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訪ねて楽しいさいたまの酒蔵 [関東]

「さいたま編」

《蔵元紹介》

銘柄:金紋世界鷹





蔵元名:株式会社 小山本家酒造





所在地:埼玉県さいたま市西区大字指扇1798番地





「金紋世界鷹」名前の由来:"金紋世界鷹"の命名は、創業当時、周辺一帯が幕府直轄領で、鷹狩りが行われていたことに由来しているそうです。

創業は文化五年(1808)です。





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価格:2,138円(税込、送料別)













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価格:5,990円(税込、送料別)






















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小山本家酒造 武蔵男山 上撰 2000mlパック

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価格:1,010円(税込、送料別)







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価格:860円(税込、送料別)






地元紹介(さいたまの見所 )

さいたま市は、埼玉県の南東部に位置する県庁所在地です。

古くは中山道の宿場町として発達してきた歴史を持ち、現在は東北・上越など新幹線5路線を始め、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝となっています。

本市は、平成13年5月に旧浦和・大宮・与野の3市合併により誕生し、平成15年4月1日には全国で13番目の政令指定都市へと移行しました。

さらに、平成17年4月1日の旧岩槻市との合併を経て、関東圏域を牽引する中核都市として、さらなる発展を目指して行きます。
さいたま市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

さいたま市では、市内の観光資源を4時間ほどで巡るルートを8ルート策定しているそうです。

・鉄道博物館ルート

・盆栽村ルート

・人形のまち・城下町岩槻ルート

・浦和レッドダイヤモンズルート

・大宮アルディージャルート

・文化芸術ルート

・自然満喫ルート

・見沼田圃と通船堀ルート



見所いっぱいって感じですよね。

私はさいたま市に行ったら、鉄道博物館ルートで観光をしてみたいと思います。
http://www.railway-museum.jp/top.html




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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/




さいたま市ホームページ
http://www.city.saitama.jp/index.html




さいたま観光国際協会ホームページ
http://www.stib.jp/

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訪ねて楽しいさいたまの酒蔵 [関東]

「さいたま編」

《蔵元紹介》

銘柄:九重桜・東玉・吟子・彩子・純米・ほたるの里





蔵元名:大瀧酒造株式会社





所在地:埼玉県さいたま市見沼区膝子663





「九重桜」名前の由来:"九重桜"の命名は、蔵の前の林に咲いた珍しい九重桜から命名されているそうです。

創業は明治17年(1884)です。




商品の購入等のお問い合わせは大瀧酒造さんへお願いします。

tel:048-683-3006 






地元紹介(さいたまの見所 )

さいたま市は、埼玉県の南東部に位置する県庁所在地です。

古くは中山道の宿場町として発達してきた歴史を持ち、現在は東北・上越など新幹線5路線を始め、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝となっています。

本市は、平成13年5月に旧浦和・大宮・与野の3市合併により誕生し、平成15年4月1日には全国で13番目の政令指定都市へと移行しました。

さらに、平成17年4月1日の旧岩槻市との合併を経て、関東圏域を牽引する中核都市として、さらなる発展を目指して行きます。
さいたま市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

さいたま市では、市内の観光資源を4時間ほどで巡るルートを8ルート策定しているそうです。

・鉄道博物館ルート

・盆栽村ルート

・人形のまち・城下町岩槻ルート

・浦和レッドダイヤモンズルート

・大宮アルディージャルート

・文化芸術ルート

・自然満喫ルート

・見沼田圃と通船堀ルート



見所いっぱいって感じですよね。

私はさいたま市に行ったら、鉄道博物館ルートで観光をしてみたいと思います。
http://www.railway-museum.jp/top.html




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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/




さいたま市ホームページ
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さいたま観光国際協会ホームページ
http://www.stib.jp/

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訪ねて楽しいさいたまの酒蔵 [関東]

「さいたま編」

《蔵元紹介》

銘柄:旭正宗





蔵元名:内木酒造株式会社





所在地:埼玉県さいたま市桜区西堀6-13-15





「旭正宗」名前の由来:"旭正宗"の命名は、朝日のような爽やかなお酒、そして商売繁栄を願って銘柄を「旭正宗」とし、現在の地で酒屋を始めました。

創業は安永4年(1776)です。

株内木酒造式会社 ホームページより



商品の購入等のお問い合わせは内木酒造さんへお願いします。

tel:048-862-5734





地元紹介(さいたまの見所 )

さいたま市は、埼玉県の南東部に位置する県庁所在地です。

古くは中山道の宿場町として発達してきた歴史を持ち、現在は東北・上越など新幹線5路線を始め、JR各線や私鉄線が結節する東日本の交通の要衝となっています。

本市は、平成13年5月に旧浦和・大宮・与野の3市合併により誕生し、平成15年4月1日には全国で13番目の政令指定都市へと移行しました。

さらに、平成17年4月1日の旧岩槻市との合併を経て、関東圏域を牽引する中核都市として、さらなる発展を目指して行きます。
さいたま市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

さいたま市では、市内の観光資源を4時間ほどで巡るルートを8ルート策定しているそうです。

・鉄道博物館ルート

・盆栽村ルート

・人形のまち・城下町岩槻ルート

・浦和レッドダイヤモンズルート

・大宮アルディージャルート

・文化芸術ルート

・自然満喫ルート

・見沼田圃と通船堀ルート



見所いっぱいって感じですよね。

私はさいたま市に行ったら、鉄道博物館ルートで観光をしてみたいと思います。
http://www.railway-museum.jp/top.html




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埼玉県ホームページ
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さいたま市ホームページ
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さいたま観光国際協会ホームページ
http://www.stib.jp/

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訪ねて楽しい深谷の酒蔵 [関東]

「深谷編」

《蔵元紹介》

銘柄:菊泉・升田屋・三年古酒・青淵郷・めざめの刻





蔵元名:滝澤酒造株式会社





所在地:埼玉県深谷市田所町9-20





「菊泉」名前の由来:"菊泉"の命名は、菊のように薫り高く、泉のよ. うに清らかな清酒をと願いを. 込めて創業者が名づけたということです。

創業は文久3年(1863)です。

現在も昔ながらの甑を使った米の蒸し、伝統的な製法による麹造りといった 手造りにこだわり、「菊」のように香りが高く、「泉」のように清らかな酒を造っているということです。



































【滝澤酒造】【純米酒】菊泉 純米酒 720ml

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価格:1,217円(税込、送料別)



















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価格:2,484円(税込、送料別)


















地元紹介(深谷の見所 )

深谷市(ふかやし)は、埼玉県北部にある人口約14万3千人の市である。

1456年(康正2年)に上杉房顕が櫛引台地の北端部付近に深谷城を築き、その周辺に城下町が形成されたのが深谷市の中心市街地の始まりである。

江戸時代には中山道の宿場(深谷宿)が置かれ、最盛期には旅籠が約80軒並ぶなど宿場町としても発展した。

岡部には安倍(あんべ)家の旧岡部藩岡部陣屋があり、遺構として長屋門、西島町に地方(じかた)通用門が残っている。

また、県下有数の農業地帯で、深谷ねぎは日本一の出荷量を誇る。

第一国立銀行の創立に携わり近代日本経済の基礎を築いた渋沢栄一の生誕地、国鉄に働きかけて深谷駅に急行列車を停車させた運輸大臣の荒舩清十郎でも知られている。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

鐘撞堂山

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誠之堂

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清風亭

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旧事務所(日本煉瓦史料館)

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ホフマン輪窯6号窯

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旧変電室

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旧変電室2.jpeg






備前渠鉄橋

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埼玉県立深谷商業高等学校記念館

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旧東京第二陸軍造兵廠深谷製造所給水塔

旧東京第二陸軍造兵廠深谷製造所給水塔1.jpeg






旧東京第二陸軍造兵廠深谷製造所給水塔3.jpeg






旧東京第二陸軍造兵廠深谷製造所給水塔2.jpeg






滝岡橋

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大谷家住宅

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/



深谷市ホームページ
http://www.city.fukaya.saitama.jp/



深谷市観光協会ホームページ
http://www.fukaya-ta.com/
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訪ねて楽しい日高の酒蔵 [関東]

「日高編」

《蔵元紹介》

銘柄:高麗王・君が旗・かわせみの里





蔵元名:長澤酒造株式会社





所在地:埼玉県日高市大字北平沢335





「高麗王」名前の由来:"高麗王"の命名は、かつてこの地は、高麗郡(こまぐん、こまのこおり)と呼ばれていたそうです。

酒名の高麗王は古くから続く地元の地名から取っているのだそうです。

近くの川の名は高麗川、そして近くの神社の名も「高麗神社(高麗郡建部)」というそうです。

創業は弘化元年( 1844 )です。


『続日本紀(しょくにほんぎ)によれば、高麗郡は初め、現在の日高市と飯能市あたりに置かれていたそうです。』

詳しくは、一般社団法人高麗1300さんのホームページをご覧ください。
http://komagun.jp/

いろいろと勉強になりました。





長澤酒造さんの酒は、日高市外にはあまり流通していないそうですが、蔵元に直接買いに来る方が、年間1万人ほどいるのだそうです。

商品の購入等のお問い合わせは長澤酒造さんまでお願いします。
tel:042-989-0007

営業は10:00~18:00で年中無休だそうですよ。






地元紹介(日高の見所 )

日高市(ひだかし)は、埼玉県の南西部にある人口約5万7千人の市である。ヒガンバナの名所、巾着田で知られる。

716年に設置された武蔵国高麗郡高麗郷の地で、当時高麗郡大領に任命された高句麗王族・高麗若光を祭る高麗神社が鎮座する。

高麗郡は668年に唐に滅ぼされた高句麗の亡命者を収容した。

江戸時代には高萩地区に千人同心街道の高萩宿が設けられた。

1889年4月1日に町村制施行に伴い、周辺村が合併、高麗郡高麗川村、高麗村、高萩村が成立する。
1896年3月29日に高麗郡が廃止され、入間郡に編入される。
1955年2月11日に高麗川村・高麗村が合併し、日高町となる。
1956年9月20日に日高町・高萩村が合併し、日高町となる。
1991年10月1日に市制施行により、日高市となる。
出典:Wikipedia





『立ち寄ってみたい所』

巾着田

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日和田山・宝篋印塔 

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五常の滝

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滝沢の滝 

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高麗川横手渓谷 

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白銀平・富士山 

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高麗神社  

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/




日高市ホームページ
http://www.city.hidaka.lg.jp/




日高市観光ガイド
http://www.hidakashikankou.gr.jp/index.html
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訪ねて楽しい毛呂山の酒蔵 [関東]

「毛呂山編」

《蔵元紹介》

銘柄:琵琶のさゝ浪・ 大天授・武蔵野





蔵元名:麻原酒造株式会社





所在地:埼玉県入間郡毛呂山町毛呂本郷94番地





「琵琶のさゝ浪」名前の由来:"琵琶のさゝ浪"の命名は、初代当主の麻原善次郎氏が琵琶湖畔で生まれたというこから、人々に喜ばれるお酒を造り続ければ「さざ波」のように人から人へ広まってほしいという思いから名付けられたそうです。










琵琶のさゝ浪 秋純米吟醸1800ml[25BY]

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価格:3,240円(税込、送料別)













麻原酒造 奥武蔵 黒糖杏酒【1800ml】

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価格:2,700円(税込、送料別)












































地元紹介(毛呂山の見所 )

毛呂山町(もろやままち)は、埼玉県南西部にある人口約3万8千人の町。

西部は自然が残る外秩父山地、北東には岩殿丘陵がかすめ、東部は水田が広がる低地、中央部をJR八高線と東武越生線が走り、沿線を中心に宅地化が進んでいる。

果樹園が多く、特にユズの産地として知られている。
出典:Wikipedia




『立ち寄ってみたい所』

滝ノ入ローズガーデン

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鎌北湖

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宿谷の滝

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獅子ヶ滝

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桂木観音

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出雲伊波比神社

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/





毛呂山町ホームページ
http://www.town.moroyama.saitama.jp/www/toppage/0000000000000/APM03000.html



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訪ねて楽しい羽生の酒蔵 [関東]

「羽生編」

《蔵元紹介》

銘柄:花陽浴





蔵元名:南陽醸造株式会社





所在地:埼玉県羽生市大字上新郷5951 





「花陽浴」名前の由来:"花陽浴"の命名は、太陽の陽ざしをたくさん浴びて大輪の花を咲かそう!飲む人も造る人も、みんなの花が咲きますように!

このお酒の売り先が全くない時に、麹の手入れをしながらそう名付けました。

南陽醸造株式会社 ホームページより





































































地元紹介(羽生の見所 )


利根川沿いの羽生のまちは、水利がよく土地も肥え、早くから農耕文化が栄えたところで古い塚や古墳、出土した埴輪はそのことを証明してくれます。

このため羽生の地名は埴輪から転化したものだといわれています。

歴史上、羽生という地名が出てくるのは文明10年(1478年)の太田道灌の手紙に「武州羽生の嶺にたてこもり」と書かれているのが最初です。

その後「羽生城」ができ、その支配する領分を羽生領と呼ぶようになり、「羽生」の地名が広まったと考えられます。徳川家康が江戸に幕府を構えると、江戸を守るかなめとなり、幕府直轄の天領や旗本領が多くなり、領有関係は細かく入り乱れました。

徳川時代の小規模な村々49ヶ村は、明治期に入り合併が繰り返され、明治22年市町村制施行により1町8村が成立しました。

昭和29年9月1日には、羽生町ほか6村が合併し羽生市が誕生、県下16番目、全国で434番目でした。(世帯数—6,604戸、人口3万6,564人)その後、昭和34年4月1日に千代田村を編入し、現在に至っています。
羽生市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』

永明寺

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藤まつり

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葛西堤羽生さくらまつり

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/




羽生市ホームページ
http://www.city.hanyu.lg.jp/




羽生市観光協会ホームページ
http://hanyu-kanko.jp/




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訪ねて楽しい秩父の酒蔵 [関東]

「秩父編」

《蔵元紹介》

銘柄:慶長・秩父自慢





蔵元名:和久井酒造株式会社





所在地:埼玉県秩父市上吉田3365







万延元年(1860)創業で、平成20年(2008)廃業されたようです。

本当に残念ですね。

調べたところ、埼玉でも一番小さな蔵元さんだったそうで、頑張って酒造りをされていたようです。





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画像はOsakelist(オサケリスト)さんよりお借りしました。
http://osakelist.com/saitama/wakui





地元紹介(秩父の見所 )

秩父市は、埼玉県の北西部にあり、面積は577.83平方キロメートルで、埼玉県全体の約15%を占めています。

都心まで約60~80km圏、さいたま市までは50~70km圏に位置し、周囲に山岳丘陵を眺める盆地を形成しています。

市域の87%は森林で、その面積は埼玉県の森林の約40%を占めています。

ほとんどは秩父多摩甲斐国立公園や武甲・西秩父などの県立自然公園の区域に指定されており、自然環境に恵まれた地域です。

また、市の中央を流れる荒川は、秩父湖、秩父さくら湖などのダム湖を形成しています。

この川によって市の中心部は東西に区分され、東部の平坦部分は市街地を形成し、商店街、住宅地などが集中しています。

西部丘陵地帯にある平坦地は、水田など農業用地が多くなっています。

気候は、太平洋側内陸性気候に属しおおむね温暖ですが、盆地であるため寒暖の差が大きく、山地では夏季に雷雨が多く発生し降水量も多く、山岳地方では冬季にはかなりの積雪となります。
秩父市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

武甲山資料館

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秩父まつり会館

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道の駅 ちちぶ

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道の駅 大滝温泉

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道の駅 龍勢会館

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道の駅 あらかわ

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/




秩父市ホームページ
http://www.city.chichibu.lg.jp/




秩父観光協会ホームページ
http://www.chichibuji.gr.jp/







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訪ねて楽しい蓮田の酒蔵 [関東]

「蓮田編」

《蔵元紹介》

銘柄:清龍





蔵元名:清龍酒造 株式会社





所在地:埼玉県蓮田市閏戸659-3





「清龍」名前の由来:"清龍"の命名は、初代の清太郎と2代目の龍三郎の頭文字から清龍と名づけられたということです。






商品の購入等のお問い合わせは、清龍酒造さんまでお願いします。
tel: 048-768-2025





地元紹介(蓮田の見所 )

埼玉県の県南東部に位置し、東西約4キロメートル、南北約15キロメートル、総面積27.28平方キロメートルの細長い形をしています。

北は久喜市、東は白岡市、南はさいたま市と上尾市、西は伊奈町と接しています。

人口は約6万3千人です。

江戸時代、見沼代用水が引かれ、稲作が盛んでした。さらに明治時代に蓮田駅が完成したことで大きく発展し、昭和47年(1972年)10月1日に、市制を施行しました。

緑と花を愛し、美しい街づくりを進めるため、市の象徴として、市の木「はなみずき」、市の花「すいれん」を昭和58年に制定しています。
蓮田市ホームページより




『立ち寄ってみたい所』


黒浜貝塚

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寅子石

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久伊豆神社

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円空仏

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山ノ神沼

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綾瀬貝塚

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蓮田市文化財展示館

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高虫氷川神社彫刻

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伊豆島の大蛇

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武州鉄道跡

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/





蓮田市ホームページ
https://www.city.hasuda.saitama.jp/





はすだ/観光協会ホームページ
https://www.city.hasuda.saitama.jp
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訪ねて楽しい上尾の酒蔵 [関東]

「上尾編」

《蔵元紹介》

銘柄:文楽





蔵元名:株式会社 文楽





所在地:埼玉県上尾市上町2丁目5番5号





「文楽」名前の由来:"文楽"の命名は、日本の伝統芸能である“文楽”の名前を持つこの酒蔵には、義太夫・三味線・人形遣いの三位一体の精神を、米・水・麹で造りだす日本酒に生かしたいとの思いが込められております。

株式会社 文楽 ホームページより







杏乃酒 720ml /北西酒造
価格:1188円(税込、送料別) (2019/6/17時点)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]






【本醸造酒】 文楽 本醸造 1800ml

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【純米酒】 文楽 四季の酒(夏) 純米 1800ml

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価格:2,283円(税込、送料別)








地元紹介(上尾の見所 )

上尾市は、首都東京から35kmの距離にあり、埼玉県の南東部に位置しています。

東は伊奈町と蓮田市に、南はさいたま市に、西は川越市と川島町に、北は桶川市と隣接しています。

昭和30年1月1日、上尾町、平方町、原市町、大石村、上平村、大谷村の3町3村が合併して上尾町になり、3年後の昭和33年7月15日の市制施行で上尾市が誕生しました。

当時、人口は約3万7,000人でしたが、地理的条件の良さに国の高度経済成長政策も加わり、田園都市から工業都市、そして住宅都市へと変ぼうしました。

平成25年に市制施行55周年を迎え、人口は22万7,000人を超えています。

上尾市では、「あなたにげんきをおくるまちあげお」をスローガンに、新たな時代に向けたまちづくりに取り組んでいます。
上尾市ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

岸井農園

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榎本牧場

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氷川鍬神社

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馬蹄寺

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少林寺

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十連寺

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相頓寺

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放光院

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妙厳寺

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徳星寺

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龍山院

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八枝神社

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愛宕神社

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氷川神社

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向山不動堂

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埼玉県ホームページ
https://www.pref.saitama.lg.jp/





上尾市ホームページ
http://www.city.ageo.lg.jp/




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