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訪ねて楽しい神崎の酒蔵   [関東]

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「神崎編」



《蔵元紹介》 

銘柄:五人娘    







蔵元名:株式会社 寺田本家
   







所在地:千葉県香取郡神崎町神崎本宿1964   







「五人娘」名前の由来:"五人娘"の命名は、20年程前、23代目・寺田啓佐は自らの病をきっかけに“命の視点で酒を造ろう”“人様のお役に立つ酒を造ろう”と自然酒造りを始めました。
苦労の末、最初にできあがった酒にいい名前をつけたいと思い、20代目・寺田憲が懇意にしていたアララギ派歌人・土屋文明氏(とてもご長命でその時もお元気でした)にお願いしてつけていただいたのが『五人娘』です。

創業は延宝年間(1673~1681)です。

株式会社 寺田本家 ホームページより  


































(千葉)五人娘 純米 自然酒 1.8L

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価格:2,862円(税込、送料別)







(千葉)五人娘 吟醸純米 自然酒 1.8L

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価格:3,780円(税込、送料別)

















地元紹介(神崎の見所 )

本町の行政区域としての位置づけは、明治4年新治県に始まり、明治8年以降は千葉県に属し、明治22年4月町村制施行とともに武田、新、毛成、古原、植房、立野、大貫、郡の8ケ村が米沢村として、また、神崎本宿、神崎神宿、松崎、小松、並木、今、高谷の7ケ村が神崎村として合併、翌23年3月に神崎村は町制が施行され神崎町となりました。

その後昭和30年4月、神崎町・米沢村が合併して新生神崎町が誕生さらに昭和41年1月、向野地区が茨城県東村・河内村から千葉県に割譲され、本町に編入され現在に至っています。

昭和47年には工業団地の操業も始まり、また、近年は自然との調和を図りながら大規模な宅地造成や道路整備も進み、緑ある自然環境と恵まれた歴史風土の上に、調和のとれた「自然と人とふれあいのまち」を形成しています。
神崎町ホームページより





『立ち寄ってみたい所』

神崎神社(なんじゃもんじゃの木)

神崎神社(なんじゃもんじゃの木)1.jpeg
フリー画像からお借りしました



神崎神社(なんじゃもんじゃの木)2.jpeg
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神宮寺

神宮寺2.jpeg
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神宮寺1.jpeg
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古原八幡神社(巨木群)

古原八幡神社(巨木群).jpeg
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神崎寺(火渡り修行)

神崎寺(火渡り修行).jpeg
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道の駅『発酵の里こうざき』

道の駅『発酵の里こうざき』.jpeg
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道の駅『発酵の里こうざき』1.jpeg
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千葉県ホームページ
https://www.pref.chiba.lg.jp/




神崎町ホームページ
https://www.town.kozaki.chiba.jp/index.html





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