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訪ねて楽しい近畿の酒蔵 [近畿]

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「京都編」

《蔵元紹介》

銘柄:玉乃光





蔵元名:玉乃光酒造株式会社





所在地:京都府京都市伏見区東堺町545-2 





「玉乃光」名前の由来:"玉乃光"の命名は、初代、中屋六左衛門が、和歌山市寄合町にて、紀州国紀州藩の第二代藩主、徳川光貞(家康の孫)の免許で創業。

玉乃光の酒銘は、代々の六左衛門が紀州熊野の速玉(はやたま)神社に帰依しており、主神たる「イザナギノミコト、イザナミノミコトの御魂が映える」との意味を込めて命名されたと伝えられている。

玉乃光酒造株式会社 ホームページより




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地元紹介(京都の見所 )

平安時代から江戸時代前期までは日本最大の都市であり、その市街地は「京中」、鎌倉時代以降は「洛中」と呼ばれ、都市としては「京」「京の都」「京都」と呼ばれていました。

江戸時代には三都、明治期には三市、大正期以降は六大都市(五大都市)の各々の一角を占め、戦後には政令指定都市になっています。

とにかく、歴史いっぱい、見るところいっぱいの町ですね。



『立ち寄ってみたい所』

賀茂別雷神社(上賀茂神社):古代山城の豪族賀茂氏の氏神として知られる神社です。

社殿は本殿など2棟が国宝、34棟が重要文化財、境内は史跡に指定されています。

賀茂別雷神社.jpeg
フリー画像からお借りしました





賀茂御祖神社(下鴨神社):楼門、舞殿、神服殿、四脚中門等31棟は、重要文化財に、また、文久3年(1863年)に造り替えられた本殿2棟は国宝に指定されています。

賀茂御祖神社.jpeg
フリー画像からお借りしました




清水寺:奈良末期778年に僧延鎮が開山し、平安建都間もない延暦17年(798年)坂上田村麻呂が仏殿を建立したと伝えられています。

清水寺1.jpeg
フリー画像からお借りしました


清水寺2jpeg.jpeg
フリー画像からお借りしました





二条城:徳川家康が慶長8年(1603年)に京の宿館として建設したということです。

二条城.jpeg
出典:Wikipedia


まだまだ、見学したいところが沢山あります。

1日では無理ですよね。





京都府ホームページ
http://www.pref.kyoto.jp/




京都市ホームページ
http://www.city.kyoto.l


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