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訪ねて楽しい長岡の酒蔵   [甲信越]

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「長岡」

《蔵元紹介》 

銘柄:和楽互尊・天上大風・心月輪







蔵元名:池浦酒造 株式会社







所在地:新潟県長岡市両高1538







「和楽互尊」名前の由来:“和楽互尊”の命名は、昭和の初期、先代が尊敬し交流を深めた長岡の哲学者野本互尊翁の互尊精神に共鳴し、時の漢学者安岡正篤先生のご助言を得て酒名を「和楽互尊」(互いに尊びあえば和やかで楽し)としたそうです。

酒造りを通じて広く世の中を平和に導こうという願望が込められています。
「天上大風」「心月輪」は良寛自筆の書をそのまま酒名にしたということです。

創業は天保元年(1830)です。

池浦酒造 株式会社 ホームページより  














































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地元紹介(長岡の見所 )

長岡市は、日本一の大河・信濃川が市内中央にゆったりと流れ、守門岳から日本海まで広がるまちです。

長岡といえば「米百俵の精神」が有名ですよね。

「米百俵の精神」とは、戊辰戦争に敗れ困窮を極める長岡藩に、支藩の三根山藩から見舞いの米百俵が贈られました。

時の大参事・小林虎三郎は、「食えないからこそ教育を」の信念でその米を売り、国漢学校開校の資金に充てたのです。
長岡市ホームページより

その精神が今も尚長岡市の人材教育の理念となっているのだそうです。

当時の長岡藩、小林虎三郎はすごい人だったのですね。



『立ち寄ってみたい所』

牛の角突き(山古志闘牛場):「国指定重要無形民俗文化財」で、歴史は古く、一説には千年前とも言われているそうです。
長岡市ホームページより

ちょっと過激ですが、観てみたい気がします。

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フリー画像からお借りしました

牛の角突き(山古志闘牛場)jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました

牛の角突き(山古志闘牛場).2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました

問合せ先:山古志闘牛会 0258-59-3933
問合せ先:山古志支所産業建設課 0258-59-2343



やまこし復興交流館 おらたる:甚大な被害を被ってなお、それを乗り越えて復旧・復興へと歩みを続けている山古志を、写真や映像、プロジェクションマッピングなどで紹介しているところです。
長岡市ホームページより

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フリー画像からお借りしました


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所在地:新潟県長岡市山古志竹沢甲2835
フリー画像からお借りしました

問合せ先:0258-41-1203 
http://c-marugoto.jp/yamakoshi/



寺泊 魚の市場通り:何と言っても海の幸です。

寺泊港の新鮮な日本海の幸と旬な味が味わえる魚の市場通りです。

イキの良さと安さには定評があるということですよ!

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所在地:長岡市寺泊荒町
問合せ先:寺泊観光協会 0258-75-3363
http://www.niigata-inet.or.jp/teradomari/






新潟県ホームページ
http://www.pref.niigata.lg.jp/



長岡市ホームページ
http://www.city.nagaoka.niigata.jp/



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