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訪ねて楽しい浪江の酒蔵   [東北]

「浪江編」

《蔵元紹介》 

銘柄:磐城 天王山   







蔵元名:株式会社 上田善治郎商店    







所在地:福島県双葉郡浪江町権現堂新町15   







「磐城 天王山」名前の由来:"磐城 天王山"の命名は、地元の日山の別称「天王山」に由来しているということです。   

創業は明治10年(1877)です。

浪江町ホームページによりますと、上田善治郎商店さんは馬場酒造本店さん同様に現在休業中ということです。

同町の「 鈴木酒造店さん」が山形県長井市で再起をされています。

歴史ある蔵元さんが、休業されたり移転をされたりご苦労をされています。

すべて3.11東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第一原発の影響によるものです。

本当に残念ですし、悔しさを感じます。


(株)上田善治郎商店.jpg
浪江町ホームページよりお借りしました




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訪ねて楽しい浪江の酒蔵   [東北]

「浪江編」

《蔵元紹介》 
銘柄:楽實
    






蔵元名:株式会社 馬場酒造本店 







所在地:福島県双葉郡浪江町大字北幾世橋字大町21     







「楽實」名前の由来:"楽實"の命名は、調査中です。   
馬場酒造本店さんは、福島県内で1棟の酒蔵としては最大クラスの広さの酒蔵ということです。

創業は享保年間です。

浪江町ホームページによりますと、馬場酒造本店さんは現在休業中ということです。

同町の「 鈴木酒造店さん」が山形県長井市で再起をされています。

歴史ある蔵元さんが、休業されたり移転をされたりご苦労をされています。

すべて3.11東日本大震災で事故を起こした東京電力福島第一原発の影響によるものです。

本当に残念ですし、悔しさを感じます。



(株)馬場酒造本店.jpg
浪江町ホームページよりお借りしました





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訪ねて楽しい南会津の酒蔵   [東北]

「南会津編」

《蔵元紹介》 

銘柄:花泉    







蔵元名:花泉酒造合名会社    







所在地:福島県南会津郡南会津町界字中田646-1   







「花泉」名前の由来:"花泉"の命名は、蔵のあるところは、裏山に咲く姫小百合の花と仕込み水に使用している高清が湧き出ることにちなみ、花泉と銘名したということです。   

花泉酒造合名会社ホームページより  









































































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価格:2,336円(税込、送料別)




















地元紹介(南会津の見所 )

南会津町(みなみあいづまち)は、福島県南会津郡にある町。

2006年(平成18年)3月20日、郡内にある田島町、舘岩村、伊南村、南郷村の1町3村が新設合併して誕生した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

旧南会津郡役所:1971年(昭和46年)に福島県の重要文化財に指定されています。

旧南会津郡役所.jpeg
フリー画像からお借りしました




旧南会津郡役所2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました





屏風岩

屏風岩.jpeg
フリー画像からお借りしました




屏風岩2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました





立岩・逆岩

20120903165844-thumb-200xauto-1650.png
南会津町ホームページよりお借りしました





渓谷(舘岩川・鱒沢川・湯ノ岐川・西根川渓谷)

1141564680586214-1-thumb-200xauto-1647.jpg
南会津町ホームページよりお借りしました






日詰滝・へび滝(観満の滝)

20121004201035-thumb-200xauto-2185.jpg
南会津町ホームページよりお借りしました







鱒滝

鱒滝.jpeg
フリー画像からお借りしました




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道の駅きらら289

山口温泉 道の駅きらら289(交流促進センター・物産館).jpeg
フリー画像からお借りしました




2山口温泉 道の駅きらら289(交流促進センター・物産館)jpeg.jpeg
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小豆温泉(花木の宿・駒の茶屋・窓明の湯)

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フリー画像からお借りしました




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木賊温泉

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木賊温泉 2.jpeg
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湯ノ花温泉

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湯ノ花温泉 2.jpeg
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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/





南会津町ホームページ
http://www.minamiaizu.org/





南会津町観光物産協会ホームページ
http://www.kanko-aizu.com/



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訪ねて楽しい棚倉の酒蔵   [東北]

「棚倉編」

《蔵元紹介》 

銘柄:福賑榮    







蔵元名:株式会社 藤田屋本店    







所在地:福島県東白川郡棚倉町大字棚倉字鉄炮町25   







「福賑榮」名前の由来:"福賑榮"の命名は、創業当時は“宗川”という銘柄だったそうです。

しかし酒名に「川」という字は縁起が良くないと言うことで、現在の「福賑榮」(ふくにぎわい)に改名したのだそうです。   

創業は大正元年(1912)です。














地元紹介(棚倉の見所 )

棚倉町(たなぐらまち)は、福島県東白川郡にある町である。江戸時代には棚倉藩の城下町があった。

県境でもある八溝山を町の西南の端とし、久慈川の上流部とその支流が流れ、町の北部では、阿武隈川系の社川が流れる。

古くは棚倉藩の城下町で、町の中心部は棚倉城跡を中心に役所や駅があり、やや北側の山中に赤舘城跡がある。

西側に国道118号棚倉バイパスが町を迂回する。国道289号で白河市やいわき市に、国道118号で須賀川市、郡山市、茨城県常陸大宮市方面へ繋がる。

1955年(昭和30年)1月1日 に(旧)棚倉町、社川村、高野村、近津山岡組合村が合併し、棚倉町が発足。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

山本不動尊

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山本不動尊2.jpeg
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馬場都々古別神社

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八槻都々古別神社

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棚倉城跡(亀ケ城公園)

棚倉城跡(亀ケ城公園)1.jpeg
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棚倉城跡(亀ケ城公園)3.jpeg
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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




棚倉町ホームページ
http://www.town.tanagura.fukushima.jp/index.rbz








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訪ねて楽しい二本松の酒蔵   [東北]

「二本松編」

《蔵元紹介》 

銘柄:千功成    







蔵元名:株式会社 檜物屋酒造店







所在地:福島県二本松市松岡173
   






「千功成」名前の由来:"千功成"の命名は、旧二本松藩主丹羽公の先の君主、太閤秀吉の“千成ひょうたん”にちなんで、千成と名付けたのが始まりで、その後、千の功(いさお)(手柄、勲功、功績)が成るという意味から「千功成」となりました。   

創業は明治7年(1874)
株式会社 檜物屋酒造店ホームページより 










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地元紹介(二本松の見所 )

福島県を代表する城下町です。

二本松城は、福島県内の若松城(会津若松)、白河小峰城(白河)と共に、日本100名城といわれています。

福島県内で会津と同様に、昔から酒蔵の多い地域でもあり市を代表する産業のひとつです。

そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。

いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。

国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。




『立ち寄ってみたい所』

二本松の菊人形:二本松には藩政時代より菊の愛好者が多くいたそうです。

昭和初期から菊人形が街に飾られるようになったということです。

昭和30年から趣向を変えたところで、現在のような「菊の祭典」としてのイベントが行われるようになったようです。
二本松観光協会ホームページより


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フリー画像からお借りしました

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フリー画像からお借りしました

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フリー画像からお借りしました


開催場所:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡 二本松城跡)
問合せ先:一般財団法人 二本松菊栄会 二本松市金色403-1(二本松市役所観光課内)
0243-55-5122




二本松の提灯祭り:今から約370年前(1643年<寛永20年>)丹羽光重公が二本松城主として入部しました。

「よい政治を行うためには、領民にまず、敬神の意を昂揚(こうよう)させること」と考えて、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのが「提灯まつり」の始まりといわれているそうです。
二本松観光協会ホームページより

問合せ先:二本松提灯祭り実行委員会(二本松市産業部観光課 観光振興係)
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122 




国史跡二本松城/県立霞ヶ城公園:丹羽光重公は、霞ヶ城築城にあわせて門の建設も行い、材料となる樫(カシ)の木を領内全域に手を尽くして求めた結果、箕輪村(現在の二本松市内)山王寺山のご神木を主材とし、
この門を楼門として立派に完成し、「箕輪門」と命名したということです。

石垣と累々たる城壁、城門は十万石大名の威容を示していました。

戊辰戦争によって、灰燼(かいじん)と帰しましたが、再建の声が高まり、昭和57(1982)年に再建されました。
二本松観光協会ホームページより


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二本松観光協会 ホームページよりお借りしました


問合せ先:二本松観光協会
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122


まだまだ二本松市には、行ってみたいところがたくさんありますよ!
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/








福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/


二本松市ホームページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/
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訪ねて楽しい郡山の酒蔵  [東北]

「郡山編」

《蔵元紹介》 

銘柄:金寳自然酒    







蔵元名:有限会社 仁井田本家   







所在地:福島県郡山市田村町金沢高屋敷139
   






「金寳自然酒」名前の由来:"金寳自然酒"の命名は、蔵のある場所を昔は“金沢村(かねざわむら)”と言い、そのころ仁井田本家の屋号は“寳来屋(ほうらいや)”でした。そこで“金沢の寳来屋”の金と寳をとり“金寳”と命名しました。   

創業は正徳元年(1711)です。

有限会社 仁井田本家ホームページより


































































地元紹介(郡山の見所 )

郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。

東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。

市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ




『立ち寄ってみたい所』

郡山では、桜巡りができるそうですよ。


五百淵公園の桜

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酒蓋公園の桜

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紅枝垂地蔵ザクラ

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上石の不動ザクラ

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内出のサクラ

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雪村桜

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日大の桜

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笹原川千本桜

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藤田川ふれあい桜

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長橋の種蒔きザクラ

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千手院の種蒔桜

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開成山の桜

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/







郡山市ホームページ
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/index.html


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訪ねて楽しい会津若松の酒蔵   [東北]

「会津若松編」

《蔵元紹介》 

銘柄:會津宮泉・寫樂    







蔵元名:宮泉銘醸 株式会社
   






所在地:福島県会津若松市東栄町 8番7号   





「寫樂」名前の由来:"寫樂"の命名は、平成19年に廃業した「東山酒造」から「寫樂」の銘柄を受け継いだということです。  

創業は昭和30年(1955)です。 


















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2015年3月以降製造分寫樂/写楽 純米酒1800ml

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地元紹介(会津若松の見所 )

会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。

江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。

その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。

1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)

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旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)

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戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑

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白虎隊十九士の墓

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白虎隊伝承史学館

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白虎隊記念館

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西軍墓地

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長岡藩士殉節の碑

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会津新選組記念館

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天寧寺・近藤勇の墓

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




会津若松市ホームページ
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/




会津若松観光ナビホームページ
http://www.aizukanko.com/
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訪ねて楽しい喜多方の酒蔵   [東北]

「喜多方編」

《蔵元紹介》 

銘柄:峰の雪    





蔵元名:有限会社 峰の雪酒造場    





所在地:福島県喜多方市桜ヶ丘1丁目17番地   





「峰の雪」名前の由来:"峰の雪"の命名は、俳句「四方の花慶雲燗たり、峰の雪」よりなずけました。

峰は飯豊連峰を指します。   

創業は昭和17年(1942)です。

有限会社 峰の雪酒造場ホームページより  



















地元紹介(喜多方の見所 )

喜多方市(きたかたし)は、福島県会津地方の北部に位置する市。

かつては北方(きたかた)と呼ばれていた。蔵と桐、喜多方ラーメン等で知られる。

近年、太極拳のまち、グリーンツーリズムのまちとしても知られている。

また、合併によって喜多方市になった山都町はそばの里、高郷町は化石の里として知られた。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

喜多方の蔵見学:「蔵のまち喜多方」といわれているほど蔵の多い町だそうです。

その蔵の数は、なんと四千棟余といわれているのだそうです。

喜多方へ行ったら蔵巡りなんて面白いかもしれませんね。

詳細は「喜多方物産観光協会」 ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php



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喜多方ラーメン:喜多方市では朝早くから営業しているラーメン店があり、「朝ラー」(朝から食べるラーメンのこと)が食べられるそうです。

詳細は「喜多方物産観光協会 」ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/



喜多方市ホームページ
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/



喜多方物産観光協会ホームページ
http://www.kitakata-kanko.jp/
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訪ねて楽しいいわきの酒蔵  [東北]

「いわき編」

《蔵元紹介》 

銘柄:松の友    







蔵元名:合名会社 豊田酒造場    







所在地:福島県いわき市平下神谷字吉袋31番地   







「松の友」名前の由来:"松の友"の命名は、調査中です。   

創業は大正5年(1916)です。















地元紹介(いわきの見所 )

いわき市は、福島県浜通り南部にある市。福島県内で最大の面積を持ち、中核市に指定されている。

東北地方で最も集客力のあるリゾート施設スパリゾートハワイアンズを筆頭に、アクアマリンふくしま、いわき湯本温泉など多彩な観光資源を持っており、平成25年度の市内観光交流人口は県内第1位の年間約788万人である。

そのスパリゾートハワイアンズは、炭鉱会社の1つであった常磐炭礦株式会社(現・常磐興産)が、炭鉱労働者やその家族の雇用創出、さらに炭鉱以外の収入源確保のため、豊富に湧き出るいわき湯本の温泉水を利用した施設として開業させたものである。


1966年の開業当時は、あまりにも奇抜な発想で悲観論も多かったが、その後は炭鉱から観光へと転身をとげた成功例として知られ、いわき市の顔とも言える施設である。近年では映画「フラガール」で知られている。

1965年の炭鉱閉山から「常磐ハワイアンセンター」の誕生を支えた人々の物語が、『フラガール』と題し映画化された(2006年9月23日公開)。

第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、話題賞(作品部門)、最優秀助演女優賞を受賞した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

スパリゾートハワイアンズ:以前は常磐ハワイアンセンターといわれていた所ですですね。

東日本大震災の時には、来場者の安全を最優先としてお客様を送り届けたという話があったと記憶しています。

その後、フラガールのメンバーは、「東日本大震災」後、被災者支援として県内の避難所を中心に全国142か所を廻ったということです。

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いわきマリンタワー

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いわき市フラワーセンター

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アクアマリンふくしま 

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いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/






いわき市ホームページ
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/





いわき市観光情報サイト
【一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー 】
【いわき市総合観光案内所】
http://www.kankou-iwaki.or.jp/


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訪ねて楽しい喜多方の酒蔵  [東北]

「喜多方編」

《蔵元紹介》 


銘柄:会津吉の川    







蔵元名:合資会社 吉の川酒造店    







所在地:福島県喜多方市1丁目4635   







「会津吉の川」名前の由来:"会津吉の川 "の命名は、調査中です。   

創業は明治3年(1870)です。







【会津吉の川酒造】純米酒 1800ml

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価格:2,581円(税込、送料別)




【会津吉の川酒造】会津印吉の川 1800ml

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価格:1,728円(税込、送料別)




【会津吉の川酒造】純米酒 720ml

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価格:1,460円(税込、送料別)


















地元紹介(喜多方の見所 )

喜多方市(きたかたし)は、福島県会津地方の北部に位置する市。

かつては北方(きたかた)と呼ばれていた。蔵と桐、喜多方ラーメン等で知られる。

近年、太極拳のまち、グリーンツーリズムのまちとしても知られている。

また、合併によって喜多方市になった山都町はそばの里、高郷町は化石の里として知られた。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

喜多方の蔵見学:「蔵のまち喜多方」といわれているほど蔵の多い町だそうです。

その蔵の数は、なんと四千棟余といわれているのだそうです。

喜多方へ行ったら蔵巡りなんて面白いかもしれませんね。

詳細は「喜多方物産観光協会」 ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php



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喜多方ラーメン:喜多方市では朝早くから営業しているラーメン店があり、「朝ラー」(朝から食べるラーメンのこと)が食べられるそうです。

詳細は「喜多方物産観光協会 」ホームページをご覧ください。
http://www.kitakata-kanko.jp/tour/kura.php

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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/



喜多方市ホームページ
http://www.city.kitakata.fukushima.jp/



喜多方物産観光協会ホームページ
http://www.kitakata-kanko.jp/
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