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訪ねて楽しい寒河江の酒蔵 [東北]

「寒河江編」

《蔵元紹介》

銘柄:銀嶺月山・一声・豊龍・白菊





蔵元名:月山酒造株式会社





所在地:山形県寒河江市大字谷沢769-1





「銀嶺月山」名前の由来:"銀嶺月山"の命名は、月山酒造株式会社は、山形県のほぼ中央に位置する霊峰月山の麓にあります。

山形県の中でも屈指の銘醸地として知られる寒河江地方で、長年の間、伝統とすぐれた品質でその栄誉を守り続けている(株)設樂酒造店(1896年創業)、鈴木酒造(資)(1700年創業)、(株)八幡屋酒造店(1780年創業)の3社が、さらなる品質向上をめざし、1972年に設立した会社です。

代表銘柄「銀嶺月山」を中心に、それぞれの蔵元で醸される地元銘柄「一声」「豊龍」「白菊」を販売し、山形を代表する地酒としてご好評をいただいています。

月山酒造株式会社 ホームページより


「銀嶺月山」の命名の由来につきましては調査中です。














































地元紹介(寒河江の見所 )

寒河江市は、山形県のほぼ中央に位置し、山形市から20Km圏内にあります。西村山地域の中核と

して発展し、市内を庄内地方と県都・山形市を結ぶ国道112号が走り、また、山形県の中央を横断し、

庄内地方と宮城県とを結ぶ山形自動車道には、寒河江ICと寒河江SAスマートICでアクセスしており、

県内高速交通網の要衝となっております。

山形県の母なる川・最上川と清流・寒河江川が、市街地を包むように流れ、月山と葉山、遠くに蔵王、

朝日連峰を望み、四季の変化に富んだ美しい景観と豊かな自然環境に恵まれ、千年以上もの間育ま

れてきた歴史や文化を有しております。
寒河江市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

寒河江川と臥竜橋

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出典:Wikipedia




二の堰親水公園

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寒河江公園

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慈恩寺

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郷土館西村山郡役所

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/



寒河江市ホームページ
http://www.city.sagae.yamagata.jp/



寒河江市観光物産協会
http://www.sagae-kanko.com/sightseeing/midokoro.html


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訪ねて楽しい山形の酒蔵 [東北]

「山形編」

《蔵元紹介》

銘柄:寿久蔵・雄町・霞城寿・珠玉





蔵元名:寿虎屋酒造株式会社





所在地:山形県山形市大字中里字北田93-1





「寿久蔵」名前の由来:"寿久蔵"の命名は、大吟醸寿久蔵は、元山形市長であり、名誉市民第一号である八代目・大沼保吉翁が「寿よ久しかれ」と命名した蔵名を冠した鑑評会出品酒です。

寿虎屋酒造株式会社ホームページより














寿虎屋酒造 霞城寿 純米吟醸 1.8L

寿虎屋酒造 霞城寿 純米吟醸 1.8L
価格:3,240円(税込、送料別)






























地元紹介(山形の見所 )

山形市(やまがたし)は、山形県の中部東にある人口約25万3千人の市で、同県の県庁所在地でもある。

市域は旧南村山郡・東村山郡(現在は村山地方)に属しており、当域を管轄する村山総合支庁の所在地でもある。

県内人口1位で、周辺自治体と共に山形都市圏(人口約48万人)を形成する。

盆地の中に位置するため、盆地特有の内陸型気候で寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。


夏は東北の中でも暑さが厳しく、35℃を超える猛暑日となることも珍しくない。


ただ、盆地であるために一日の気温差が大きく、熱帯夜となることは少ないため、朝夜は過ごしやすい。

一方、冬は寒さが厳しく底冷えとなり、雪の降る日も多いが、月山等、出羽山地の山々によって日本海で発生した雪雲が遮られるため降雪量は山形県内では少ない方である。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

山形城跡二の丸東大手門

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文翔館(国重要文化財)

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山形市郷土館(国重要文化財)

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石造明神鳥居(国重要文化財)

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教育資料館(国重要文化財)

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唐松観音堂

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山寺

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蔵王

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/



山形市ホームページ
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/



山形市観光協会ホームページ
http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/
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訪ねて楽しい山形の酒蔵 [東北]

「山形編」

《蔵元紹介》

銘柄:羽陽男山





蔵元名:男山酒造株式会社





所在地:山形市八日町2―4―13





「羽陽男山」名前の由来:"羽陽男山"の命名は、創業は寛政元年です。

銘柄の「羽陽男山」は京都の男山八幡宮に因みますが、蔵王山系の伏流水で醸し出す酒は、男山の名にふさわしくすっきりとした辛口で飲むほどにキレのよいおいしいお酒です。

男山酒造株式会社 ホームページより



男山酒造 羽陽男山 吟醸酒 吟雅 1.8L

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価格:2,808円(税込、送料別)




































男山酒造 羽陽男山 酒未来 純米吟醸 1.8L

男山酒造 羽陽男山 酒未来 純米吟醸 1.8L
価格:3,240円(税込、送料別)


























地元紹介(山形の見所 )

山形市(やまがたし)は、山形県の中部東にある人口約25万3千人の市で、同県の県庁所在地でもある。

市域は旧南村山郡・東村山郡(現在は村山地方)に属しており、当域を管轄する村山総合支庁の所在地でもある。

県内人口1位で、周辺自治体と共に山形都市圏(人口約48万人)を形成する。

盆地の中に位置するため、盆地特有の内陸型気候で寒暖の差が激しく、夏は暑く冬は寒い。


夏は東北の中でも暑さが厳しく、35℃を超える猛暑日となることも珍しくない。


ただ、盆地であるために一日の気温差が大きく、熱帯夜となることは少ないため、朝夜は過ごしやすい。

一方、冬は寒さが厳しく底冷えとなり、雪の降る日も多いが、月山等、出羽山地の山々によって日本海で発生した雪雲が遮られるため降雪量は山形県内では少ない方である。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

山形城跡二の丸東大手門

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文翔館(国重要文化財)

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山形市郷土館(国重要文化財)

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石造明神鳥居(国重要文化財)

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教育資料館(国重要文化財)

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唐松観音堂

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山寺

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蔵王

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/



山形市ホームページ
http://www.city.yamagata-yamagata.lg.jp/



山形市観光協会ホームページ
http://www.kankou.yamagata.yamagata.jp/db/
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訪ねて楽しい河北の酒蔵 [東北]

「河北編」

《蔵元紹介》

銘柄:朝日川





蔵元名:朝日川酒造 株式会社





所在地:山形県西村山郡河北町谷地93





「朝日川」名前の由来:"朝日川"の命名は、朝日連峰より流れ最上川に入る「朝日川」。

清流を湛え水量も豊かな自然豊富な美しい川です。

この川のようにいつも清らかで美味しく、皆様に愛される酒であるように願いをこめて命名いたしました。

朝日川酒造 株式会社 ホームページより


















朝日川酒造『あさぎいろの伝説』

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価格:1,458円(税込、送料別)




朝日川 米寿生酒 720ml

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価格:1,992円(税込、送料別)







朝日川 古酒 江戸仕込再現 浅黄水仙

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価格:756円(税込、送料別)







朝日川1986年(昭和61年)500ml

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価格:4,320円(税込、送料別)




朝日川1992年(平成4年)純米300ml

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価格:2,808円(税込、送料別)




朝日川 秘蔵古酒

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価格:5,400円(税込、送料別)










朝日川 十年熟成酒 浅黄水仙

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価格:5,400円(税込、送料別)









地元紹介(河北の見所 )

河北町は、山形県のほぼ中央にあって、万年雪を抱く月山や、雄大な朝日岳、さらには、樹氷で有名な蔵王を遠くに望みながら、山形県の母なる川、最上川と清流寒河江川に囲まれた、風光明媚な環境の中にあります。

この地方の開発は、平安時代初期に始まり、寒河江に入部した大江広元が領有しました。

1390年頃、中条秀長が入部し6代にわたり谷地郷の開発に尽力し、後に、白鳥十郎長久が谷地城を築いて谷地本町を形成しました。

白鳥十郎長久が最上義光に誘殺され、さらに大江広元の子孫高元も滅ぼされると、以後この地は最上家の統治下にはいりました。

最上家の改易後は北部は戸沢藩領、中部以南は幕領山形藩領となり、幾遍歴を経て明治を迎えると、行政区改正により、西里村、谷地村、北谷地村、溝延村がそれぞれ生まれました。

谷地村は谷地町となり、河北地方の中心となりました。

昭和29年には谷地町、西里村、溝延村、北谷地村の1町3村の合併により「河北町」が生まれました。

後に、元泉地区、荒小屋地区が編入され現在に至っています。

河北町ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

紅花資料館


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宿泊施設ひなの宿・べに花温泉ひなの湯

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ぶらっとぴあ道の駅

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眺望の丘

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/




河北町ホームページ
http://www.town.kahoku.yamagata.jp/
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訪ねて楽しい飯豊の酒蔵 [東北]

「飯豊編」

《蔵元紹介》

銘柄:若乃井





蔵元名:若乃井酒造株式会社





所在地:山形県西置賜郡飯豊町中947-3





「若乃井」名前の由来:"若乃井"の命名は、村の鎮守様の若宮八幡宮のそばを野川が流れておりました。

その下流に井戸を掘ったところ、泉の如く清水が湧き出ました。

その水は酒造りによく合う水質で、蔵人は大喜びでおいしいお酒を造りました。

社名・銘柄の由来です。

若乃井酒造株式会社 ホームページより




















特別本醸造えびす寿(ことぶき)1800ml

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価格:2,243円(税込、送料別)






地元紹介(豊町の見所 )

飯豊町(いいでまち)は、山形県の南部にある人口約8千人の町。「日本で最も美しい村連合」の一つ。

1954年(昭和29年)10月1日 - 豊原村、添川村、豊川村が合併し、飯豊村となる。

1958年(昭和33年)9月1日 - 飯豊村が中津川村を編入・町制施行して飯豊町となる。

どぶろく特区の認定を受け、がまの湯温泉「いいで旅館」、㈱緑のふるさと公社(「白川温泉いいで白川荘」「ホテルフォレストいいで」)で製造・飲用が可能になった。

町内では「どぶろくケーキ」「どぶろくまんじゅう」「どぶろくもなか」「どぶろくソフトクリーム」なども商品化されている。

また、米沢牛の8割が本町から出荷されている。

体脂肪率を計測し、基準を超えた牛のみを米沢牛というブランド品にして出荷している。

「飯豊牛」と「米沢牛」とは同じ農家の人々が育てている同じ牛である。
出典:Wikipedia


『立ち寄ってみたい所』



どんでん平ゆり園:東日本最大のゆり園で、東京ドーム約4個分以上7haの敷地に多品種約50万本のゆりが咲いています。

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めざみの里観光物産館
(道の駅いいで)

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農家レストランエルベ:地元の食材にこだわり飯豊産黒毛和牛を使用したスパゲッティなどが食べられるそうです。

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/




飯豊町ホームページ
http://www.town.iide.yamagata.jp/
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訪ねて楽しい高畠の酒蔵 [東北]

「高畠編」

《蔵元紹介》

銘柄:米鶴





蔵元名:米鶴酒造株式会社





所在地:山形県東置賜郡高畠町二井宿1076





「米鶴」名前の由来:"米鶴"の命名は、地元に伝わる民話「鶴の恩返し」と、お辞儀の姿に例えられる豊かに実った稲穂の姿や鶴の立ち姿にちなみ、感謝を伝える酒でありたいと願って名付けられた銘柄です。

「米」という字は数字の八十八に例えられ、【八十八羽の鶴】を表す、おめでたい名でもあります。

米鶴酒造株式会社ホームページより





















米鶴酒造 大吟醸酒 袋取り 巨匠 1.8L

米鶴酒造 大吟醸酒 袋取り 巨匠 1.8L
価格:10,746円(税込、送料別)







































地元紹介(高畠の見所 )

高畠町(たかはたまち)は、山形県の南東にある人口約2万4千人の町。東置賜郡に属する。

江戸時代 - 高畑城(屋代城)下の地、屋代郷が江戸幕府の天領として統治される。

ただし、時期や地域により、米沢藩領だったところもあれば、高畠藩領だったところもある。


また、旧糠野目村地区(概ね現在の米沢南陽道路の西側)は江戸時代を通じて一貫して米沢藩領であった。

断続的に、高畠城、糠野目御役屋、亀岡陣屋(後二者は米沢藩が設置した施設)も置かれた。糠野目村は最上川船運の終着点であった。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

亀岡文殊堂

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犬の宮・猫の宮

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訪ねて楽しい南陽の酒蔵 [東北]

「南陽編」

《蔵元紹介》

銘柄:東の麓 ・テツ





蔵元名:有限会社 山栄遠藤酒造店 (東の麓酒造有限会社)





所在地:山形県南陽市宮内2557





「テツ 」名前の由来:"テツ "の命名は、創業は明治29年(1896年)です。

「龍」という文字を4つ書いて一文字の「テツ」と読みます。漢字で最も画数の多い文字です。そのくらい手間隙を掛け造り上げた純米大吟醸酒と言う意味もあります。

1匹だと威厳のある龍も、4匹集れば楽しくおしゃべりをすると言う意味から、楽しく卓を囲んで呑んで欲しいと願いを込めて銘々されたたのだそうです。













地元紹介(南陽の見所 )

南陽市(なんようし)は、山形県の南東にある人口約3万2千人の市。

置賜地方の交通の要衝としての役割を果たす。

鶴の恩返しの民話が伝わる里で知られる。

スカイスポーツの大会が行われる。

日本さくら名所100選に烏帽子山公園が選ばれている。

ぶどう(ワイン)、ホップの産地である。

ラーメン店も非常に多く特に「龍上海」は全国でも有名であり毎日行列ができている。

また、駅伝にも力を入れており、2014年には東北、山形県から初めてニューイヤー駅伝に参加した。

市名は、中国の故事である「南陽の菊水」から引用して、命名した瑞祥地名である(市役所は中間地点に建てられた)。市名決定の経緯から、南陽市(中国)とは、1988年(昭和63年)10月6日に友好都市を提携している。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

夕鶴の里資料館

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結城豊太郎記念館

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鶴布山珍蔵寺(鶴の恩返し)

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赤湯温泉

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ゆーなびからころ館

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駅の駅なんよう

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出典:Wikipedia




山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/



南陽市ホームページ
http://www.city.nanyo.yamagata.jp/



南陽市観光協会ホームページ
http://www3.omn.ne.jp/~sightsee/

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訪ねて楽しい南陽の酒蔵 [東北]

「米沢編」

《蔵元紹介》

銘柄:沖正宗





蔵元名:浜田酒造株式会社





所在地:山形県米沢市窪田町藤泉沖943-1





「沖正宗」名前の由来:"沖正宗"の命名は、濱田家は五百年もの間、この出羽の国、藤泉村沖に名字帯刀を許されて居住しました。

慶応二年(1866)十八代五左衛門の時酒造業を始め、父祖代々の地名にちなんで「沖正宗」を商標にしております。

浜田酒造株式会社 ホームページより











































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地元紹介(米沢の見所 )

米沢市は山形県の最南端に位置し、山形県の母なる川「最上川」の源である吾妻連峰の裾野に広がる米沢盆地に位置し、福島県と県境を接しています。

歴史的にも知られているまちで、「独眼竜政宗」として戦国の世に名を馳せた伊達政宗も米沢城に生まれ、25歳までの青年期を過ごしました。

また、第9台藩主上杉治憲(号・鷹山)による藩政改革が有名です。

米沢市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

上杉神社:上杉謙信が祀られています。

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我妻榮記念館:法律を学んだ方ならあっ!て思いますよね。民法の我妻榮氏の記念館。

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酒造資料館 東光の酒蔵

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旧米沢高等工業学校本館(山形大学工学部):国の重要文化財

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松岬神社:上杉景勝、上杉鷹山、直江兼続などが祀られています。

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笹野観音:この寺は1200年の歴史がある。

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そして忘れてはいけないのが、米沢牛・館山りんご・米沢鯉・そばが有名ですね!

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/


米沢市ホームページ
http://www.city.yonezawa.yamagata.jp/


「米沢観光ナビ」米沢市観光課
http://www.yonezawa-kankou-navi.com/
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訪ねて楽しい小国の酒蔵 [東北]

「小国編」

《蔵元紹介》

銘柄:羽前桜川





蔵元名:野沢酒造店





所在地:山形県西置賜郡小国町大字小国小坂町213





「羽前桜川」名前の由来:"羽前桜川"の命名は、片洞門の桜川渓谷に由来すると伝えられているそうです。

蔵元の創業は宝永3年(1706)です。




羽前 桜川 本醸造 本造り 1.8L

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価格:2,376円(税込、送料別)





























羽前 桜川 純米吟醸酒 1.8L

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価格:2,808円(税込、送料別)





地元紹介(小国の見所 )

小国町は、山形県の西南端にあり、新潟県との県境に位置し、両県の県庁所在地である山形市と新潟市のほぼ中間地点(それぞれ約80キロメートル)にあります。
小国町ホームページより



『立ち寄ってみたい所』



ブナの森温身平

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梅花皮の滝

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樽口峠

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玉川渓流

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天狗橋

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赤芝峡

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大宮子易両神社

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道の駅「ぶな茶屋」

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/




小国町ホームページ
http://www.town.oguni.yamagata.jp/
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訪ねて楽しい長井の酒蔵 [東北]

「長井編」

《蔵元紹介》

銘柄:惣邑・誉小桜・惣右衛門




蔵元名:長沼合名会社




所在地:山形県長井市十日町一丁目1-39






「惣邑」名前の由来:"惣邑"の命名は、つくりと邑の心と、蔵元が代々受け継いできた「惣右衛門」とをひとつにし、手造りの酒の心を託し命名したということです。




































地元紹介(長井の見所 )

長井市(ながいし)は、山形県の南部にある人口約2.8万人の市。 春から夏にかけて市の名物であるサクラ、ツツジ、アヤメが見頃となる。

キャッチコピーは「水と緑と花の長井」。

長井は、最上川舟運の港町として栄えた商工業都市であり、その点で周辺部とは異なる。

つまり、江戸時代までは日本の基幹交通は日本海経由の舟運であり、日本海に面した一大海運港であった酒田から、最上川を経由して米沢に至る舟運ルートの終着港が長井であった。

すなわち、米沢藩の交易港都市であった。現在でも続く製造業としては、長井紬が有名である。

その名残は現在の長井の産業にも影響しており、農業や農産物加工などのほかに、商業、工業が発展してきた地域である。
出典:Wikipedia



『立ち寄ってみたい所』

歴史的建造物:長井駅で自転車をレンタルしているそうです。自転車でめぐる!長井の歴史的建造物なんて良さそうですね。^^



長井駅スタート!

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桑島記念館

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旧小池医院

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山一醤油店

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齋藤家住宅

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やませ蔵美術館

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長井小学校第一校舎

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元 羽前銀行

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丸や芳賀醤油店

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小桜館

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丸大扇屋

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鍋屋本店

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長沼合名会社

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貿上醤油店

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山形県ホームページ
http://www.pref.yamagata.jp/




長井市ホームページ
http://www.city.nagai.yamagata.jp/index.html




長井市観光協会ホームページ
http://www.kankou-nagai.jp/

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