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訪ねて楽しい佐伯の酒蔵   [九州]

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「佐伯」


《蔵元紹介》 

銘柄:鶴城・ぶんご太郎(焼酎)・香吟のささやき(焼酎)







蔵元名:ぶんご銘醸 株式会社







所在地:大分県佐伯市直川大字横川字亀の甲789番地4







「鶴城」名前の由来:“鶴城”の命名は、佐伯藩主であった毛利氏の居城「鶴谷城」の別称から命名したそうです。

創業は明治43年(1910)です。













【ぶんご銘醸】ぶんご太郎 900ml 麦焼酎

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ぶんご銘醸ぶんご太郎 麦 25度 e816. 1800ml

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地元紹介(佐伯の見所 )

平成17年3月3日、大分県佐伯市と大分県南海部郡の5町3村が合併して、広大な新「佐伯市」が誕生しました。平成27年3月で合併10周年を迎えました。

佐伯市は、大分県南東部に位置し、人口75,547人(平成27年4月末)、面積は903.4平方キロメートル、海岸線延長約270km、九州で一番広 い面積をもつまちです。

ちなみに佐伯市の面積を2.4倍すると、東京都の広さになります。

地勢は、九州山地から広がる山間部、一級河川番匠川下流に広がる 平野部、リアス式海岸の続く海岸部に大きく分けられます。

これら自然の特性は、豊富な森林資源を背景にした林業、温暖な気候を利用した農業、豊後水道の恵 みを生かした水産業を、それぞれはぐくんでいます。

佐伯市は、西南の役の戦場となり、日清・日露の両戦争では、華々しい勝報の一方で少なからぬ戦死者を出しました。

第2次世 界大戦にも多くの人が出征し、数多の人が戦死しました。

大戦中、佐伯は軍都、軍港として栄え、連合艦隊が真珠湾へ向かうため単冠湾へ向け出港したのは、こ の地佐伯からでした。戦争末期には空襲で多くの市民が死亡するという悲劇にも見舞われました。




『立ち寄ってみたい所』

櫓 門

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佐伯市歴史資料館

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佐伯市平和祈念館やわらぎ

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藤河内渓谷

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鶴御埼灯台

鶴御埼灯台.jpg
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小半鍾乳洞

小半鍾乳洞.jpg
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豊後二見ヶ浦

豊後二見ヶ浦.jpg
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大分県ホームページ
http://www.pref.oita.jp/




佐伯市ホームページ
http://www.city.saiki.oita.jp/




佐伯市観光大百科
http://www.yappa-saiki.sakura.ne.jp/saiki-kankou/



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