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訪ねて楽しい川場村の酒蔵 [関東]

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「川場村編」

《蔵元紹介》

銘柄:水芭蕉





蔵元名:永井酒造株式会社





所在地:群馬県利根郡川場村713





「水芭蕉」名前の由来:"水芭蕉"の命名は、「水芭蕉」の醸造元・永井酒造は、ひと山越えれば水芭蕉の群生地として知られる尾瀬ヶ原に近い群馬県北東部の川場村にあります。

「水芭蕉」の名は、尾瀬の名物・水芭蕉にちなんで名付けられたということです。

初代当主の永井庄治が酒造りを始めたのは明治19年でした。






















地元紹介(川場村の見所 )

川場村は、「薄根川」「桜川」「溝又川」「田沢川」「田代川」など五つの清流が流れる地に集落が開けたのが始まりとされ、川の多いところから地名にもなったといわれているそうです。

気候は冷涼で、年平均気温は、11.0℃、冬は平均気温6.6℃まで下がる降雪地帯で、山岳地帯の積雪量は多い時で2~3mにもなるということです。
川場村ホームページより

冬場は雪かきが大変そうですね。



『立ち寄ってみたい所』

川場ビールレストラン武尊(道の駅川場田園プラザ内):地元で造られている「川場ビール」が飲めるそうです。

そのビールは、「武尊」の山々から流れ出る美味しい「水」を醸造水として、副原料を一切使用しない麦芽100%のビールを作っているということですよ!^^ TEL0278-52-3715









武尊山:村のシンボルといわれている山です。


武尊山.jpeg
フリー画像からお借りしました


武尊山2.jpeg
フリー画像からお借りしました



釜飯「桜」(誉國光):こちらでは釜飯と勿論「川場ビール」もいただけるそうですよ。TEL0278-52-3715
この釜飯やさんは「清酒譽國光」の蔵元なのだそうです。

蔵元紹介次の蔵元紹介をご覧ください。


清酒譽國光1.jpeg
フリー画像からお借りしました






群馬県ホームページ
http://www.pref.gunma.jp/


川場村ホームページ
http://www.vill.kawaba.gunma.jp



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