訪ねて楽しい会津若松の酒蔵 [東北]
「会津若松編」
《蔵元紹介》
銘柄:会津娘
蔵元名:高橋庄作酒造店
所在地:福島県会津若松市門田町大字一ノ堰村東755
「会津娘」名前の由来:"会津娘"の命名は、人情味豊かで物静かだがしんの強い会津娘の美しさにあやかり命名したそうです。
創業は明治初め(1868年頃)です。
地元紹介(会津若松の見所 )
会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。
江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。
その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。
1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)
戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑
白虎隊十九士の墓
白虎隊伝承史学館
白虎隊記念館
西軍墓地
長岡藩士殉節の碑
会津新選組記念館
天寧寺・近藤勇の墓
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
会津若松市ホームページ
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/
会津若松観光ナビホームページ
http://www.aizukanko.com/
《蔵元紹介》
銘柄:会津娘
蔵元名:高橋庄作酒造店
所在地:福島県会津若松市門田町大字一ノ堰村東755
「会津娘」名前の由来:"会津娘"の命名は、人情味豊かで物静かだがしんの強い会津娘の美しさにあやかり命名したそうです。
創業は明治初め(1868年頃)です。
地元紹介(会津若松の見所 )
会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。
江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。
その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。
1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)
戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑
白虎隊十九士の墓
白虎隊伝承史学館
白虎隊記念館
西軍墓地
長岡藩士殉節の碑
会津新選組記念館
天寧寺・近藤勇の墓
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
会津若松市ホームページ
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会津若松観光ナビホームページ
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2019-12-20 15:29
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訪ねて楽しい会津坂下の酒蔵 [東北]
「会津坂下編」
《蔵元紹介》
銘柄:天明
蔵元名:曙酒造合資会社
所在地:福島県河沼郡会津坂下町戊亥乙2
「天明」名前の由来:酒名の『天明』という名は、『枕草子』の冒頭、「春は曙、ようよう白くなりゆく山際・・・」の「曙」意味で「夜がほのぼのと明けて行く様」と同様に、夜明けを意味しているということです。
創業は明治37年(1904)です。
曙酒造の前身である大黒屋酒造店が創業しました。
地元紹介(会津坂下の見所 )
会津坂下町は、歴史あふれる文化遺産が数多く残っているそうです。
また、イベント(祭り)もたくさん開催しているということです。
会津坂下町ホームページより
そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。
いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。
国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。
『立ち寄ってみたい所』
おもいで館:昭和の演歌歌手「春日八郎さん」が会津坂下町出身だそうですよ。
名曲「別れの一本杉」の題材となった一本杉と地蔵があり、その傍らに記念碑と「春日八郎記念公園・おもいで館」があるということです。
会津坂下町ホームページより
会津坂下町ホームページよりお借りしました
会津坂下町ホームページよりお借りしました
所在地:会津坂下町会大字船杉字松原2944番地
問合せ先:株式会社会津ばんげ公共サービス
0242-82-4254
上宇内薬師堂:会津五薬師の一つである上宇内薬師は、像高183センチメートル、ケヤキの一木造りの坐像だそうです。
胸板を厚くして体感部の量感をだす構造で、全体的には厳しく力強い表情は薄れ、穏やかであるため十世紀の造像と考えられているということです。
会津坂下町ホームページより
フリー画像よりお借りしました
会津坂下町ホームページよりお借りしました
所在地:会津坂下町大字大上字村北甲803番地
連絡先:浄泉寺 0242-83-1936
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
会津坂下町ホームページ
http://www.town.aizubange.fukushima.jp/
《蔵元紹介》
銘柄:天明
蔵元名:曙酒造合資会社
所在地:福島県河沼郡会津坂下町戊亥乙2
「天明」名前の由来:酒名の『天明』という名は、『枕草子』の冒頭、「春は曙、ようよう白くなりゆく山際・・・」の「曙」意味で「夜がほのぼのと明けて行く様」と同様に、夜明けを意味しているということです。
創業は明治37年(1904)です。
曙酒造の前身である大黒屋酒造店が創業しました。
地元紹介(会津坂下の見所 )
会津坂下町は、歴史あふれる文化遺産が数多く残っているそうです。
また、イベント(祭り)もたくさん開催しているということです。
会津坂下町ホームページより
そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。
いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。
国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。
『立ち寄ってみたい所』
おもいで館:昭和の演歌歌手「春日八郎さん」が会津坂下町出身だそうですよ。
名曲「別れの一本杉」の題材となった一本杉と地蔵があり、その傍らに記念碑と「春日八郎記念公園・おもいで館」があるということです。
会津坂下町ホームページより
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所在地:会津坂下町会大字船杉字松原2944番地
問合せ先:株式会社会津ばんげ公共サービス
0242-82-4254
上宇内薬師堂:会津五薬師の一つである上宇内薬師は、像高183センチメートル、ケヤキの一木造りの坐像だそうです。
胸板を厚くして体感部の量感をだす構造で、全体的には厳しく力強い表情は薄れ、穏やかであるため十世紀の造像と考えられているということです。
会津坂下町ホームページより
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所在地:会津坂下町大字大上字村北甲803番地
連絡先:浄泉寺 0242-83-1936
福島県ホームページ
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会津坂下町ホームページ
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2019-12-17 17:24
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訪ねて楽しい郡山の酒蔵 [東北]
「郡山編」
《蔵元紹介》
銘柄:若関、さかみずき
蔵元名:若関酒造株式会社
所在地:福島県郡山市久留米2-98
「若関」名前の由来:若関""の命名は、「若関」の由来は、いつまでも若々しく雄々しく酒造業界に躍進することを願って命名したそうです。
昭和36年(1961年)に福島県中通りの蔵元3社(菊酒銘醸、たに川酒造、小泉酒造)が瓶詰め部門を協業化したそうです。
創業は文久年間(1861~63年)です。
地元紹介(郡山の見所 )
郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。
東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。
市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ
『立ち寄ってみたい所』
郡山では、桜巡りができるそうですよ。
五百淵公園の桜
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酒蓋公園の桜
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紅枝垂地蔵ザクラ
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上石の不動ザクラ
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内出のサクラ
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雪村桜
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日大の桜
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笹原川千本桜
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藤田川ふれあい桜
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長橋の種蒔きザクラ
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千手院の種蒔桜
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開成山の桜
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福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
郡山市ホームページ
https://www.city.koriyama.fukushima.jp/index.html
《蔵元紹介》
銘柄:若関、さかみずき
蔵元名:若関酒造株式会社
所在地:福島県郡山市久留米2-98
「若関」名前の由来:若関""の命名は、「若関」の由来は、いつまでも若々しく雄々しく酒造業界に躍進することを願って命名したそうです。
昭和36年(1961年)に福島県中通りの蔵元3社(菊酒銘醸、たに川酒造、小泉酒造)が瓶詰め部門を協業化したそうです。
創業は文久年間(1861~63年)です。
地元紹介(郡山の見所 )
郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。
東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。
市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ
『立ち寄ってみたい所』
郡山では、桜巡りができるそうですよ。
五百淵公園の桜
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酒蓋公園の桜
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紅枝垂地蔵ザクラ
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上石の不動ザクラ
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内出のサクラ
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雪村桜
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日大の桜
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笹原川千本桜
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藤田川ふれあい桜
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長橋の種蒔きザクラ
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千手院の種蒔桜
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開成山の桜
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福島県ホームページ
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郡山市ホームページ
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2019-06-16 22:38
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訪ねて楽しい郡山の酒蔵 [東北]
「郡山編」
《蔵元紹介》
銘柄:さかみずき
蔵元名:たに川酒造株式会社
所在地:福島県郡山市田村町谷田川町畑113
「さかみずき」名前の由来:"さかみずき"の命名は、万葉集に登場する大伴家持の長歌の一節に由来しているそうです。
「さかみずき」とは「酒宴」のことで、小泉武夫東京農大名誉教授の著書「酒の話」から影響を受けました。
平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で「さかみずき」が金賞を受賞しています。
創業は昭和31年(1956)です。
平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で「さかみずき」が金賞を受賞しています。
昭和36年(1961年)に福島県中通りの蔵元3社(菊酒銘醸、たに川酒造、小泉酒造)が瓶詰め部門を協業化したということです。
【代表銘柄】さかみずきは、現在は若関酒造株式会社より販売されているようです。
若関酒造株式会社の紹介はこちらからどうぞ!
地元紹介(郡山の見所 )
郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。
東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。
市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ
『立ち寄ってみたい所』
郡山では、桜巡りができるそうですよ。
五百淵公園の桜
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酒蓋公園の桜
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紅枝垂地蔵ザクラ
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上石の不動ザクラ
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内出のサクラ
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雪村桜
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日大の桜
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笹原川千本桜
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藤田川ふれあい桜
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《蔵元紹介》
銘柄:さかみずき
蔵元名:たに川酒造株式会社
所在地:福島県郡山市田村町谷田川町畑113
「さかみずき」名前の由来:"さかみずき"の命名は、万葉集に登場する大伴家持の長歌の一節に由来しているそうです。
「さかみずき」とは「酒宴」のことで、小泉武夫東京農大名誉教授の著書「酒の話」から影響を受けました。
平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で「さかみずき」が金賞を受賞しています。
創業は昭和31年(1956)です。
平成23酒造年度の全国新酒鑑評会で「さかみずき」が金賞を受賞しています。
昭和36年(1961年)に福島県中通りの蔵元3社(菊酒銘醸、たに川酒造、小泉酒造)が瓶詰め部門を協業化したということです。
【代表銘柄】さかみずきは、現在は若関酒造株式会社より販売されているようです。
若関酒造株式会社の紹介はこちらからどうぞ!
地元紹介(郡山の見所 )
郡山市(こおりやまし)は、福島県中通り中部に位置する市である。中核市に指定されている。
東北新幹線のほか、東北線、磐越東線(郡山~いわき)、磐越西線(郡山~会津経由~新潟県)、水郡線(郡山~水戸)の拠点となる郡山市。
市内には、実に10個もの駅があります。
出典:Wikipedia・郡山市ホームページ
『立ち寄ってみたい所』
郡山では、桜巡りができるそうですよ。
五百淵公園の桜
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酒蓋公園の桜
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紅枝垂地蔵ザクラ
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上石の不動ザクラ
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内出のサクラ
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雪村桜
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日大の桜
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笹原川千本桜
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藤田川ふれあい桜
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長橋の種蒔きザクラ
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千手院の種蒔桜
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開成山の桜
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福島県ホームページ
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2019-06-16 22:24
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訪ねて楽しい会津美里の酒蔵 [東北]
「会津美里編」
《蔵元紹介》
銘柄:萬代芳、風が吹く
蔵元名:合資会社白井酒造店
所在地:福島県大沼郡会津美里町永井野字中町1862
「萬代芳」名前の由来:酒銘「萬代芳(ばんだいほう)」は、5代目の泰三が灘の酒蔵で修行した際に貰った酒銘だそうです。
地元紹介(会津美里の見所 )
会津美里町は、会津高田町、会津本郷町、新鶴村の旧3町村が合併して平成17年10月1日に誕生しました。
福島県の西部に位置し、東は会津若松市、西は柳津町、北は会津坂下町、南は会津下郷町・昭和村に接しています。
高田梅や朝鮮人参など特徴的な農産物や「会津」発祥の起源に由来する伊佐須美神社、東北最古の焼き物として知られる会津本郷焼や、野口英世博士ゆかりの中田観音などの由緒ある神社仏閣などがあり、古い歴史と美しい自然に恵まれた町です。
『立ち寄ってみたい所』
新鶴民俗資料館
会津三十三観音
木造金剛力士像(国指定重要文化財)
法用寺三重塔(県指定重要文化財)
本郷温泉 湯陶里
高田温泉 あやめの湯
新鶴温泉健康センター
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
会津美里町ホームページ
http://www.town.aizumisato.fukushima.jp/
《蔵元紹介》
銘柄:萬代芳、風が吹く
蔵元名:合資会社白井酒造店
所在地:福島県大沼郡会津美里町永井野字中町1862
「萬代芳」名前の由来:酒銘「萬代芳(ばんだいほう)」は、5代目の泰三が灘の酒蔵で修行した際に貰った酒銘だそうです。
地元紹介(会津美里の見所 )
会津美里町は、会津高田町、会津本郷町、新鶴村の旧3町村が合併して平成17年10月1日に誕生しました。
福島県の西部に位置し、東は会津若松市、西は柳津町、北は会津坂下町、南は会津下郷町・昭和村に接しています。
高田梅や朝鮮人参など特徴的な農産物や「会津」発祥の起源に由来する伊佐須美神社、東北最古の焼き物として知られる会津本郷焼や、野口英世博士ゆかりの中田観音などの由緒ある神社仏閣などがあり、古い歴史と美しい自然に恵まれた町です。
『立ち寄ってみたい所』
新鶴民俗資料館
会津三十三観音
木造金剛力士像(国指定重要文化財)
法用寺三重塔(県指定重要文化財)
本郷温泉 湯陶里
高田温泉 あやめの湯
新鶴温泉健康センター
福島県ホームページ
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会津美里町ホームページ
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2019-06-16 21:42
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訪ねて楽しい天栄の酒蔵 [東北]
「天栄編」
《蔵元紹介》
銘柄: 廣戸川、悠久の里、岩背
蔵元名:松崎酒造店
所在地:福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1
「廣戸川」名前の由来:酒銘「廣戸川(ひろとがわ)」は、地元を流れる釈迦堂川の旧称「廣戸川」から命名したそうです。
創業は明治25年(1892)です。
地元紹介(天栄の見所 )
天栄村(てんえいむら)は、福島県岩瀬郡にある村である。
天栄村は、ヤーコンが特産で、東京等でPR活動を実施したりしている。
また、揚げ饅頭や酒饅頭も有名で、須賀川市のショッピングモール等で買うことが出来る。
米は米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で金賞受賞のブランド米である。
村内に鉄道の駅はないが東北新幹線が村東部を通過し、村役場からの最寄り駅はJR東日本東北本線鏡石駅ないしは矢吹駅ともに村役場から約10km程度の距離である。
高速道路では東北自動車道鏡石スマートIC、矢吹ICが最寄となっておりともに車で15分程度の距離である。
出典: Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
羽鳥湖
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やすらぎ橋
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いで湯の里てんえい
画像なし
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
天栄村ホームページ
http://www.vill.tenei.fukushima.jp/
《蔵元紹介》
銘柄: 廣戸川、悠久の里、岩背
蔵元名:松崎酒造店
所在地:福島県岩瀬郡天栄村大字下松本字要谷47-1
「廣戸川」名前の由来:酒銘「廣戸川(ひろとがわ)」は、地元を流れる釈迦堂川の旧称「廣戸川」から命名したそうです。
創業は明治25年(1892)です。
地元紹介(天栄の見所 )
天栄村(てんえいむら)は、福島県岩瀬郡にある村である。
天栄村は、ヤーコンが特産で、東京等でPR活動を実施したりしている。
また、揚げ饅頭や酒饅頭も有名で、須賀川市のショッピングモール等で買うことが出来る。
米は米・食味分析鑑定コンクール:国際大会で金賞受賞のブランド米である。
村内に鉄道の駅はないが東北新幹線が村東部を通過し、村役場からの最寄り駅はJR東日本東北本線鏡石駅ないしは矢吹駅ともに村役場から約10km程度の距離である。
高速道路では東北自動車道鏡石スマートIC、矢吹ICが最寄となっておりともに車で15分程度の距離である。
出典: Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
羽鳥湖
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やすらぎ橋
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いで湯の里てんえい
画像なし
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天栄村ホームページ
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2019-06-16 21:25
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訪ねて楽しい会津若松の酒蔵 [東北]
「会津若松編」
《蔵元紹介》
銘柄:会津中将・鶴乃江
蔵元名:鶴乃江酒造 株式会社
所在地:福島県会津若松市七日町2番46号
「会津中将」名前の由来:"会津中将"の命名は、1977年(昭和52年)に藩祖保科正之(徳川家光の弟)の官位にちなみ、<会津中将>としたそうです。
創業は寛政6年(1794)です。
地元紹介(会津若松の見所 )
会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。
江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。
その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。
1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)
戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑
白虎隊十九士の墓
白虎隊伝承史学館
白虎隊記念館
西軍墓地
長岡藩士殉節の碑
会津新選組記念館
天寧寺・近藤勇の墓
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
会津若松市ホームページ
http://www.city.aizuwakamatsu.fukushima.jp/
会津若松観光ナビホームページ
http://www.aizukanko.com/
《蔵元紹介》
銘柄:会津中将・鶴乃江
蔵元名:鶴乃江酒造 株式会社
所在地:福島県会津若松市七日町2番46号
「会津中将」名前の由来:"会津中将"の命名は、1977年(昭和52年)に藩祖保科正之(徳川家光の弟)の官位にちなみ、<会津中将>としたそうです。
創業は寛政6年(1794)です。
地元紹介(会津若松の見所 )
会津若松市(あいづわかまつし)は、日本の福島県会津地方に位置する都市で、会津地方の中心都市である。
江戸時代には会津藩の城下町として盛え、現在でも若松城(鶴ヶ城)や白虎隊など、歴史上の事物が観光資源として有名である。
その他にもこづゆなどの文化的な特色、赤べこなどに代表される伝統工芸などにより、数多くの観光客を集める。
1889年、当時の若松町が福島県で初の市制を施行して若松市となり、その後も周辺町村の編入などを繰り返し、1955年の7村編入時に会津若松市に市名を変更し現在に至っている。
出典:Wikipedia
『立ち寄ってみたい所』
鶴ヶ城天守閣(国指定史跡・若松城跡)
旧滝沢本陣(国指定史跡・国指定重要文化財)
戊辰に散った娘子隊軍隊長中野竹子の碑
白虎隊十九士の墓
白虎隊伝承史学館
白虎隊記念館
西軍墓地
長岡藩士殉節の碑
会津新選組記念館
天寧寺・近藤勇の墓
福島県ホームページ
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会津若松市ホームページ
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2019-04-16 23:11
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訪ねて楽しい二本松の酒蔵 [東北]
「二本松」
《蔵元紹介》
銘柄:奥の松
蔵元名:東日本酒造協業組合
所在地:福島県二本松市休石167
「奥の松 」名前の由来:“奥の松 ”の命名は、福島の地酒で、酒名は、蔵元に代々伝わる住居判「奥州二本松」から「奥」と「松」をとり命名されたそうです。
「大吟醸雫酒 十八代伊兵衛」「純米大吟醸雫酒 金之丞」「全米吟醸」「あだたら吟醸」などは各種鑑評会で受賞実績多数あります。
ほかに純米酒、本醸造酒など。原料米は福島県産酒造好適米など。仕込み水は安達太良(あだたら)山の伏流水を使っているそうです。
創業は昭和49年(1974)です。
コトバンクさんより抜粋
調べてみましたら、代表者が「遊佐 丈治氏 」で「奥の松酒造」の社長さんと同じ方のようでしたが、詳細は調査中です。
地元紹介(二本松の見所 )
福島県を代表する城下町です。
二本松城は、福島県内の若松城(会津若松)、白河小峰城(白河)と共に、日本100名城といわれています。
福島県内で会津と同様に、昔から酒蔵の多い地域でもあり市を代表する産業のひとつです。
そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。
いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。
国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。
『立ち寄ってみたい所』
二本松の菊人形:二本松には藩政時代より菊の愛好者が多くいたそうです。
昭和初期から菊人形が街に飾られるようになったということです。
昭和30年から趣向を変えたところで、現在のような「菊の祭典」としてのイベントが行われるようになったようです。
二本松観光協会ホームページより
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開催場所:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡 二本松城跡)
問合せ先:一般財団法人 二本松菊栄会 二本松市金色403-1(二本松市役所観光課内)
0243-55-5122
二本松の提灯祭り:今から約370年前(1643年<寛永20年>)丹羽光重公が二本松城主として入部しました。
「よい政治を行うためには、領民にまず、敬神の意を昂揚(こうよう)させること」と考えて、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのが「提灯まつり」の始まりといわれているそうです。
二本松観光協会ホームページより
問合せ先:二本松提灯祭り実行委員会(二本松市産業部観光課 観光振興係)
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122
国史跡二本松城/県立霞ヶ城公園:丹羽光重公は、霞ヶ城築城にあわせて門の建設も行い、材料となる樫(カシ)の木を領内全域に手を尽くして求めた結果、箕輪村(現在の二本松市内)山王寺山のご神木を主材とし、
この門を楼門として立派に完成し、「箕輪門」と命名したということです。
石垣と累々たる城壁、城門は十万石大名の威容を示していました。
戊辰戦争によって、灰燼(かいじん)と帰しましたが、再建の声が高まり、昭和57(1982)年に再建されました。
二本松観光協会ホームページより
二本松観光協会 ホームページよりお借りしました
問合せ先:二本松観光協会
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122
まだまだ二本松市には、行ってみたいところがたくさんありますよ!
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
二本松市ホームページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/
《蔵元紹介》
銘柄:奥の松
蔵元名:東日本酒造協業組合
所在地:福島県二本松市休石167
「奥の松 」名前の由来:“奥の松 ”の命名は、福島の地酒で、酒名は、蔵元に代々伝わる住居判「奥州二本松」から「奥」と「松」をとり命名されたそうです。
「大吟醸雫酒 十八代伊兵衛」「純米大吟醸雫酒 金之丞」「全米吟醸」「あだたら吟醸」などは各種鑑評会で受賞実績多数あります。
ほかに純米酒、本醸造酒など。原料米は福島県産酒造好適米など。仕込み水は安達太良(あだたら)山の伏流水を使っているそうです。
創業は昭和49年(1974)です。
コトバンクさんより抜粋
調べてみましたら、代表者が「遊佐 丈治氏 」で「奥の松酒造」の社長さんと同じ方のようでしたが、詳細は調査中です。
地元紹介(二本松の見所 )
福島県を代表する城下町です。
二本松城は、福島県内の若松城(会津若松)、白河小峰城(白河)と共に、日本100名城といわれています。
福島県内で会津と同様に、昔から酒蔵の多い地域でもあり市を代表する産業のひとつです。
そして、福島県はあの2011年3月11日の起きた東日本大震災で、東京電力福島第一原発の被災によって甚大な被害を被ったところです。
いまだに、ふるさと福島へ帰ることのできない方々が沢山いらっしゃいます。
国は勿論のこと、我々国民はそのことを常に忘れることなく何らかの支援を考えなくてはいけないと思います。
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『立ち寄ってみたい所』
二本松の菊人形:二本松には藩政時代より菊の愛好者が多くいたそうです。
昭和初期から菊人形が街に飾られるようになったということです。
昭和30年から趣向を変えたところで、現在のような「菊の祭典」としてのイベントが行われるようになったようです。
二本松観光協会ホームページより
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開催場所:福島県立霞ヶ城公園(国指定史跡 二本松城跡)
問合せ先:一般財団法人 二本松菊栄会 二本松市金色403-1(二本松市役所観光課内)
0243-55-5122
二本松の提灯祭り:今から約370年前(1643年<寛永20年>)丹羽光重公が二本松城主として入部しました。
「よい政治を行うためには、領民にまず、敬神の意を昂揚(こうよう)させること」と考えて、現在の栗ヶ柵に二本松神社をまつり、領民なら誰でも自由に参拝できるようにしたのが「提灯まつり」の始まりといわれているそうです。
二本松観光協会ホームページより
問合せ先:二本松提灯祭り実行委員会(二本松市産業部観光課 観光振興係)
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122
国史跡二本松城/県立霞ヶ城公園:丹羽光重公は、霞ヶ城築城にあわせて門の建設も行い、材料となる樫(カシ)の木を領内全域に手を尽くして求めた結果、箕輪村(現在の二本松市内)山王寺山のご神木を主材とし、
この門を楼門として立派に完成し、「箕輪門」と命名したということです。
石垣と累々たる城壁、城門は十万石大名の威容を示していました。
戊辰戦争によって、灰燼(かいじん)と帰しましたが、再建の声が高まり、昭和57(1982)年に再建されました。
二本松観光協会ホームページより
二本松観光協会 ホームページよりお借りしました
問合せ先:二本松観光協会
福島県二本松市金色(かないろ)403番地1 二本松市役所産業部 観光課内
0243-55-5122
まだまだ二本松市には、行ってみたいところがたくさんありますよ!
http://www.nihonmatsu-kanko.jp/
福島県ホームページ
http://www.pref.fukushima.lg.jp/
二本松市ホームページ
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/
2016-05-25 22:23
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訪ねて楽しい喜多方の酒蔵「調査中項目の調査結果について」 [東北]
「喜多方」
既掲載2015年8月23日
既掲載ページはこちらからご覧ください。
《蔵元プロフィール》
銘柄:会津吉の川
蔵元名:合資会社 吉の川酒造店
所在地:福島県喜多方市1丁目4635
☆調査結果☆
「会津吉の川」名前の由来:“会津吉の川”の命名は、吉の川酒造店を営む冠木家では、当主は代々「吉郎次」を襲名してきたそうです。
「吉の川(よしのかわ)」は、当主が代々襲名してきた「吉郎次」の「吉」をとったものだそうです。
『吉の川はそのほとんどを地元、しかも喜多方で販売している。 「地元で売る」ということは、「地元で認められる」ことである。』と福島南酒販株式会社さんの「酒蔵探訪」に紹介されていました。
吉の川は地元会津の酒をいうところから「会津吉の川」と命名したのではないでしょうか。
創業は明治3年(1870)です。
既掲載2015年8月23日
既掲載ページはこちらからご覧ください。
《蔵元プロフィール》
銘柄:会津吉の川
蔵元名:合資会社 吉の川酒造店
所在地:福島県喜多方市1丁目4635
☆調査結果☆
「会津吉の川」名前の由来:“会津吉の川”の命名は、吉の川酒造店を営む冠木家では、当主は代々「吉郎次」を襲名してきたそうです。
「吉の川(よしのかわ)」は、当主が代々襲名してきた「吉郎次」の「吉」をとったものだそうです。
『吉の川はそのほとんどを地元、しかも喜多方で販売している。 「地元で売る」ということは、「地元で認められる」ことである。』と福島南酒販株式会社さんの「酒蔵探訪」に紹介されていました。
吉の川は地元会津の酒をいうところから「会津吉の川」と命名したのではないでしょうか。
創業は明治3年(1870)です。
2016-01-18 00:00
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訪ねて楽しい弘前の酒蔵 [東北]
「弘前編」
《蔵元紹介》
銘柄:前途洋々
蔵元名:杉見酒造店
所在地:青森県弘前市浜の町西2-2-9
「前途洋々」名前の由来:"前途洋々"の命名は、調査中です。
創業は大正3年(1914)です。
商品の購入等のお問い合わせは杉見酒造店さんへお願いします。
tel0172-32-2738
地元紹介(弘前の見所 )
弘前というと厳寒の地とういうイメージがありますが、だからこその蔵元の地となったのでしょう。
弘前市は青森県の西南部に位置しています。
東側には八甲田連峰があり、西側には津軽の霊峰岩木山を有しています。
南側には世界自然遺産の白神山地が連なる自然に恵まれた地域です。
有名な桜の名所・弘前公園をはじめ、藩政時代の佇まいを残す寺院街や伝統的建造物、明治・大正期の洋風建築等の歴史的文化財などがあり、さくら祭りやねぷた祭り等の四季の祭りには多くの観光客が訪れています。
『立ち寄ってみたい所』
弘前公園:藩政時代、津軽家の居城であった弘前城は、現在、弘前公園として多くの市民や観光客に親しまれています。
また、藩政時代から引き継がれてきた貴重な文化財が多数存在する史跡でもあります。
弘前市ホームページより
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所在地:青森県弘前市大字下白銀町1-1
問合せ先:公園緑地課 0172-33-8733
http://www.hirosakipark.or.jp/index.html
津軽藩ねぷた村:実物大の大型ねぷたや、大小さまざまなねぷたが展示されています。
また、そのねぶたについての関係資料を多数展示しています。
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所在地:青森県弘前市亀甲町61
問合せ先:0172-39-1511
http://www.neputamura.com
山車展示館:弘前市の山車は、京都の祇園祭や大阪の天満宮、そして江戸の三社祭の影響を受け京都から移入した由緒あるものです。
八幡宮祭礼の際、神輿の露払いとして各町内で出された山車を展示されています。
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所在地:弘前市大字下白銀町2-1
問合せ先:0172-37-5501
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyo/shisetsu/page/81.html
青森県ホームページ
http://www.pref.aomori.lg.jp/
弘前市ホームページ
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/
《蔵元紹介》
銘柄:前途洋々
蔵元名:杉見酒造店
所在地:青森県弘前市浜の町西2-2-9
「前途洋々」名前の由来:"前途洋々"の命名は、調査中です。
創業は大正3年(1914)です。
商品の購入等のお問い合わせは杉見酒造店さんへお願いします。
tel0172-32-2738
地元紹介(弘前の見所 )
弘前というと厳寒の地とういうイメージがありますが、だからこその蔵元の地となったのでしょう。
弘前市は青森県の西南部に位置しています。
東側には八甲田連峰があり、西側には津軽の霊峰岩木山を有しています。
南側には世界自然遺産の白神山地が連なる自然に恵まれた地域です。
有名な桜の名所・弘前公園をはじめ、藩政時代の佇まいを残す寺院街や伝統的建造物、明治・大正期の洋風建築等の歴史的文化財などがあり、さくら祭りやねぷた祭り等の四季の祭りには多くの観光客が訪れています。
『立ち寄ってみたい所』
弘前公園:藩政時代、津軽家の居城であった弘前城は、現在、弘前公園として多くの市民や観光客に親しまれています。
また、藩政時代から引き継がれてきた貴重な文化財が多数存在する史跡でもあります。
弘前市ホームページより
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所在地:青森県弘前市大字下白銀町1-1
問合せ先:公園緑地課 0172-33-8733
http://www.hirosakipark.or.jp/index.html
津軽藩ねぷた村:実物大の大型ねぷたや、大小さまざまなねぷたが展示されています。
また、そのねぶたについての関係資料を多数展示しています。
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所在地:青森県弘前市亀甲町61
問合せ先:0172-39-1511
http://www.neputamura.com
山車展示館:弘前市の山車は、京都の祇園祭や大阪の天満宮、そして江戸の三社祭の影響を受け京都から移入した由緒あるものです。
八幡宮祭礼の際、神輿の露払いとして各町内で出された山車を展示されています。
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所在地:弘前市大字下白銀町2-1
問合せ先:0172-37-5501
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/gaiyo/shisetsu/page/81.html
青森県ホームページ
http://www.pref.aomori.lg.jp/
弘前市ホームページ
http://www.city.hirosaki.aomori.jp/
2016-01-17 00:00
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