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訪ねて楽しい九重の酒蔵   [九州]

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「九重」


《蔵元紹介》 

銘柄:金・源・万年山・ゆふいんの森・八鹿・銀座のすずめ(焼酎)・大分むぎっ娘(焼酎)・なしか!(焼酎)







蔵元名:八鹿酒造 株式会社







所在地:大分県玖珠郡九重町大字右田3364番地







「八鹿」名前の由来:“八鹿”の命名は、明治18年、弱冠20才の観八と34才の杜氏・仲摩鹿太郎(なかま しかたろう)が精魂傾けて造った酒は、地元の名瀑、龍門の滝にちなんで「龍門」と名づけられた。

この酒が次第に評判となり、観八は互いの心意気を讃え、自分の名と鹿太郎の名を一文字ずつとり『八鹿』と名を改めた。

創業は元治元年(1864)です。

八鹿酒造 株式会社ホームページより  


























































































八鹿酒造 大分県特産 かぼすリキュール 640ml

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価格:1,604円(税込、送料別)















地元紹介(九重の見所 )

九重町は、大分県の南西部に位置しており、東は由布市、竹田市に、北西は玖珠町に、南西は熊本県阿蘇郡に接している。

町の中央部を筑後川上流玖珠川が東西に走り、西側に田畑、山林等が開け、東南の方には久住山、大船山、三俣山等10有余の標高800mから1,764mに達する九州の屋根というべき名峰連なる九重山群に囲まれている。

耕地は、主に玖珠川沿いの流域と山麓の傾斜地の標高350mから1,050mの間に段階状に散在し、大部分は山林、原野に覆われており、気候は変化が激しく、東北から九州を内包しているといえる。

さらに本町は、地熱資源をはじめ豊富な資源を有し、変化に富んだ自然景観にも恵まれ、無限に発展する可能性を秘めた町である。
九重町ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

九酔渓

九酔渓.jpg
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牧の戸峠

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小松地獄

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九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋.jpg
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龍門の滝

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大分県ホームページ
http://www.pref.oita.jp/



九重町ホームページ
http://www.town.kokonoe.oita.jp/



九重町観光協会ホームページ
http://www.kokonoe-k.com/



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