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訪ねて楽しい糸魚川の酒蔵 [甲信越]

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「糸魚川編」

《蔵元紹介》

銘柄:根知男山





蔵元名:合名会社 渡辺酒造店





所在地:新潟県糸魚川市根小屋1197-1





「根知男山」名前の由来:"根知男山"の命名は、創業は明治元年でそうで、根知の農家からお米を分けて頂いて酒造りをしていたそうです。

それが根知谷産の日本酒の始まりのようです。

「男山」という銘柄自体は京都岩清水八幡宮に由来する名前で、全国各地の「男山」は今も岩清水八幡宮とつながりを持っているということですから、地元の地名と岩清水八幡宮からきているのでしょう。












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地元紹介(糸魚川の見所 )

現在の糸魚川市域は、自然の集落を基礎としていた小規模な町村が集約され、明治34年に3町15村となった区域が基本となっています。

昭和28年に糸魚川市、能生町、青海町が誕生しました。

糸魚川市 は、昭和29年6月1日に1町8村が合併し、糸魚川市として市制を施行。昭和29年10月1日には、今井村の一部が糸魚川市に編入されました。

能生町は、昭和29年10月1日に、能生町、能生谷村、磯部村、木浦村の1町3村が合併し、新たに能生町となりました。

青海町は、昭和29年10月1日に、歌外波村、市振村、上路村および今井村の一部が青海町に編入され、新たに青海町となりました。

そして、平成17年3月19日、糸魚川市、能生町、青海町が合併し、新「糸魚川市」になったそうです。

糸魚川市は、新潟県の最西端に位置し、南は長野県、西は富山県と接しており、森林資源やヒスイ・石灰石等の鉱物資源や水資源など地域資源が豊富なところだそうです。
糸魚川市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』


ジオま~る号(日帰りバスツアー):糸魚川市は、日本初の世界ジオパーク認定のまちだそうで、ラッピングバスに乗ってジオサイトをまわろということです。
糸魚川市ホームページより

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フリー画像からお借りしました


小滝川ヒスイ峡:この区域では岩石の採取はできませんが、ここから流れ出たヒスイは姫川を下り、市内の海岸に打ち上げられます。

このことからこの付近の海岸はヒスイ海岸とも呼ばれ、愛好者がヒスイを求め、探し歩く姿が見られます。
糸魚川市ホームページより

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フリー画像からお借りしました


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フリー画像からお借りしました



不動滝:高さ70m、幅4mで3段になり豪快に流れ落ちる滝。滝の四方を山々に囲まれた林の中にあり、真夏でも肌寒いほどです。

日本カモシカも付近に生息し、時々姿を見かけることができます。
糸魚川市ホームページより

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フリー画像からお借りしました


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フリー画像からお借りしました


不動滝2.jpeg
フリー画像からお借りしました


新潟県ホームページ
http://www.pref.niigata.lg.jp/



糸魚川市ホームページ
http://www.city.itoigawa.lg.jp/


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