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訪ねて楽しい阿久比の酒蔵  [東海]

「阿久比編」

《蔵元紹介》

銘柄:ほしいずみ・冠勲



蔵元名:丸一酒造株式会社



所在地:愛知県知多郡阿久比町大字植大字西廻間11番地



「冠勲」名前の由来:"冠勲"の命名は、冠や勲章を与えられるような立派な酒になるようにとの願いをこめて付けられた名前です。
ホームページより



創業は大正6年(1917)です。





















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価格:2376円(税込、送料別) (2019/7/24時点)

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地元紹介(阿久比町の見所 )

阿久比町は、愛知県知多半島の中央部に位置し、穏やかに四季がうつろう豊かな自然に恵まれたまちです。
まちの真ん中をふるさとの阿久比川が流れ、恵みの川に生きる草花や虫たち。自然と共生できる“幸せ”は、まちの自慢です。
そして、「ホタル」のまち、「菊づくり」のまち、「花かつみ」のまち、「米どころ」のまち、徳川家康の生母「於大の方」が暮らしたまち、「阿久比谷虫供養」伝承のまちとして、長い歴史と輝かしい文化に包まれています。



「阿久比町のたからもの・ホタル」
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初夏の訪れを告げるように、夕暮れに淡い幻想的な光の舞を見せてくれるヘイケボタルは町の宝物です。
美しい自然環境でなければ生存しないと言われるホタルは、環境のバロメーターとして重要な役割を果たしています。
ホタルの生息できる環境を後世に残していくことは、私たちに課せられた大切な使命です。昭和58年から自然環境保護を推進するために「ホタル飛びかう住みよい環境づくり」を目指して、ヘイケボタルの分布調査や保護などの活動に取り組んでいます。
阿久比町ホームページより





マリモファーム“いちご狩り”


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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




阿久比町ホームページ
http://www.town.agui.lg.jp/ 

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訪ねて楽しい半田の酒蔵 [東海]

「半田編」

《蔵元紹介》

銘柄:金鯱純米・金鯱大吟醸





蔵元名:盛田金しゃち酒造株式会社





所在地:愛知県半田市亀崎町9丁目112





「金鯱」名前の由来:金鯱の命名は、金鯱(きんしゃち、きんこ、きんのしゃちほこ)とは、金色に装飾を施した鯱のことで、地方を代表する酒を目指し「金鯱」と命名したそうです、


創業は平成22年(2010)で、現在の盛田金しゃち酒造を設立し、天埜酒造の営業を譲り受けたそうです

























金鯱 日本酒 金鯱 大吟醸 720ml 金鯱 名古屋
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地元紹介(半田の見所 )

半田市は、名古屋市の南、中部国際空港の東にあり、知多半島の中央部東側に位置しています。

昭和12年に誕生し、平成20年の春には人口が12万人に達しました。古くから海運業、醸造業などで栄え、知多地域の政治・経済・文化の中心都市として発展してきました。

半田市の象徴は、「山車」・「蔵」・「南吉」・「赤レンガ」。山車祭りの歴史は古く、300年余の歴史があり、その伝統や文化を現在に受け継いでいます。

春に曳き廻される山車は、精緻を極めた彫刻、華麗な刺繍幕、精巧なからくり人形などが備えられ、その壮観な姿は「はんだびと」の誇りです。

なかでも「亀崎潮干祭の山車行事」は国の重要無形民俗文化財に指定されています。また、5年に一度、各地区の山車31台が勢揃いする「はんだ山車まつり」は50万人もの観客が訪れます。

半田運河沿いには、醸造業に代表される黒板囲いの製造蔵が今も残っており、当時の風情を今へと伝えています。ほのかに酢の香りが漂う一帯は、環境省の「かおり風景100選」に選ばれています。

小学校の教科書でもおなじみの童話「ごんぎつね」。作者の新美南吉は、半田に生まれ育ち、郷土をこよなく愛した作家です。彼の描いた物語には、ふるさとの豊かな自然、その中で生きる人々の思いやりややさしさがあふれています。「ごんぎつね」に登場する矢勝川沿いの堤には、毎年200万本を超す彼岸花が咲き誇ります。

半田赤レンガ建物は、明治31年、丸三麦酒(株)のビール工場として誕生。

当時は、大都市の4大ビールメーカーがほとんどのシェアを占めていた時代で、地方都市からの果敢な挑戦に、半田の先人たちの心意気が感じられます。

現存するレンガ造りの建物として最大級の規模を誇り、国の登録有形文化財に登録されています。
半田市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

半田赤レンガ建物

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JR亀崎駅駅舎

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JR半田駅跨線橋

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常楽寺

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半田市立博物館

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南吉の里

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半田運河沿いの蔵

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




半田市ホームページ
https://www.city.handa.lg.jp/index.html




半田市観光協会ホームページ
http://www.handa-kankou.com/




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訪ねて楽しい下呂の酒蔵「調査中項目の調査結果について」   [東海]

「下呂」

既掲載2015年7月9日
既掲載ページはこちらからご覧ください。







《蔵元プロフィール》 

銘柄:初緑







蔵元名:奥飛騨酒造株式会社 







所在地:岐阜県下呂市金山町金山1984番地







☆調査結果☆

「初緑」名前の由来:“初緑”の命名は、「緑と水に囲まれた山里の酒」という意味が込められているそうで、江戸時代後期には尾張藩御用達のお酒となった由緒ある銘柄だそうです。







創業は享保5年(1720)です。

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訪ねて楽しい豊橋の酒蔵   [東海]

「豊橋編」


《蔵元紹介》 

銘柄:公楽・不老門   







蔵元名:合名会社 伊勢屋商店
   






所在地:豊橋市花田町字斉藤49  







「公楽」名前の由来:"公楽"の命名は、“みんなで心から楽しんでほしい”という創業者の願いが込められてるのだそうです。

創業は大正9年(1920)です。







商品の購入等のお問い合わせは、伊勢屋商店へご連絡ください。
tel:0532-31-1175
















地元紹介(豊橋の見所 )

豊橋市の人口は約38万人。市域面積は 261.86平方キロメートルです。

東は弓張山系を境に静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面しており、豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。
豊橋市ホームページより






『立ち寄ってみたい所』

豊橋公園・吉田城

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葦毛湿原

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アクアリーナ豊橋

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豊橋港とカモメリア

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ハリストス正教会

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富士山展望台(富士見台第4公園)

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二川宿本陣資料館

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二川伏見稲荷

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前芝燈明台

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/






豊橋市ホームページ
http://www.city.toyohashi.lg.jp/






豊橋観光コンベンション協会「いつきてもホッ!穂の国 豊橋観光サイト」
http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/









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訪ねて楽しい豊橋の酒蔵   [東海]

「豊橋編」


《蔵元紹介》 

銘柄:四海王   







蔵元名:福井酒造 株式会社
   






所在地:愛知県豊橋市中浜町214番地  







「四海王」名前の由来:"四海王"の命名は4つの海に囲まれた日本を代表する酒を目指して命名されたそうです。

創業は明治45年(1912)です。






































地元紹介(豊橋の見所 )

豊橋市の人口は約38万人。市域面積は 261.86平方キロメートルです。

東は弓張山系を境に静岡県と接し、南は太平洋、西は三河湾に面しており、豊かな自然と温暖な気候に恵まれています。
豊橋市ホームページより






『立ち寄ってみたい所』

豊橋公園・吉田城

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葦毛湿原

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アクアリーナ豊橋

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豊橋港とカモメリア

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ハリストス正教会

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富士山展望台(富士見台第4公園)

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二川宿本陣資料館

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二川伏見稲荷

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前芝燈明台

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/






豊橋市ホームページ
http://www.city.toyohashi.lg.jp/






豊橋観光コンベンション協会「いつきてもホッ!穂の国 豊橋観光サイト」
http://www.honokuni.or.jp/toyohashi/







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訪ねて楽しい豊田の酒蔵   [東海]

「豊田編」


《蔵元紹介》 

銘柄:賜冠   







蔵元名:中垣酒造 株式会社
   







所在地:愛知県豊田市有間町下平10  







「賜冠」名前の由来:"賜冠"の命名は、調査中です。

創業は明治33年(1900)です。







商品の購入等のお問い合わせは、中垣酒造さんへご連絡ください。
tel:0565-68-2522






地元紹介(豊田の見所 )

豊田市は愛知県のほぼ中央に位置し、愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持つまちです。

全国有数の製造品出荷額を誇る「クルマのまち」として知られ、世界をリードするものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川、季節の野菜や果物を実らせる田園が広がる、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持っています。

市制施行から約60年。それぞれの地域の持つ特性を生かし、多様なライフスタイルを選択できる満足度の高い都市としてさらなる成長を目指しています。
豊田市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

王滝渓谷

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鞍ケ池公園

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三河湖

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香嵐渓

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押川大滝

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松平郷

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どんぐりの湯

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松平東照宮

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/



豊田市ホームページ
http://www.city.toyota.aichi.jp/index.html



豊田市観光協会ホームページ
http://www.citytoyota-kankou-jp.org/




































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訪ねて楽しい豊田の酒蔵   [東海]

「豊田編」


《蔵元紹介》 

銘柄:豊田正宗・香桜   







蔵元名:豊田酒造 株式会社
   






所在地:愛知県豊田市喜多町5-2-12 







「豊田正宗」名前の由来:"豊田正宗"の命名は、昭和34年に挙母(ころも)市より豊田市に市名変更をしたことを記念して、清酒豊田正宗と命名したそうです。

創業は大正12年(1923)です。







商品の購入等のお問い合わせは豊田酒造さんへご連絡ください。
tel:0565-32-0110






地元紹介(豊田の見所 )

豊田市は愛知県のほぼ中央に位置し、愛知県全体の17.8%を占める広大な面積を持つまちです。

全国有数の製造品出荷額を誇る「クルマのまち」として知られ、世界をリードするものづくり中枢都市としての顔を持つ一方、市域のおよそ7割を占める豊かな森林、市域を貫く矢作川、季節の野菜や果物を実らせる田園が広がる、恵み多き緑のまちとしての顔を併せ持っています。

市制施行から約60年。それぞれの地域の持つ特性を生かし、多様なライフスタイルを選択できる満足度の高い都市としてさらなる成長を目指しています。
豊田市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

王滝渓谷

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鞍ケ池公園

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三河湖

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香嵐渓

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押川大滝

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松平郷

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どんぐりの湯

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松平東照宮

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/



豊田市ホームページ
http://www.city.toyota.aichi.jp/index.html



豊田市観光協会ホームページ
http://www.citytoyota-kankou-jp.org/


















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訪ねて楽しい碧南の酒蔵   [東海]

「碧南編」


《蔵元紹介》 

銘柄:昇勢・達吉の里・治郎平  







蔵元名:永井酒造場 (永井治一郎)
   







所在地:愛知県碧南市志貴町2-90  







「達吉の里」名前の由来:"達吉の里"の命名は、地元出身の芸術家 藤井達吉にちなんで命名したお酒です。

創業は慶応2年(1866)です。

永井酒造場 ホームページより  







商品の購入等のお問い合わせは、永井酒造場さんへご連絡ください。
tel:0566-41-0053







地元紹介(碧南の見所 )

碧南市は、県庁所在地の名古屋市から40Km圏内に位置しています。北は油ケ淵、東は矢作川、西・南は衣浦港と、周囲を水に囲まれ、地形的には標高約10m強の碧海台地と矢作川沖積地からなる平坦地です。

碧南市の誕生は昭和23年。新川・大浜・棚尾・旭の4か町村が合併し、愛知県で第10番目の市となりました。

そして、昭和30年には明治村大字西端を合併。

昭和32年に衣浦港が重要港湾の指定を受けてからは、臨海工業地域としてめざましい発展を続けています。






『立ち寄ってみたい所』

海浜水族館・青少年海の科学館

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あおいパーク

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藤井達吉現代美術館

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哲学たいけん村無我苑

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サンビレッジ衣浦

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/





碧南市ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/





碧南市観光協会ホームページ
http://www.city.hekinan.aichi.jp/KANKOKYOKAI/





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訪ねて楽しい蟹江の酒蔵  [東海]

「蟹江編」


《蔵元紹介》 

銘柄:酔泉・最愛   








蔵元名:山田酒造 株式会社

   







所在地:愛知県海部郡蟹江町大字須成1245  







「酔泉」名前の由来:"酔泉"の命名は、蔵近くにある酒が流れたという伝説が残る養老の滝に由来し、「酔う水が湧き出る泉」という意味なのだそうです。

創業は明治4年(1871)です。







商品の購入等のお問い合わせは、山田酒造さんへご連絡ください。
tel:0567-95-2048







地元紹介(蟹江の見所 )

蟹江町は、愛知県の西南部に位置し、東は名古屋市、北は津島市、あま市、西は愛西市、南は弥富市に接しています。

町内には蟹江川・日光川・福田川が南北に流れ、それぞれが伊勢湾に注いでいます。

人口37,722人(平成27年3月1日現在)で行政総面積の11.09平方キロメートル全域が海抜0メートル地帯である本町は、大小の河川面積が総面積の5分の1を占める地域特性をもっています。

「カニエ」という地名のおこり「カニエ」と名づけられた地名が、初めて文献に表されたのは、1215年(建保3年)「水野家文書」の中からといわれています。

そのころの蟹江は、一面海に囲まれた土地で、「蟹江郷」とか、「富吉荘」という名称で呼ばれていましたが、海辺に柳が茂り、多くの蟹が生息していたことから「蟹江」と呼ばれるようになったと伝えられます。
蟹江町ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

歴史民俗資料館

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足湯かにえの郷

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御葭橋(みよしばし)

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須成祭(すなりまつり)

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




蟹江町ホームページ
http://www.town.kanie.aichi.jp/











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訪ねて楽しい愛西の酒蔵   [東海]

「愛西編」


《蔵元紹介》 

銘柄:米宗   







蔵元名:青木酒造 株式会社
   







所在地:愛知県愛西市本部田町本西60番地  







「米宗」名前の由来:"米宗"の命名は、江戸時代からの屋号として使われ、「米宗」と書き、こめそうと読みます。

創業は文化2年(1805)です。

青木酒造 株式会社 ホームページより  







商品の購入等のお問い合わせは、青木酒造 さんへご連絡ください。
tel:0567-31-0778






地元紹介(愛西の見所 )

愛西市(あいさいし)は、愛知県西部の市である。

2005年4月1日に、海部郡佐屋町、立田村、八開村、佐織町の2町2村が合併し発足した県下32番目の市。(JCC2034) 木曽川を挟んで岐阜県および三重県と接する。

愛知県の西部はほぼ木曽川が県境となっているが、愛西市は木曽川の西岸にも集落が存在し、このあたりでは、長良川が岐阜県、三重県との県境となっている。

隣接の津島市を北西南から囲む、片仮名の「ヒ」の字の様な地形となっており[1]、津島市を境として市南部の大半(旧佐屋町域)は海抜ゼロメートル地帯となっている。

戦国時代には稲沢市平和町と跨り、一説では織田信長が生誕したとされる勝幡城・信長の弟信興が城主であり長島一向一揆にて自刃した小木江城が築城された。江戸時代には佐屋にて三里の渡しの湊があり、三代将軍徳川家光により佐屋街道・のちに佐屋代官所が設けられた。

現在は東名阪インターチェンジに隣接、国道・鉄道で主要都市とも結ばれ、名古屋市のベッドタウン、陸上輸送の拠点としての役割も果たす。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

道の駅 「立田ふれあいの里」

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尾張津島天王祭~朝祭~

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森川花はす田

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愛知県ホームページ
http://www.pref.aichi.jp/




愛西市ホームページ
http://www.city.aisai.lg.jp/




愛西市観光協会ホームページ
http://www.aisaikankou.jp/

















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