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訪ねて楽しい丹波の酒蔵 [近畿]

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「丹波編」

《蔵元紹介》

銘柄:小鼓





蔵元名:株式会社 西山酒造場





所在地:兵庫県丹波市市島町中竹田1171





「小鼓」名前の由来:"小鼓"の命名は、弊蔵の三代目社長に西山泊雲がおりました。

泊雲は、俳句に傾倒しており、高浜虚子先生とも非常に親交が深かくありました。

高浜虚子の命名で、清酒「小鼓」が誕生しました。

西山酒造の主屋を含む建築群3点は、国の登録有形文化財に登録されています。

創業は嘉永2年(1849)です。

株式会社 西山酒造場ホームページより





































西山酒造場小鼓 純米吟醸 1800ml e257

西山酒造場小鼓 純米吟醸 1800ml e257
価格:2,808円(税込、送料別)


























































































地元紹介(丹波の見所 )

丹波市は、兵庫県の中央東部に位置し、市内西部を南北に日本標準時子午線(東経135度線)が通っており、北東では京都府、南東では篠山市、南西では多可町、南では西脇市、北西では朝来市と境を接しています。

阪神間からJRや自動車で約1時間30分から2時間圏域であり、市内の南部地域は阪神都市圏との係わりが比較的深く、一方、北部地域は隣接する京都府等との係わりが比較的強くなっています。

地形は、本州の骨格のひとつを構成する中国山地の東端に位置し、粟鹿山(標高962m)をはじめ、急斜面をもった山々によって形作られた中山間地域となっています。

その山々の接点を縫うようにして二大河川の源流が走っています。

一つは瀬戸内海へ注ぐ加古川とその上流河川であり、もう一つは日本海へ注ぐ由良川の上流河川(黒井川、竹田川)となっています。

特に市内の石生の「水分れ」は海抜95Mに位置し、本州一低い中央分水界となっています。

気候は瀬戸内海型、内陸型気候に属し、年間、昼夜間の寒暖差が激しく、秋から冬にかけて発生する丹波地域の山々をつつむ朝霧、夕霧は「丹波霧」と呼ばれ、豊かな自然環境に一層の深みと神秘さを醸しだしています。 面積493.28平方キロメートル
丹波市ホームページより



『立ち寄ってみたい所』

黒井城跡

黒井城跡.jpeg
フリー画像からお借りしました





水分れ公園

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大杉ダム自然公園

大杉ダム自然公園.jpeg
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川代公園

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円通寺

円通寺 1.jpeg
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円通寺 2.jpeg
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丹波竜の里上久下

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兵庫県ホームページ
http://web.pref.hyogo.jp/




丹波市ホームページ
http://www.city.tamba.hyogo.jp/




丹波市観光協会ホームページ
http://www.tambacity-kankou.jp/







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