の雇用創出、さらに炭鉱以外の収入源確保のため、豊富に湧き出るいわき湯本の温泉水を利用した施設として開業させたものである。


1966年の開業当時は、あまりにも奇抜な発想で悲観論も多かったが、その後は炭鉱から観光へと転身をとげた成功例として知られ、いわき市の顔とも言える施設である。近年では映画「フラガール」で知られている。

1965年の炭鉱閉山から「常磐ハワイアンセンター」の誕生を支えた人々の物語が、『フラガール』と題し映画化された(2006年9月23日公開)。

第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、話題賞(作品部門)、最優秀助演女優賞を受賞した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

スパリゾートハワイアンズ:以前は常磐ハワイアンセンターといわれていた所ですですね。

東日本大震災の時には、来場者の安全を最優先としてお客様を送り届けたという話があったと記憶しています。

その後、フラガールのメンバーは、「東日本大震災」後、被災者支援として県内の避難所を中心に全国142か所を廻ったということです。

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いわきマリンタワー

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いわき市フラワーセンター

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アクアマリンふくしま 

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いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/






いわき市ホームページ
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/





いわき市観光情報サイト
【一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー 】
【いわき市総合観光案内所】
http://www.kankou-iwaki.or.jp/

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訪ねて楽しい会津美里の酒蔵 [東北]

「会津美里編」

《蔵元紹介》

銘柄:会津男山





蔵元名:合資会社男山酒造店





所在地:福島県大沼郡会津美里町旭杉原字村東乙94





「会津男山」名前の由来:"会津男山"の命名は、




現在調査中です。



商品の購入につきましては「合資会社男山酒造店 」さんへお問合せください。

問合せ先:0242-54-2726




地元紹介(会津美里の見所 )

会津美里町は、会津高田町、会津本郷町、新鶴村の旧3町村が合併して平成17年10月1日に誕生しました。

福島県の西部に位置し、東は会津若松市、西は柳津町、北は会津坂下町、南は会津下郷町・昭和村に接しています。

高田梅や朝鮮人参など特徴的な農産物や「会津」発祥の起源に由来する伊佐須美神社、東北最古の焼き物として知られる会津本郷焼や、野口英世博士ゆかりの中田観音などの由緒ある神社仏閣などがあり、古い歴史と美しい自然に恵まれた町です。



『立ち寄ってみたい所』

新鶴民俗資料館

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会津三十三観音

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木造金剛力士像(国指定重要文化財)

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法用寺三重塔(県指定重要文化財)

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本郷温泉 湯陶里

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高田温泉 あやめの湯

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新鶴温泉健康センター

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/





会津美里町ホームページ
http://www.town.aizumisato.fukushima.jp/

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訪ねて楽しい南会津の酒蔵 [東北]

「南会津編」

《蔵元紹介》

銘柄:開当男山





蔵元名:開当男山酒造





所在地:福島県南会津郡南会津町中荒井字久宝居785





「開当男山」名前の由来:"開当男山"の命名は、創業は享保元(1716)年。創始者の当家3代目渡部開当(はるまさ)の開当がそのまま銘柄となっており、以来14代、300年にわたり寒冷地を生かした独自の酒造りに取り組んで参りました。

開当男山酒造 ホームページより




【開当男山酒造】開当男山 純米吟醸 720ml

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価格:1,728円(税込、送料別)
















【開当男山酒造】開当男山 純米 1800ml

【開当男山酒造】開当男山 純米 1800ml
価格:2,448円(税込、送料別)













【開当男山酒造】開当男山 純米 720ml

【開当男山酒造】開当男山 純米 720ml
価格:1,255円(税込、送料別)







開当男山  純米酒 1.8L

開当男山  純米酒 1.8L
価格:2,415円(税込、送料別)



















季節限定品開当男山しぼりたて原酒 1.8L

季節限定品開当男山しぼりたて原酒 1.8L
価格:2,700円(税込、送料別)






地元紹介(南会津の見所 )

南会津町(みなみあいづまち)は、福島県南会津郡にある町。

2006年(平成18年)3月20日、郡内にある田島町、舘岩村、伊南村、南郷村の1町3村が新設合併して誕生した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

旧南会津郡役所:1971年(昭和46年)に福島県の重要文化財に指定されています。

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屏風岩

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立岩・逆岩

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南会津町ホームページよりお借りしました





渓谷(舘岩川・鱒沢川・湯ノ岐川・西根川渓谷)

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南会津町ホームページよりお借りしました






日詰滝・へび滝(観満の滝)

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南会津町ホームページよりお借りしました







鱒滝

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道の駅きらら289

山口温泉 道の駅きらら289(交流促進センター・物産館).jpeg
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小豆温泉(花木の宿・駒の茶屋・窓明の湯)

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木賊温泉

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湯ノ花温泉

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/





南会津町ホームページ
http://www.minamiaizu.org/





南会津町観光物産協会ホームページ
http://www.kanko-aizu.com/
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訪ねて楽しい南会津の酒蔵 [東北]

「南会津編」

《蔵元紹介》

銘柄:國権





蔵元名:国権酒造株式会社





所在地:福島県南会津郡南会津町田島字上町甲4037





「國権」名前の由来:"國権"の命名は、創業は明治10年です。

国権酒造は以前「細井醸造本舗」として「南光」「亀の井」という酒銘で酒を醸造しておりました。

その細井家に辻説法をして歩いている僧侶逗留し、現在の酒銘である「國権」という銘を付けたと伝えられております。

僧侶の名前もその時代も定かではありませんが、明治維新後の富国強兵政策や自由民権運動がさかんになってきている時代背景を元に「國権」と名付けたのではないかと思われています。

しかしながら現在ではその意味を、独立国としての国の権利と解釈し、理解している次第です。

国権酒造株式会社 ホームページより




國権 特別本醸造 俺の出番 1800ml

國権 特別本醸造 俺の出番 1800ml
価格:2,808円(税込、送料別)




國権 純米吟醸(銀ラベル) 1800ml

國権 純米吟醸(銀ラベル) 1800ml
価格:3,564円(税込、送料別)




























國権 純米酒 1800ml

國権 純米酒 1800ml
価格:2,700円(税込、送料別)







國権 本醸造 1800ml

國権 本醸造 1800ml
価格:2,052円(税込、送料別)




國権 特別純米酒 夢の香 1800ml

國権 特別純米酒 夢の香 1800ml
価格:2,592円(税込、送料別)







"國権 特別純米 ""夢の香"" 1800ml"

"國権 特別純米 ""夢の香"" 1800ml"
価格:2,592円(税込、送料別)







國権 純米吟醸(銅ラベル) 1800ml

國権 純米吟醸(銅ラベル) 1800ml
価格:3,240円(税込、送料別)























地元紹介(南会津の見所 )

南会津町(みなみあいづまち)は、福島県南会津郡にある町。

2006年(平成18年)3月20日、郡内にある田島町、舘岩村、伊南村、南郷村の1町3村が新設合併して誕生した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

旧南会津郡役所:1971年(昭和46年)に福島県の重要文化財に指定されています。

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屏風岩

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立岩・逆岩

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南会津町ホームページよりお借りしました





渓谷(舘岩川・鱒沢川・湯ノ岐川・西根川渓谷)

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南会津町ホームページよりお借りしました






日詰滝・へび滝(観満の滝)

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鱒滝

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道の駅きらら289

山口温泉 道の駅きらら289(交流促進センター・物産館).jpeg
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小豆温泉(花木の宿・駒の茶屋・窓明の湯)

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木賊温泉

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湯ノ花温泉

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/





南会津町ホームページ
http://www.minamiaizu.org/





南会津町観光物産協会ホームページ
http://www.kanko-aizu.com/
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訪ねて楽しい喜多方の酒蔵 [東北]

「喜多方編」

《蔵元紹介》

銘柄:弥右衛門・大和川





蔵元名:合資会社大和川酒造店





所在地:福島県喜多方市字寺町4761





「大和川」名前の由来:"大和川"の命名は、創業以前、本家が営んでいた綿花栽培事業が奈良の大和川の岸辺を整備して行われてきたことに由来し、その本家から分家した蔵元も「香久山」「大和錦」といった銘柄を使っていたこともあるということです。































大和川 弥右衛門 りんごのお酒 500ml

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価格:1,080円(税込、送料別)







燗適酒【大和川酒造】 芳醇 1800ml

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価格:1,728円(税込、送料別)













【大和川酒造】まるっとトマト500ml

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価格:1,080円(税込、送料別)
















































地元紹介(喜多方の見所 )

喜多方市(きたかたし)は、福島県会津地方の北部に位置する市。

かつては北方(きたかた)と呼ばれていた。蔵と桐、喜多方ラーメン等で知られる。

近年、太極拳のまち、グリーンツーリズムのまちとしても知られている。

また、合併によって喜多方市になった山都町はそばの里、高郷町は化石の里として知られた。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

喜多方の蔵見学:「蔵のまち喜多方」といわれているほど蔵の多い町だそうです。

その蔵の数は、なんと四千棟余といわれているのだそうです。

喜多方へ行ったら蔵巡りなんて面白いかもしれませんね。

詳細は「喜多方物産観光協会」 ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php

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喜多方ラーメン:喜多方市では朝早くから営業しているラーメン店があり、「朝ラー」(朝から食べるラーメンのこと)が食べられるそうです。

詳細は「喜多方物産観光協会 」ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/



喜多方市ホームページ
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/



喜多方物産観光協会ホームページ
http://www.kitakata-kanko.jp/
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