SSブログ

訪ねて楽しい会津若松の酒蔵   [東北]

「会津若松編」


《蔵元紹介》 

銘柄:會州一
    






蔵元名:山口 合名会社
  






所在地:福島県会津若松市相生町7−17   







「會州一」名前の由来:"會州一"の命名は、酒名「會州一」の會州とは、会津のことだそうです。

昔、会津は「會州(かいしゅう)」と呼ばれており、会津で一番の酒という意味があるのだそうです。 

創業は寛永20年(1643)です。

























【山口合名会社】會州一 純米酒 1800ml

【山口合名会社】會州一 純米酒 1800ml
価格:2,139円(税込、送料別)














地元紹介(会津若松の見所 )

会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。

江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。

その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。

1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)

鶴ヶ城天守閣2.jpeg



鶴ヶ城天守閣1jpeg.jpeg



鶴ヶ城天守閣3jpeg.jpeg





旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)

旧滝沢本陣1.jpeg



旧滝沢本陣2jpeg.jpeg





戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑

中野竹子の碑.jpeg



中野竹子の碑2.jpeg





白虎隊十九士の墓

白虎隊十九士の墓1.jpeg



白虎隊十九士の墓2.jpeg





白虎隊伝承史学館

白虎隊伝承史学館1.jpeg




白虎隊伝承史学館2.jpeg






白虎隊記念館

白虎隊記念館jpeg.jpeg





西軍墓地

西軍墓地.jpeg



西軍墓地2.jpeg





長岡藩士殉節の碑

長岡藩士殉節の碑jpeg.jpeg



長岡藩士殉節の碑2jpeg.jpeg





会津新選組記念館

会津新選組記念館1.jpeg



会津新選組記念館2.jpeg





天寧寺・近藤勇の墓

近藤勇1jpeg.jpeg



近藤勇2.jpeg





福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




会津若松市ホームページ
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/




会津若松観光ナビホームページ
http://www.aizukanko.com/
nice!(0) 

訪ねて楽しい古殿の酒蔵   [東北]

「古殿編」

《蔵元紹介》 

銘柄:東豊国・一歩己   







蔵元名:豊国酒造 合資会社    







所在地:福島県石川郡古殿町竹貫字竹貫114   







「一歩己」名前の由来:"一歩己"の命名は、一歩ずつの「一歩」と、若き蔵人自身を指す「己(おのれ)」を組み合わせ、ほとばしる生気を表す「息吹(いぶき)」に掛けた造語なのだそうです。  

創業は天保年間(1830~1844)です。
















東豊国 大吟醸 幻 1.8L
価格:5767円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]




東豊国 大吟醸 幻 720ml
価格:2732円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]








東豊国 本醸造酒 然 720ml
価格:1156円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]




東豊国 本醸造酒 然 1.8L
価格:1944円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]




東豊国 本醸造 辛口 1.8L
価格:1782円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]




【豊国酒造】東豊国 大吟醸 幻 720ml
価格:2732円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]




東豊国 普通酒 1.8L
価格:1741円(税込、送料別) (2019/6/11時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]





地元紹介(古殿の見所 )

古殿町は、昭和30(1955)年3月31日宮本村と竹貫村が合併して古殿村が誕生し、同32(1957)年4月1日町となり、さらに平成6(1994)年4月1日、東白川郡から石川郡古殿町となりました。

町は阿武隈山系の標高300m~500mにあり、三株山を最高峰にして、北東に犬仏山・大黒山など700m級の山々が、また鎌倉岳・矢野山・入道山などの600m級の山々が、それぞれ雁行して走っており、いわき市から太平洋に注ぎ込む鮫川が、鎌倉岳の北を巻き、大平川を併せて町域を東西に横断しています。

その流路に沿って御斉所街道があり、河岸段丘に農耕地がひらけています。

町名は、旧宮本村・旧竹貫村が合併した際に、総鎮守である古殿八幡神社の所在地である「古殿」の地から取ったものです。

「古殿」という地名は古より代々領主が隠居し八幡を守護していた際に古記殿を館としていたことから、この地を「古殿」と呼ぶようになりました。
古殿町ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

大風川渓谷

大風川渓谷.jpeg
フリー画像からお借りしました



大風川渓谷2.jpeg
フリー画像からお借りしました





三株山

三株山2.jpeg
フリー画像からお借りしました



三株山1.jpeg
フリー画像からお借りしました





鎌倉岳

鎌倉岳 1.jpeg
フリー画像からお借りしました



鎌倉岳 2.jpeg
フリー画像からお借りしました








福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




古殿町ホームページ
http://www.town.furudono.fukushima.jp/
























nice!(0) 

訪ねて楽しい平田の酒蔵   [東北]

「平田編」

《蔵元紹介》 


銘柄:若清水    







蔵元名:若清水酒造 株式会社    







所在地:福島県石川郡平田村大字北方字寺屋敷18   







「若清水」名前の由来:"若清水"の命名は、「若清水」の名称は、実は平田村の方々が選んでくださった名前。長く地元の方々に愛されてきた一遍が名称にも現れています。   

創業は宝暦元年(1751)です。

若清水酒造 株式会社ホームページより  







商品の購入等のご連絡は若清水酒造さんへお願いします。
tel:0247-54-2019






地元紹介(平田の見所 )

平田村(ひらたむら)は、福島県石川郡にある村である。

福島県の南東部、阿武隈高地にあり、山並みを縫うように農地が広がっている。

1955年(昭和30年)3月31日 - 昭和の大合併で小平村と蓬田村が合併し、平田村となる。


羊肉料理 平田村では≪焼肉=羊肉≫である。

平田村では羊肉料理が良く食される。家族が帰省した際などによくジンギスカンが食されている。

村では≪羊肉料理 = ご馳走≫と捉えられている。これは1934年~1935年の冷害凶作による飢饉の際、平田村出身の成功した実業家宗像金吾が羊200頭を寄付し、村民はそれにより飢えをしのいだという歴史がある。

村民の羊肉料理への愛情は深く、この村で供されるジンギスカンがとても美味しいと評判を呼び、現在では村の名物となっている。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

山鶏滝

山鶏滝1.jpeg
フリー画像からお借りしました



山鶏滝2.jpeg
フリー画像からお借りしました



山鶏滝3.jpeg
フリー画像からお借りしました





蓬田岳

蓬田岳.jpeg
フリー画像からお借りしました






道の駅ひらた

道の駅ひらた2.jpeg
フリー画像からお借りしました



道の駅ひらた1.jpeg
フリー画像からお借りしました






芝桜まつり

芝桜まつり1.jpeg
フリー画像からお借りしました



芝桜まつり2.jpeg
フリー画像からお借りしました







福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




平田村ホームページ
http://www.vill.hirata.fukushima.jp/index.html





nice!(0) 

訪ねて楽しい会津坂下の酒蔵   [東北]

「会津坂下編」

《蔵元紹介》 

銘柄:豊久仁   







蔵元名:豊国酒造 合資会社    







所在地:福島県河沼郡会津坂下町市中一番甲3554番地   







「豊久仁」名前の由来:"豊久仁"の命名は、「この酒を飲んで頂く方々が、良い生き方と寛大な心で末長く豊かになるように」という願いが込められているそうです。   

創業は文久2年(1862)です。






























地元紹介(会津坂下の見所 )

会津坂下町は、歴史あふれる文化遺産が数多く残っているそうです。

また、イベント(祭り)もたくさん開催しているということです。

会津坂下町ホームページより


そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。

いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。

国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。



『立ち寄ってみたい所』

おもいで館:昭和の演歌歌手「春日八郎さん」が会津坂下町出身だそうですよ。

名曲「別れの一本杉」の題材となった一本杉と地蔵があり、その傍らに記念碑と「春日八郎記念公園・おもいで館」があるということです。
会津坂下町ホームページより

8.2jpg.jpg
会津坂下町ホームページよりお借りしました

8.jpg
会津坂下町ホームページよりお借りしました

所在地:会津坂下町会大字船杉字松原2944番地
問合せ先:株式会社会津ばんげ公共サービス
0242-82-4254





上宇内薬師堂:会津五薬師の一つである上宇内薬師は、像高183センチメートル、ケヤキの一木造りの坐像だそうです。

胸板を厚くして体感部の量感をだす構造で、全体的には厳しく力強い表情は薄れ、穏やかであるため十世紀の造像と考えられているということです。
会津坂下町ホームページより


上宇内薬師堂:会津五薬師.jpeg
フリー画像よりお借りしました


上宇内薬師堂:会津五薬師2.jpg
会津坂下町ホームページよりお借りしました


所在地:会津坂下町大字大上字村北甲803番地
連絡先:浄泉寺 0242-83-1936






福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




会津坂下町ホームページ
http://www.town.aizubange.fukushima.jp/

nice!(0) 

訪ねて楽しい白河の酒蔵   [東北]

「白河編」

《蔵元紹介》 

銘柄:千駒    







蔵元名:千駒酒造 株式会社
   






所在地:福島県白河市年貢町15-1   







「千駒」名前の由来:"千駒"の命名は、酒蔵の位置する白河地方は、昔から馬市が盛んなところで、各地から馬喰が集まり威勢のよい掛け声とともに馬市が開催され、町中は人と馬であふれその景観はすばらしいものでした。

清酒『千駒』は若駒の蹄の音とたくましい姿を醸造した酒に託し、人々の健康を祈ったものといわれています。   

創業は大正12年(1924)です。

千駒酒造 株式会社ホームページより  










千駒 大吟醸 720ml(千駒酒造 福島県)

千駒 大吟醸 720ml(千駒酒造 福島県)
価格:2,700円(税込、送料別)










千駒 大吟醸 1800ml(千駒酒造 福島県)

千駒 大吟醸 1800ml(千駒酒造 福島県)
価格:5,400円(税込、送料別)













【福島の地酒】【白河市】千駒 優良酒 1.8L

【福島の地酒】【白河市】千駒 優良酒 1.8L
価格:1,858円(税込、送料別)










千駒 吟醸酒 720ml

千駒 吟醸酒 720ml
価格:2,052円(税込、送料別)




千駒 特別純米酒 手造り 1800ml

千駒 特別純米酒 手造り 1800ml
価格:2,561円(税込、送料別)




吟醸酒 720ml /千駒 【がんばろう!福島】

吟醸酒 720ml /千駒 【がんばろう!福島】
価格:2,057円(税込、送料別)




千駒 吟醸酒 1800ml

千駒 吟醸酒 1800ml
価格:4,104円(税込、送料別)




千駒 純米吟醸 1800ml

千駒 純米吟醸 1800ml
価格:4,320円(税込、送料別)




千駒 本醸造 1800ml

千駒 本醸造 1800ml
価格:2,268円(税込、送料別)




千駒 純米吟醸 720ml

千駒 純米吟醸 720ml
価格:2,160円(税込、送料別)





















地元紹介(白河の見所 )

白河市(しらかわし)は、福島県中通り南部の都市。かって奥州三関の一つ白河の関が置かれ、みちのくの玄関口として知られる。

東京都区部より約190km北。東北新幹線で約90分の距離である。

首都圏への新幹線通勤の利用者も一部ながらいる。仙台、東京といった大都市のほぼ中間点に位置する。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

白河小峰城

白河小峰城1.jpeg
フリー画像からお借りしました



白河小峰城2.jpeg
フリー画像からお借りしました





南湖公園

南湖公園.jpeg
フリー画像からお借りしました





白河の関

白河の関1.jpeg
フリー画像からお借りしました



白河の関2.jpeg
フリー画像からお借りしました





白河戊辰見聞館

白河戊辰見聞館.jpeg
フリー画像からお借りしました





白河市歴史民俗資料館

白河市歴史民俗資料館.jpeg
フリー画像からお借りしました





白河ハリストス正教会

白河ハリストス正教会.jpeg
フリー画像からお借りしました






福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




白河市ホームページ
http://www.city.shirakawa.fukushima.jp/




白河市観光物産「行って!みっぺ!!白河」協会ホームページ
http://shirakawa315.com/























nice!(0) 

訪ねて楽しい天栄の酒蔵   [東北]

「天栄編」

《蔵元紹介》 

銘柄:寿々乃井   







蔵元名:株式会社 寿々乃井酒造店    







所在地:福島県岩瀬郡天栄村大字牧之内字谷中1   







「寿々乃井」名前の由来:"寿々乃井"の命名は、蔵元さんも「寿々乃井」という名前の由来がはっきりとは分からないそうです。

しかし、蔵の裏山には湧き水があり、その水が流れる沢には水芭蕉やワサビが自生しているそうです。

きれいな軟水であるこの水で造られた酒が「寿々乃井」と名づけられたのは、裏山の湧水に由来するのだろうということです。

創業は文化8年(1811)です。












清酒天栄山(てんえいざん)1.8L瓶

清酒天栄山(てんえいざん)1.8L瓶
価格:2,130円(税込、送料別)








地元紹介(天栄の見所 )


天栄村(てんえいむら)は、福島県岩瀬郡にある村である。

天栄村は、ヤーコンが特産で、東京等でPR活動を実施したりしている。

また、揚げ饅頭や酒饅頭も有名で、須賀川市のショッピングモール等で買うことが出来る。

米は米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で金賞受賞のブランド米である。

村内に鉄道の駅はないが東北新幹線が村東部を通過し、村役場からの最寄り駅はJR東日本東北本線鏡石駅ないしは矢吹駅ともに村役場から約10km程度の距離である。

高速道路では東北自動車道鏡石スマートIC、矢吹ICが最寄となっておりともに車で15分程度の距離である。
出典: Wikipedia







『立ち寄ってみたい所』

羽鳥湖

羽鳥湖2.jpeg
フリー画像からお借りしました




羽鳥湖.jpeg
フリー画像からお借りしました






やすらぎ橋

やすらぎ橋1.jpeg
フリー画像からお借りしました




やすらぎ橋2.jpeg
フリー画像からお借りしました




いで湯の里てんえい

画像なし







福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




天栄村ホームページ
http://www.vill.tenei.fukushima.jp/



nice!(0) 

訪ねて楽しい長井の酒蔵   [東北]

「長井編」

《蔵元紹介》 

銘柄:磐城壽・一生幸福   







蔵元名:株式会社 鈴木酒造店
(株式会社 鈴木酒造店長井蔵) 







所在地:福島県双葉郡浪江町大字請戸字東向10   
(山形県長井市四ツ谷1-2-21)








創業は天保年間です。








鈴木酒造店さんは、福島県の双葉郡浪江町で酒造業を営んでいた老舗の蔵元さんです。

その浪江町の酒蔵は日本一海に近い蔵と云われていました。

あの3.11東日本大震災の津波で全てを失ってしまいまた。

追い討ちをかけるかのような、東京電力福島第一原発の事故によって町に戻ることもできなくなったのです。

しかし、幸運にも蔵の酵母が残っていたことから、山形県長井市で東洋酒造店「一生幸福」の酒蔵を受け継ぎ「磐城壽」を復活させると共に、東洋酒造店さんの「一生幸福」の名を残すため山形の地で酒造りを再開されました。

以前、別のブログで「鈴木酒造店さん」の記事を書いたことがあります。


宜しければ、ご覧ください。

こちらからどうぞ
浪江の老舗蔵元が長井で復活・鈴木酒造店長井蔵


鈴木酒造店さんは、大変なご苦労をされていると思いますが、山形の地で二つの酒蔵の伝統を守り続けて頂きたいと思います。

また、生まれ育った土地に帰ることのできない「浪江」の方々のためにも・・・。






地元紹介(長井の見所 ) 「今回は蔵の移転先である長井市の見所としました。」

長井市(ながいし)は、山形県の南部にある人口約2.8万人の市。 春から夏にかけて市の名物であるサクラ、ツツジ、アヤメが見頃となる。

キャッチコピーは「水と緑と花の長井」。

長井は、最上川舟運の港町として栄えた商工業都市であり、その点で周辺部とは異なる。

つまり、江戸時代までは日本の基幹交通は日本海経由の舟運であり、日本海に面した一大海運港であった酒田から、最上川を経由して米沢に至る舟運ルートの終着港が長井であった。

すなわち、米沢藩の交易港都市であった。現在でも続く製造業としては、長井紬が有名である。

その名残は現在の長井の産業にも影響しており、農業や農産物加工などのほかに、商業、工業が発展してきた地域である。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

歴史的建造物:長井駅で自転車をレンタルしているそうです。自転車でめぐる!長井の歴史的建造物なんて良さそうですね。^^



長井駅スタート!

長井駅jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




桑島記念館

桑島記念館.jpeg
フリー画像からお借りしました




旧小池医院

旧小池医院peg.jpeg
フリー画像からお借りしました




山一醤油店

山一醤油店jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




齋藤家住宅

齋藤家住宅jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




やませ蔵美術館

やませ蔵美術館jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




長井小学校第一校舎

長井小学校第一校舎jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




元 羽前銀行

元 羽前銀行.jpeg
フリー画像からお借りしました




丸や芳賀醤油店

丸や芳賀醤油店peg.jpeg
フリー画像からお借りしました




小桜館

小桜館.jpeg
フリー画像からお借りしました




丸大扇屋

丸大扇屋.jpeg
フリー画像からお借りしました




鍋屋本店

鍋屋本店.jpeg
フリー画像からお借りしました




長沼合名会社

長沼合名会社.jpeg
フリー画像からお借りしました




貿上醤油店

貿上醤油店jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/




長井市ホームページ
http://www.city.nagai.yamagata.jp/index.html




長井市観光協会ホームページ
http://www.kankou-nagai.jp/



nice!(0) 

訪ねて楽しい西郷の酒蔵   [東北]

「西郷編」

《蔵元紹介》 

銘柄:谷乃越・磐梯山・のんでみやがれ!・地水火風人







蔵元名:白河銘醸 株式会社    







所在地:福島県西白河郡西郷村大字小田倉字中庄司4-2   







「谷乃越」名前の由来:"谷乃越"の命名は、調査中です。   

創業は昭和44年(1969)です。






















白河銘醸磐梯酒造上撰 四季の泉 1800ml×6本y

白河銘醸磐梯酒造上撰 四季の泉 1800ml×6本y
価格:6,480円(税込、送料別)













安くて旨い!「北の笹舟」当店限定酒1800ml

安くて旨い!「北の笹舟」当店限定酒1800ml
価格:1,134円(税込、送料別)









地元紹介(西郷の見所 )

西郷村(にしごうむら)は、福島県中通り南部にある西白河郡の村である。

1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により、熊倉村・羽太村・真船村・小田倉村・米村・長坂村・柏野村・鶴生村が合併し西白河郡西郷村が発足。

隣の白河市は西郷村に対し合併を求めるが、村内には高速道路インターチェンジ、新幹線駅、JRA場外馬券売り場、大型商業施設、大型の工場など財源となる施設が多数あるため、独立路線を堅持している。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

熊のすべり台

熊のすべり台.jpeg
フリー画像からお借りしました






雪割橋

雪割橋.jpeg
フリー画像からお借りしました






甲子大橋

甲子大橋.jpeg
フリー画像からお借りしました






赤面山

赤面山.jpeg
フリー画像からお借りしました






にしごう家族旅行村 キョロロン村

にしごう家族旅行村 キョロロン村.jpeg
フリー画像からお借りしました






福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




西郷村ホームページ
http://www.vill.nishigo.fukushima.jp/




西郷村観光協会ホームページ
http://nishigo-kankou.jp/
























nice!(0) 

訪ねて楽しいいわきの酒蔵   [東北]

「いわき編」

《蔵元紹介》 

銘柄:又兵衛    







蔵元名:合名会社 四家酒造店  







所在地:福島県いわき市内郷高坂町中平14番   







「又兵衛」名前の由来:"又兵衛"の命名は、蔵の創業者の名前「又兵衛」を酒名としたそうです。   

創業は弘化2年(1845)です。

合名会社 四家酒造店ホームページより  

















































地元紹介(いわきの見所 )

いわき市は、福島県浜通り南部にある市。福島県内で最大の面積を持ち、中核市に指定されている。

東北地方で最も集客力のあるリゾート施設スパリゾートハワイアンズを筆頭に、アクアマリンふくしま、いわき湯本温泉など多彩な観光資源を持っており、平成25年度の市内観光交流人口は県内第1位の年間約788万人である。

そのスパリゾートハワイアンズは、炭鉱会社の1つであった常磐炭礦株式会社(現・常磐興産)が、炭鉱労働者やその家族の雇用創出、さらに炭鉱以外の収入源確保のため、豊富に湧き出るいわき湯本の温泉水を利用した施設として開業させたものである。


1966年の開業当時は、あまりにも奇抜な発想で悲観論も多かったが、その後は炭鉱から観光へと転身をとげた成功例として知られ、いわき市の顔とも言える施設である。近年では映画「フラガール」で知られている。

1965年の炭鉱閉山から「常磐ハワイアンセンター」の誕生を支えた人々の物語が、『フラガール』と題し映画化された(2006年9月23日公開)。

第80回キネマ旬報ベストテン・邦画第1位、第30回日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、話題賞(作品部門)、最優秀助演女優賞を受賞した。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

スパリゾートハワイアンズ:以前は常磐ハワイアンセンターといわれていた所ですですね。

東日本大震災の時には、来場者の安全を最優先としてお客様を送り届けたという話があったと記憶しています。

その後、フラガールのメンバーは、「東日本大震災」後、被災者支援として県内の避難所を中心に全国142か所を廻ったということです。

スパリゾートハワイアンズjpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました



スパリゾートハワイアンズ2.jpeg
フリー画像からお借りしました



スパリゾートハワイアンズ4.jpeg
フリー画像からお借りしました



スパリゾートハワイアンズ3jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました





いわきマリンタワー

いわきマリンタワー1jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました



いわきマリンタワー2.jpeg
フリー画像からお借りしました




いわき市フラワーセンター

いわき市フラワーセンター1jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました



いわき市フラワーセンター2peg.jpeg
フリー画像からお借りしました



いわき市フラワーセンター3.jpeg
フリー画像からお借りしました





アクアマリンふくしま 

アクアマリンふくしま jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




いわき・ら・ら・ミュウ(いわき市観光物産センター)

いわき・ら・ら・ミュウjpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました




福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/






いわき市ホームページ
http://www.city.iwaki.fukushima.jp/





いわき市観光情報サイト
【一般社団法人いわき観光まちづくりビューロー 】
【いわき市総合観光案内所】
http://www.kankou-iwaki.or.jp/


nice!(0) 

訪ねて楽しい田村の酒蔵  [東北]

「田村編」

《蔵元紹介》 

銘柄:あぶくま    







蔵元名:有限会社 玄葉本店    







所在地:福島県田村市船引町船引字北町通41   







「あぶくま」名前の由来:"あぶくま"の命名は、あぶくま山系の中心に 蔵があることから酒名としたそうです。   






創業は文政6年(1823)です。
















































地元紹介(田村の見所 )

田村市は、阿武隈高原の中央に位置し、平成17年3月1日に田村郡7町村の内、滝根町、大越町、都路村、常葉町、船引町の旧5町村が合併し形成されました。本地域は、福島県の中核的都市である郡山市まで約30km の位置にあり、福島県の中通りにあって浜通りとの結節点となる地域です。

本地域には阿武隈山系が南北に走り、北から日山(1,057m)、移ヶ岳(995m)、鎌倉岳(967m)、高柴山(884m)、大滝根山(1,192m)、羽山(970m)などが連なり、これらの山々と小さな山々によって丘陵起伏が縦横に連続する地形となっています。また、これらの山岳を源に、大滝根川や高瀬川などの多くの河川が地域を流下しています。

気候は、年間の気温較差が大きく、降雨・降雪量は少ない表日本内陸山間型の特徴を持ち、寒候期においても、連続した降雪期間は短くなっています。
田村市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

あぶくま洞

あぶくま洞1.jpeg
フリー画像からお借りしました



あぶくま洞2.jpeg
フリー画像からお借りしました



あぶくま洞3.jpeg
フリー画像からお借りしました





大滝根山

大滝根山.jpeg
フリー画像からお借りしました





五十人山

五十人山.jpeg
フリー画像からお借りしました



五十人山2.jpeg
フリー画像からお借りしました





高柴山

高柴山.jpeg
フリー画像からお借りしました





田村市歴史民俗資料館

田村市歴史民俗資料館1.jpeg
フリー画像からお借りしました





星の村天文台

星の村天文台1.jpeg
フリー画像からお借りしました



星の村天文台2.jpeg
フリー画像からお借りしました






福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/




田村市ホームページ
http://www.city.tamura.lg.jp/




























nice!(0) 

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。