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訪ねて楽しい宇佐の酒蔵 [九州]

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「宇佐編」

《蔵元紹介》

銘柄:いいちこ・西の星・ 虚空蔵・和香牡丹・福貴野





蔵元名:三和酒類 株式会社





所在地:大分県宇佐市大字山本2231番地の1




「福貴野」名前の由来:"福貴野"の命名は、安心院(あじむ)町の「福貴野の滝」に由来しているそうです。


「いいちこ」名前の由来:"いいちこ"の命名は、 「いいちこ」は大分の方言で「いいですよ」あるいは「 よいですよ」という意味です。 昭和54年(1979年)の発売に先立ち、地元・大分で ネーミングについて一般公募を実施し、その応募の中から採用したのだそうです。

創業は昭和33年(1958)です。











































































地元紹介(宇佐の見所 )

本市は、文化財の宝庫といわれるように、宇佐神宮や東西本願寺別院、龍岩寺、鏝絵、石橋など古い歴史・文化遺産が数多く保存・継承されているまちで、奈良時代の古事記・日本書紀では、宇佐は日向や出雲とともに神代の昔から栄えており、天孫降臨に先だって三女神が宇佐島に天降り、また神武天皇東遷の時、菟狭津彦、菟狭津媛が一行を迎えて歓待したこと等を記しています。

神亀2(725)年に宇佐神宮が造営されてからは、九州の大半を領地に持ち、宇佐八幡文化の華を咲かせましたが、江戸時代末期には天領、神領、島原藩領、中津藩領、旗本小笠原藩領に分割統治されました。

明治維新を迎える慶応4(1868)年6月には日田県、明治4(1871)年11月の廃藩置県では小倉県、明治9(1876)年4月の小倉県廃止で福岡県、同年11月には大分県の所管になるなど地方自治の準備が進められ、明治22(1889)年4月の大分県町村制実施により、当時多くの村があった宇佐郡内の村が合併し27ヶ町村となりました。

その後、合併・町制施行・市制施行などを経て(「宇佐市変遷図」参照)平成17(2005)年3月31日に現在の宇佐市となりました。
宇佐市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

院内町の石橋群

院内町の石橋群1.jpeg
フリー画像からお借りしました



院内町の石橋群2.jpeg
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院内町の石橋群3.jpeg
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院内町の石橋群4.jpeg
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東光寺五百羅漢

東光寺五百羅漢.jpeg
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鷹栖つり橋公園

鷹栖つり橋公園.jpeg
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大建寺深見五重の塔

大建寺深見五重の塔.jpeg
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大分県ホームページ
http://www.pref.oita.jp/




宇佐市ホームページ
http://www.city.usa.oita.jp/




宇佐市観光協会ホームページ
http://www.usa-kanko.jp/
























































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