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訪ねて楽しい熊本の酒蔵 [九州]

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「熊本編」

《蔵元紹介》

銘柄:瑞鷹





蔵元名:瑞鷹株式会社





所在地:熊本県熊本市南区川尻四丁目6番67号





「瑞鷹」名前の由来:"瑞鷹"の命名は、「熊本を代表する、熊本で初めての清酒を作ろう。」 初代吉村太八は、慶応3年、いち早く清酒の製造にとりくみました。

それから約20年後、明治22年の元旦の朝のことです。

太八が、酒蔵の戸をあけ、新春の光を蔵に入れようとしたとき ふいにばたばたと何かがとびこんできました。

目をこらしてよく見るとそれは雀を追って舞い込んだ鷹だったのです。

鷹は、羽ばたきも勇ましく、蔵の中をとびまわりました。

「正月の鷹・・・なんとめでたい瑞兆だろう」 と太八は、大きな希望を感じたのでした。

瑞鷹の酒銘はここに始まったもので、 清酒瑞鷹は名実ともにめでたい酒でございます。

瑞鷹株式会社ホームページより










































地元紹介(熊本の見所 )

九州の中央、熊本県の西北部の位置しています。

地勢は、金峰山を主峰とする複式火山帯と、これに連なる立田山等の台地からなり、東部は阿蘇外輪火山群によってできた丘陵地帯、西部は白川の三角州で形成された低平野からなっています。

気候は、有明海との間に金峰山系が連なるため、内陸盆地的気象条件となり、寒暖の較差が大きく冬から春への移り変わりは早く、夏は比較的長いことが多いようです。
熊本市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

阿蘇山:高校生の時に修学旅行で行きました。

ちょうど見学の日は雨でしたので、見学どころではなく記念写真を撮った記憶したありません。

訪問したら是非行ってみたいところです。(所在は阿蘇市なのですが・・・、阿蘇市の蔵元さんが見つかりましたら転記します。^^)

平成26年12月20日現在、噴火の影響はなさそうです。

「11月27日の阿蘇山噴火では、東風で火山灰が阿蘇くまもと空港から熊本市内方面に降ったため、航空機の欠航が発生しましたが、噴火による熊本市内の観光地への影響はありません。

また熊本城等の観光も通常どおりお楽しみいただけます。」
熊本市ホームページより

jpeg阿蘇山1.jpeg
フリー画像からお借りしました


阿蘇山2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました


阿蘇山3jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました





熊本城:ここにも阿蘇山同様に修学旅行で行きました。

やはり、殆ど覚えていませんでした。^^

熊本城1.jpeg
出典:Wikipedia


熊本城2.jpeg
フリー画像からお借りしました




熊本県ホームページ
http://www.pref.kumamoto.jp/






熊本市ホームページ
http://www.city.kumamoto.jp/



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